26_京都府 Feed

2024年12月 7日 (土)

【オープニング】APT/ROSÉ & Bruno Mars

【エンディング曲】そなちね/Tempalay

・店名/セントジョンズ・ベア(ST. JOHN'S BEAR)

・住所/〒629-2244 京都府宮津市江尻22-2

・紹介料理/ランチプレート 他

・料理コメント/何とも気持ちの良い天気となりましたので

京都福知山から足を運ばせ天橋立までやって参りました!!

ご紹介いたしますのは行き当たりばったりでたどり着きました

天橋立で有名な宮津町天橋立:府中傘松公園の入口にある

ベアのマークが目印のセントジョンズ・ベア(ST. JOHN'S BEAR)という

カフェ・モーニング・和食・洋食・ランチなどの

豊富なメニューを提供している食事処です。

朝は9時より営業しているとのことですが

この日訪れたのはちょうど13時頃。

平日でしたので店内は人影少なく非常に落ち着いて静かな雰囲気です。

見ればテラス席がございましたので海の見えるテラスへ移動。

何とも気持ち良い日差しと海風が漂います。

早速注文しましたのはランチプレートのハンバーグ&海老フライに

欲張ってバタートースト付の和風醤油のパスタです。

10分程度外の景色をボーっと眺めていますとランチプレートが到着しました。

なかなか見応えのある大きな器に

彩り鮮やかにハンバーグと海老フライとが乗っています。

早速、海老フライからいただきます。

サックと大ぶりな海老に自家製タルタルソースとの相性が良いですね。

これはご飯が進みます。

次にハンバーグをいただきます。

自家製ならではのキメの細かいハンバーグで風味も香辛料が効いていて

デミソースが絡まりこれまた美味しいです。

お腹が空いていたのでどんどんご飯が進みます。

付け合わせのマカロニサラダや野菜もシャキシャキで美味しい!

そうしている内に、和風醤油のパスタがやって来ました。

バター醤油の焼いた香りが漂います。

海老やイカなどが玉葱や青菜と絡まり

バター醤油の風味豊かにとっても美味しいです。

しかし、二品いただくとはさすがにキツいですね。

なんとかパスタは完食しましたが

トーストは少し残してしまいました。反省。

さて食後の運動かねて車をこちらのお店の駐車場に置かせていただき

笠松公園を登って山の頂から天橋立を見物に行きますか!!

とっても美味しくまた、お店のテラス席も心地よく

よいお昼ご飯をいただくことが出来ました!!

ごちそうさまです。

 

1207 本日のランチプレートはハンバーグと海老フライです。

1207_2

ライスとお味噌汁が付いてきます!

1207_3 別注のバタートースト

1207_4 和風醤油のパスタです。

1207_5 いろいろ取り揃えてますね!

1207_6 お店の海側のテラスでは天橋立が近くに見えます。

1207_7 店内も広々しております。

1207_8 お店の入口です。

2022年8月27日 (土)

