06_甲府いろいろ Feed

2025年9月17日 (水)

甲府いろいろ 第278回

毎月第1・第3・第5水曜日の11時からお届けしている甲府いろいろ。

観光スポット情報からイベント、工芸品、甲府にまつわる人々まで、
甲府市の魅力を発信していきます。

今日は、9月27日(土)に開催される子ども応援フェスタ「アートであそぼ!」と、11月8日(土)に開催される子ども応援フェスタ「お城であそぼ!」について、甲府市役所 子ども応援課の荻原さんに伺いました。

まず簡単に子ども応援課についてご紹介します。子ども応援課では、子ども応援プラットフォームの運営、子ども屋内運動遊び場の運営、さらには青少年の健全育成に関する取り組みを行っています。その一環として、子どもたちが文化や芸術、スポーツ、職業体験に触れ、将来の夢や希望を描けるようにと、年2回「子ども応援フェスタ」を開催しています。

今年度の第1弾は、9月27日(土)にリッチダイヤモンド総合市民会館で開かれる「アートであそぼ!」です。会場全体で28のプログラムが展開され、芸術ホールでは「やまなしステージ・アート・プロジェクト」との連携による童謡歌手・井上かおりさんの「ワクワクコンサート」が開催されます。子どもたちに人気の曲を一緒に歌って踊れる内容で、会場全体が盛り上がること間違いなしです。さらに館内では、英会話体験や「びゅんびゅんごま作り」などの工作体験が行われるほか、山の都アリーナには当日参加できるワークショップや楽器体験のブースも多数設けられます。スタンプラリーに参加するとヨーヨー釣りの特典があり、屋外ではキッチンカーも登場するなど、一日を通して家族みんなで楽しめる内容となっています。

続く第2弾は、11月8日(土)に舞鶴城公園で開催される「お城であそぼ!」です。自由広場ではフラッグフットボールやソングリーダー体験、働く車への乗車体験が行われ、南広場では運動遊び体験が楽しめます。また同時開催として「こうふみんなの健康ひろば」や「こうふ女性達で創るチャレンジマーケット」も開かれ、スポーツ、健康、買い物と、多彩な楽しみが広がります。

いずれのイベントも参加方法や詳細は甲府市のホームページや公式LINEで案内されています。一部のプログラムは事前申し込みが必要で、すでに定員が埋まっているものもありますが、まだ空きのあるプログラムもあるとのことです。

お問い合わせは甲府市役所 子ども応援課(電話055-231-5538)まで。

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2025年9月 3日 (水)

甲府いろいろ 第277回

毎月第1・第3・第5水曜日の11時からお届けしている甲府いろいろ。

観光スポット情報からイベント、工芸品、甲府にまつわる人々まで、
甲府市の魅力を発信していきます。

現在開催中のYAMAP✕県央ネットやまなし「山のぼり・まち歩き」キャンペーンという話題について、甲府市役所林政課 中丸元暉さんに伺いました。

林政課では森林整備や木材活用、森林教育、登山を通じた魅力発信などを行っています。

今回のキャンペーンは、9市3町からなる「県央ネットやまなし」の山やまちを巡って楽しんでもらう企画で、国内シェアNo.1の登山アプリ「YAMAP」を使い対象の山や施設を訪れると、期間限定デジタルバッジがもらえます。
今年は富士川町と市川三郷町が加わり、さらに多彩なエリアが楽しめるようになりました。
バッジは武田信玄公にちなむ「風・林・火・山」と「まち歩き」「クリーンハイカー」の全6種類。
4種類以上集めると甲府市出身イラストレーター神山奈緒子さんデザインのオリジナル手ぬぐいを、またごみ拾いに協力した方には「クリーンハイカーバッジ」木製ステッカーを先着2,500名に配布。
さらに6種類すべてを集めた方にはコンプリート木製ピンバッジを先着1,400名に進呈します。
配布場所はキャンペーン公式サイトをご確認ください。

問い合わせは甲府市役所林政課(電話055-298-4837)まで。

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2025年8月20日 (水)

甲府いろいろ 第276回

毎月第1・第3・第5水曜日の11時からお届けしている甲府いろいろ。

観光スポット情報からイベント、工芸品、甲府にまつわる人々まで、
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今日は、“ぐるぐる歩いて回って楽しめるまちなか”に向けた、
「甲府まちなか社会実験」について甲府市役所 地域デザイン課 中山雄介さんに伺いました。

山梨の真ん中に位置する甲府のまちなかエリアは、人や物、文化が集まりやすい場所で、甲府城などの歴史や文化、個性的な商店が共存する魅力的なエリアです。
そんな甲府市では、民間と行政が連携した「甲府まちなかエリアプラットフォーム」を立ち上げ、「大好きな甲府の日常」をつくることを目指して活動しています。そ
の一環として、8月20日から11月30日まで「ぐるぐる歩いて回って楽しめるまちなか」をテーマに、公共空間を活用した社会実験が行われています。昨年は1か月間でしたが、参加者から「居心地が良かった」「日常的に続けてほしい」との声を受け、今年は3か月に拡大して実施されています。

