« やまなしの食卓を支える人たち① | メイン | やまなしの食を支える人たち② »

2020年6月28日 (日)

元気”いなり”プロジェクト

モチベーションを上げたいとき、小腹がすいたとき、疲れたときや食欲がないときも、
“おいなりさん(いなり寿司)“はいつも元気の味方! 
手軽にエネルギーチャージできるいなり寿司を、
全国の社員食堂や学生寮のメニューに加えていこうという
「元気”いなり”プロジェクト」が2019年よりスタートしました。

おいなりさんは手軽で、酢飯を使っているので保存性も高いので、
スポーツ選手や、育ち盛り、スポーツに打ち込むの子ども達の「補食」にとても良いんだそうです。

詳しいお話を
一般社団法人日本スポーツ栄養協会 理事長/公認スポーツ栄養士 鈴木志保子さんに伺いました。

これまでいなり寿司は運動会や催事で食べることが多かったかもしれません。
伝統食のイメージが強かったのですが、
最近はキレイに盛って「ハレの日ご飯」として食卓にのぼるシーンが増えているそうですよ。

苦手な野菜があるお子さんには、細かく刻んでご飯と混ぜて、
お揚げに詰めてしまえば、気づかずにたべてくれるというメリットも。

https://sndj-web.jp/feature/genki-inari/

おいなりさんで楽しく、元気に!

コメント

コメントを投稿

Copyright (C)