【オープニング曲】This Hell/Rina Sawayama

【エンディング曲】この道で大丈夫!/Ring Links

・店名/茶寮翠泉(さりょうすいせん) 高辻本店

・住所/〒600-8098 京都府京都市下京区稲荷町521

・紹介料理/抹茶スウィーツ

・料理コメント/お恥ずかしい話、定宿にしておりましたホテルの

はす向かいにあるこのお店は、昼飯でも食べようかと

おそば屋と間違えて入ったのがきっかけでした。

今日ご紹介いたしますのは、その間違えて入ってしまった、

茶寮翠泉 (さりょうすいせん)高辻本店と言うお店です。

店構えは和風で和食屋かお蕎麦屋に一見すると見えるのですが、

入るとショウケースが並び、どう見てもお菓子屋さんなんですね!笑。

気を取り直してそのときは、奥側の喫茶エリアに着席して、メニューを拝見。

やはり甘味処は、甘い物もありましたが少しだけ食事も出来るようです。

で、かけそばをいただきました。

そのときはそれでおしまいでしたが、今では、ちょっと時間があれば、

喫茶として利用したり、商談や商談後のお食事のあとの喫茶として

利用しております。

前書きが長くなりましたが、今日は京都ならではの

お抹茶を使ったスイーツをご紹介いたします。

画像にもございます抹茶アイスクリームと

わらび餅や白玉を乗せたかき氷とか、

ぜんざいに抹茶を少しずつ加えてお茶の風味を楽しむ

ぜんざいなどが好きですね。

やはり京都は宇治の抹茶などを使用していて、

甘みをくどく感じさせないように配慮されています。

加えてお餅や白玉などは上質の餅米や粉を使用して作られ

素材のうまさや風味をそのまま表現してくれています。

甘いけどくどくない、爽やかな風味で仕上がったスイーツなんですね。

余談ですがこのお店は、都内にも3店舗ほど展開しているんですね!

知りませんでした。

今度、都内のお店にも足を運んでみたいと思います。

美味しくいただきました。ごちそうさまです!

 

0827 抹茶アイスクリームとわらび餅や白玉を乗せたかき氷

0827_2 抹茶ぜんざい

0827_3 お召し上がり方をお知らせ

0827_4 和テイストのスイーツ、いろいろありますね!

0827_5 店内の雰囲気

0827_6 お蕎麦屋さんか和食屋さんに見える入口。笑

2022年5月21日 (土)

【オープニング曲】THATS WHAT I WANT/Lil Nas X

【エンディング曲】DOWN TOWNラプソディー/EPO

・店名/輪違屋

・住所/〒600-8825 京都府京都市下京区西新屋敷中之町114

・紹介料理/ぶぶ漬け・アルコール

・料理コメント/京都には昔、遊郭がありました。

現存する遊郭は角屋さんと今回ご紹介する輪違屋さんぐらいしか

ないのではないかと思います。

歴史を遡ること江戸時代の末期の幕末時代には数多くの勤王の志士たちや

これを成敗しようと集まってきた武士道をたしなむ輩(新撰組等)たちが

闊歩した町が、この輪違屋さんがある壬生の島原というエリアです。

ある方を通じてご紹介を受けて通うようになったこの輪違屋さんは、

今も花魁(おいらん)が在籍してお客様をお座敷でもてなしてくれます。

花魁遊びは出来ませんが、ここのオーナーの高橋利樹さんは

前もってお電話を差し上げれば開けてくれます。

おそらく2階のお座敷時間の間をつぶすのに待合の場として

設けられたであろうバーカウンターが接客の場所となっていて、

一文字のバーカウンターのみです。

主玄関で靴を脱いで上がるスタイルです。

さすが輪違屋さんの高橋さんが出入りを許した

一流のお客様のみの社交の場であるだけに文化財の造りのなかで

お酒をいただくことができます。

お部屋に入るやいや、京弁で「あんたどなたでしたっけ?」と

一発目の切り捨て挨拶から始まり(笑)、

さてさて今宵は、国産高級ウィスキーをソーダで割って乾杯です!!

おつまみは、京の漬物とお手製おでんです。

何やら、いつの時代にいるのやら、不思議な空間の中で、

時が静かに流れていきます。

浅田次郎原作の新選組物時代小説「輪違屋糸里」の舞台になったのが

この輪違屋さんであります。

そんな歴史のあるお店で、オーナー高橋さんとの

京都遊郭のお話をつまみにいただくお酒は格別に美味しかったです。

最後に京漬物でお茶漬けを軽くいただきましたが、

さもないこの料理が真から美味しく感じられたのが

これまた不思議な気持ちでありました。

とても美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

参考にまでですが、ご主人高橋利樹さんは

書籍『京の花街「輪違屋」物語』を PHP新書から出版なさっております。

 

0521 輪違屋の外観

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気さくなご主人高橋さんとの珠玉の一杯!!舞子はんも遊びに!