実験の舞台は3つのエリアです。舞鶴城公園南広場では、交差点に面した立地を活かし、ロングシェードやベンチ、植栽を配置し、誰もが自由に過ごせる広場づくりを進めています。バトミントンやピクニックグッズの貸し出しもあり、家族連れでも楽しめます。甲府城とまちなかをつなぐオリオン通りでは、店舗の出店や掲示看板、照明設置などにより「歩きたくなる道路空間」を創出。さらに中央公園では、スケートボードやダンスが楽しめるスペースの設置、自然を感じながら休憩できる環境整備が進められています。

こうした取り組みは単なるイベントではなく、歩いて楽しめるまちなかを育て、人々が幸せで豊かな暮らしを実感できることを目的としています。今後はSNSでの情報発信や「甲府まちなかパートナーズ」の募集、循環型社会を目指すコンポストづくりなども予定されています。

この秋、ぜひ甲府のまちなかを歩いて、その魅力を体感してみてはいかがでしょうか。

甲府市役所地域デザイン課(055-237-5060)まで。

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2025年8月 6日 (水)

甲府いろいろ 第275回

毎月第1・第3・第5水曜日の11時からお届けしている甲府いろいろ。

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今日は、来週8月11日(月・祝)に舞鶴城公園・こうふ屋座・小江戸甲府花小路をメイン会場にして開催される「第7回 小江戸甲府の夏祭り」について、甲府市役所 甲府市観光課 古屋佑典さんに伺いました。

今年で7回目となるこの催しは、かつて江戸文化が色濃く花開いた城下町・甲府の賑わいを現代に再現しようというもので、アニソンや伝統的な盆踊り、グルメ屋台、花火など多彩なコンテンツが展開されます。

今年のテーマは「時超え!踊れ!小江戸の甲府!!~盆(ボン)Voyage(ボヤージュ)~」。世代や時代を超えて人々がひとつになる場をつくり、古き良き盆踊り文化を現代のエネルギーと融合させる狙いがあります。テーマ名には、「踊りを通じて時間と空間を旅するような感動を届けたい」という願いが込められています。

会場はメインの舞鶴城公園に加え、今年新たにオープンした「小江戸甲府花小路」や「こうふ亀屋座」にも拡大。ハローキティのステージや和楽器演奏、怪談イベントや浴衣レンタル・記念撮影企画など、趣向を凝らした催しが盛りだくさんです。屋外交流広場では縁日や大道芸、提灯に彩られた路地の飲食ブースも登場し、情緒ある夏の一日を演出します。

さらに今年の目玉として、TRFのリーダー・DJKOOさんが出演。伝統文化と現代のダンスビートが融合する「BON DANCE」で会場を熱気に包みます。

サブ会場では、ウォータースライダーやプール、水鉄砲など、子どもたちが思いきり遊べるコーナーも充実。日本遺産や文化体験ブースも設置され、幅広い世代が楽しめる内容です。

開催は8月11日(月・祝)午前11時〜午後9時。会場は舞鶴城公園、こうふ亀屋座、小江戸甲府花小路のほか、舞鶴城公園南芝生広場、山梨県庁噴水広場です。夏の思い出づくりに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

電話でのお問い合わせ

小江戸甲府の夏祭り実行委員会 055-237-5702 まで。

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2025年7月16日 (水)

甲府いろいろ 第274回

毎月第1・第3・第5水曜日の11時からお届けしている甲府いろいろ。

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今日は、令和7年度 甲府市職員採用試験について、甲府市職員課の伊藤晃輝さんに伺いました。

甲府市の職員は、市役所庁舎だけでなく、動物園や保育所、上下水道局、病院などさまざまな施設で働いており、市民の暮らしを支える幅広い業務に携わっています。現在、約1,800人の正規職員が働いており、新卒の方はもちろん、民間企業での経験を経て入庁される方や、Uターン・Iターンで県外から来られる方も多く活躍されています。

伊藤さん自身も、大学卒業後に別の職場を経験し、学生時代を過ごした甲府で地域に関わる仕事がしたいと市役所に転職されたそうです。

行政の仕事はチームで進めることが多く、「このまちをよくしたい」という共通の思いを持った仲間と一緒に、市民目線でまちづくりに取り組めるやりがいがあるそうです。

試験の申込受付期間は、7月23日(水)から8月18日(月)午後5時15分まで。

市役所9階の職員課人事係に直接持参または郵送、または「やまなしくらしねっと」から電子申請が可能です。詳しくは甲府市のホームページをご確認ください。

一次試験は9月21日(日)、山梨大学甲府キャンパスで行われます。

お問い合わせは、甲府市職員課人事係 055-237-5093)まで。

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2025年7月 2日 (水)