0521_5

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2階のお座敷を拝見しました。新撰組組長 近藤勇の書も拝見出来ました!

0521_7 輪違屋の家紋です。

2022年5月14日 (土)

【オープニング曲】Heat Waves/Glass Animals

【エンディング曲】なんでもないよ、/マカロニえんぴつ

・店名/橋立海産センター 瑞松苑

・住所/〒629-2231 京都府宮津市字小松小字二反田10

・紹介料理/カレー焼きそば・カレーライス

・料理コメント/いやー、京都って広いですね!!

京都と言って思い浮かべるのは、寺社仏閣ですよね!

今回ご紹介する食べ物のエリアは日本海に面した宮津市という町です。

京都市内から京都縦貫自動車道を経由して約1時間半程度。

有名な日本三景の一つ天橋立(あまのはしだて)がある町です。

京都福知山市内でお仕事を終え、せっかくここまで来たのだからと、

車を丹後半島の北へ走らせ着いた町であります。

何と海が綺麗なところでしょう!ここも京都です。

お目当ては天橋立見物と少し先の伊根町まで船宿造り見学

(海に面して建てられた家の下には船が停泊出来る造りとなっています)

であります。

さてさて、お腹が空いたのでどこかお店はないかと

国道178号線を走らせておりますと右手に見えてきましたのが

橋立海産センターです。

興味本位で立ち寄ると何やら店頭では

イワシの一夜干しの試食販売をしております。

昨日、丹後海では脂の乗ったイワシが豊漁だそうで

10尾600円程度で販売しておりました。

いただきますとほんのりと潮の味がイワシの脂身を引き立たせて

とっても美味しかったです。

思わず会社の社員にお土産として発送の手配をしてしまいました!!

この海産物販売所に併設されているのが瑞松苑で、

海鮮どんぶりが売りのようですが、そちらには目もくれず、

ショウケースのカレーライスのダミーを見ていますと、

店員さんが宮津はカレー焼きそばがご当地グルメだよと一言。

じゃあそうしましょうと食券を購入。

しばらくすると出てきましたカレー焼きそば。

早速一口!焼いた麺にカレースープがかかっていて

さしずめカレーラーメンです。

カレーソースの味はとってもコクがありスパイシーで辛口です。

カレーラーメンの麺の炒めた食感です。以外といけました。

同乗者はカレーライスを頼みましたが、少し味見させてもらいましたが、

このカレー焼きそばのカレーソースとはどうやら違うようです。

こちらのカレーライスも牛肉ゴロゴロでとってもおいしかったです。

奥京都でカレー焼きそばをいただくとは夢にまで見ておりませんでした。

でも、美味しくいただきましたよ。ごちそうさまです!

 

0514 カレー焼きそば!!

0514_2 こちらはカレーライス。ビーフがゴロゴロ、ネットリソースでうまい!

0514_3 橋立海産センター瑞松苑の外観です。海産お土産売り場併設です。

0514_4 近くの傘松公園より天橋立

0514_5 同じく丹後海と対岸の宮津の岬です。

0514_6 日本のベニスと呼ばれる伊根町まで足を運びました!!ここも京都です。

2021年1月 2日 (土)

【オープニング曲】All About You (feat. Foster The People)Tensnake Remix/The Knocks

【エンディング曲】サンシャイン ロマンス/ORIGINAL LOVE

・店名/京料理本家たん熊

・住所/京都府京都市下京区木屋町通仏光寺下ル和泉屋町168

・紹介料理/すっぽん

・料理コメント/木屋町通りと鴨川に挟まれた

閑静な古風な街並みの中にひっそりと佇むお店が、

ご紹介する京料理本家たん熊です。

知り合いのご紹介で、すっぽん料理をいただこうと

お邪魔いたしました。

まずは、タクシーで到着否や、

コンシェルジュがお出迎えいたします。

それもそのはず、このたん熊は、京都ばかりか、

日本料理の頂点に立つ、由緒正しきお店なんですね。

さてさて、広めの玄関で靴を脱ぎ、中庭を横目に長い廊下を進み、

とおされたお部屋が、「河床」という名のお部屋。

鴨川を眺めることが出来るお部屋は20畳ほどのお部屋です、

なんと贅沢!!

さてさて、軽くビールなどをいただきながら、先付けされたのが、

穴子の押し寿司、帆立貝柱の燻製、木の実の白和、こ

れをおつまみに一杯やってると、

いよいよグツグツ煮立てられた平鍋にすっぽんが運ばれてきました。

一人前半身程度が盛られ、ぶつ切りにした長葱2本と

焼いたお餅が入ってます。

あっさりとした出汁スープはほんのり生姜が香り、

食欲を掻き立てます。

柔らかく、コクのある深い味わいで、とっても上品なお味です。

すっぽんと聞くとちょっとした抵抗感は否めませんでしたが、

これは食わず嫌いですね!

この後、スープで雑炊を炊いていただき、締めとなりました。

お腹いっぱいになりました。

鴨川の清流と青空に浮かぶ白い雲とが古い街並みを引き立てさせた

京都の午後の情景でした。ごちそうさま。

 

0102

0102_2 穴子の押し寿司・木の実の白和え・帆立の燻製

0102_3 すっぽん鍋

0102_4 お部屋から鴨川

0102_5中庭

0102_6 左手木屋町通りに面する料理屋を鴨川から眺めた風景

2020年6月27日 (土)

【オープニング曲】See You Again/チャーリー・プース ft.ウィズ・カリファ

【エンディング曲】大いなる旅路/小椋佳

 

・店名/サフラン・サフラン

・住所/〒600-8096 京都府京都市下京区高橋町605

・紹介料理/ハンバーグ定食

・料理コメント/京都の街は何故に洋食屋さんが多いのでしょうか?

単に何処の町でも同じように人口の割合からすると

別に特別多いわけではないのかもしれませんね。

ただ、京都という日本的な町並みと文化に反した

洋食屋さんという響が、洋食という食文化を目立った存在に

したのかもしれません。

さて、ご紹介いたしますサフランサフランは

本当に可愛らしいケーキ屋さんかパン屋さんと

思われるほどのたたずまいで、

中に入りますと女性客が圧倒的に多いです。

お昼にいただいたこの日のハンバーグ定食は、

メインのハンバーグに加え、付け出し、お味噌汁、ご飯などが

大きなお盆に配され出てまいります。

ハンバーグはとても柔らかく甘めのドミグラスソースが

たっぷりとかかっており一見煮込みハンバーグと思います。

付け出しはお野菜の煮物。

そして根菜類が入ったお味噌汁を出すところが、

洋食屋とは言いながらも、和食の面を出しております。

お店の雰囲気も良く、夜などは、ワインを片手に

お手軽にコースを楽しめるお店でもありました。

 

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0627_2

0627_3

2020年4月18日 (土)

【オープニング曲】Perfect/エド・シーラン

【エンディング曲】ボーイズ・オン・ザ・ラン/馬場俊英

 

・店名/鮨味輝(すしみき)

・住所/〒604-8222  京都府京都市中京区

          室町新町の間錦小路下る観音堂町454-4

・紹介料理/お寿司

・料理コメント/こんなことを言ったら失礼になるかもしれないが、

京都のお寿司と言ったら、「さば寿司」か押し寿司みたいな

保存食として愛されてきたお寿司が主で、

いわゆる関東で広く食されている江戸前寿司は

京都ではあまり美味しいお店はないだろうと高をくくっていました。

ところが、京都にも美味しい江戸前寿司屋がある、

と知人から教えられたお寿司屋がこの「鮨味輝」でした。

場所は南北へ抜ける烏丸通りと東西に横切る四条通りとの交差点から

北西に入ると観音堂町に入ります。

この新しくおしゃれな食事スポットとして

人気があるエリアにたたずむ一店が「鮨味輝」です。

一般的なカウンターにあるガラス張りの冷蔵ケースはなく、

白木のカウンター7,8名と2人用テーブルが2つ、

4人用テーブルが1つの小さなお店です。

京都は意外にも、若狭を入口にする日本海の魚種と

瀬戸内海の魚種とが手に入る街で、旬の魚介類に加え、

この寿司ネタの味を限りなく引き出させるために、

シャリには赤酢を打つ。

赤酢で引き立てられたほんのりと甘いシャリと魚肉とがからまり、

まったりとさっぱりと口に広がっていきます。

お店は17時半から始まる夜型のお店でした。

 

0418

0418_2

Photo

2010年12月 7日 (火)

【オープニング】APT/ROSÉ & Bruno Mars

【エンディング曲】そなちね/Tempalay

・店名/セントジョンズ・ベア(ST. JOHN'S BEAR)

・住所/〒629-2244 京都府宮津市江尻22-2

・紹介料理/ランチプレート 他

・料理コメント/何とも気持ちの良い天気となりましたので

京都福知山から足を運ばせ天橋立までやって参りました!!

ご紹介いたしますのは行き当たりばったりでたどり着きました

天橋立で有名な宮津町天橋立:府中傘松公園の入口にある

ベアのマークが目印のセントジョンズ・ベア(ST. JOHN'S BEAR)という

カフェ・モーニング・和食・洋食・ランチなどの

豊富なメニューを提供している食事処です。

朝は9時より営業しているとのことですが

この日訪れたのはちょうど13時頃。

平日でしたので店内は人影少なく非常に落ち着いて静かな雰囲気です。

見ればテラス席がございましたので海の見えるテラスへ移動。

何とも気持ち良い日差しと海風が漂います。

早速注文しましたのはランチプレートのハンバーグ&海老フライに

欲張ってバタートースト付の和風醤油のパスタです。

10分程度外の景色をボーっと眺めていますと

ランチプレートが到着しました。

なかなか見応えのある大きな器に

彩り鮮やかにハンバーグと海老フライとが乗っています。

早速、海老フライからいただきます。

サックと大ぶりな海老に自家製タルタルソースとの相性が良いですね。

これはご飯が進みます。

次にハンバーグをいただきます。

自家製ならではのキメの細かいハンバーグで

風味も香辛料が効いていてデミソースが絡まりこれまた美味しいです。

お腹が空いていたのでどんどんご飯が進みます。

付け合わせのマカロニサラダや野菜もシャキシャキで美味しい!

そうしている内に、和風醤油のパスタがやって来ました。

バター醤油の焼いた香りが漂います。

海老やイカなどが玉葱や青菜と絡まり

バター醤油の風味豊かにとっても美味しいです。

しかし、二品いただくとはさすがにキツいですね。

なんとかパスタは完食しましたが

トーストは少し残してしまいました。反省。

さて食後の運動かねて車をこちらのお店の駐車場に置かせていただき

笠松公園を登って山の頂から天橋立を見物に行きますか!!

とっても美味しくまた、お店のテラス席も心地よく

よいお昼ご飯をいただくことが出来ました!!

ごちそうさまです。

Img_8930_2 本日のランチプレートはハンバーグと海老フライです。

Img_8931_2 ライスとお味噌汁が付いてきます!

Img_8932_2 別注のバタートースト

Img_8933_2 和風醤油のパスタです。

Img_8934_2 いろいろ取り揃えてますね!

Img_8935_2 お店の海側のテラスでは天橋立が近くに見えます。

Img_8936_2 店内も広々しております。

Img_8937_2お店の入口です。