甲府いろいろ 第273回

毎月第1・第3・第5水曜日の11時からお届けしている甲府いろいろ。

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今日は、あさって7/4から甲府市役所・本庁舎1階市民活動室にて開催される戦後80年特別事業「―未来へ遺す平和展―過去からつなぐメッセージ」展について、甲府市役所 市民部総務課 小泉さんに伺いました。

戦後80年という節目の年にあたる今年。
この展示は、1945年7月6日深夜から7日未明にかけて発生した「甲府空襲」の記憶を次の世代に伝えることを目的としたもので、戦争にまつわる実物資料や市民の体験談などが展示されます。

展示では、甲府空襲で焼け残った成績書や罹災証明書、戦地に赴いた家族との手紙、千人針、軍服など、当時の暮らしを感じさせる品々が多数紹介されるほか、実際に落とされた焼夷弾に触れられるコーナーも設けられています。
また、7月6日の「甲府空襲の日」をはじめ、広島・長崎の原爆投下日、終戦記念日には「平和祈念黙とう」の放送も行われます。
犠牲者を追悼し、平和の尊さを見つめ直す時間として呼びかけられています。
展示の開催期間は7月4日(金)〜13日(日)
会場は甲府市役所本庁舎1階・市民活動室です。

お問い合わせ
甲府市役所 市民部総務課 055-237-5294 まで

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2025年6月18日 (水)

甲府いろいろ 第272回

毎月第1・第3・第5水曜日の11時からお届けしている甲府いろいろ。

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今日は、来月7月31日に開催される女性ロールモデルとの交流会 夏休み特別企画“わたしのロールモデルをみつけよう”~理工系女子の未来地図編~について、詳しいお話を甲府市役所 人権男女参画課 中澤さんにんに伺いました。

甲府市では、ロールモデルとなる先輩起業家などを講師に迎えた講話とワークショップを年6回開催しています。令和7年度の第1回は6月11日に行われ、甲府経済新聞編集長で山梨タンク代表の河西和奈さんが登壇。地域活性化や情報発信に興味のある女性が集い、地域の魅力を掘り起こす活動やプレスリリース作成に挑戦しました。昨年はSTEM Girls Ambassadorsのズナイデン房子さん(日本マクドナルドCMO)も登壇し、前向きなメッセージが多くの参加者の心に残りました。

次回は、7月31日(木)午後1時30分から、県立図書館2階多目的ホールにて夏休み特別企画「わたしのロールモデルをみつけよう~理工系女子の未来地図編~」を開催。講師は、日本大学常務理事でNPO法人ウッドデッキ代表の渡辺美代子さん。半導体研究やダイバーシティ推進など理系分野での豊富な経験を持ち、理工系のキャリアについて実体験を交えて語ります。

対象は女子中高生ですが、小学生や大学生、男子生徒、保護者、一般の方も参加可能。6月16日から市公式LINEで申込受付を開始しており、定員は先着100名です。

甲府市では、誰もが自分らしく生きられる社会を目指し、女性の活躍や交流を後押しするイベントを多数展開中。「こうふ女性達で創るマルシェ」(秋開催予定)や「Challenge Market」(年3回開催予定)などもまもなく募集が始まります。最新情報は「なでしこplus」やSNSでも随時発信中です。

電話でのお問い合わせ

甲府市企業立地雇用推進課 055-225-3940 まで。

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2025年6月 4日 (水)

甲府いろいろ 第271回

毎月第1・第3・第5水曜日の11時からお届けしている甲府いろいろ。

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今日は、6月8日に風土記の丘農産物直売所で行われる「もろこしフェア」について
詳しいお話を風土記の丘農産物直売所 所長 山本 宮樹さんに伺いました。

中央自動車道「甲府南IC」入口にある風土記の丘農産物直売所では、甲府市産の新鮮な野菜や果物をはじめ、花やワイン、お菓子などを販売しています。
特に甲府市は山梨県一のトウモロコシ産地で、これから旬を迎えるトウモロコシが豊富に揃います。残留農薬検査済みの「あんしん直売所」なので、安心して購入いただけます。

直売所では、甲府ブランド「甲府之証」認定の「きみひめ」「ミルフィーユ」「ドルチェドリーム」など、様々な品種のトウモロコシが手に入ります。
特に人気の「きみひめ」は、最大糖度19度と非常に甘く、生でも食べられるほどの瑞々しさが特徴です。朝採れたてのトウモロコシが一番美味しく、午前中には売り切れることもあるため、お早めの来店がおすすめです。

直売所内にある「ファームキッチン味菜」では、地元の旬の農産物を使った食事を提供しており、「きみひめ」を使ったクリームコロッケやおざらなども楽しめます。

そして、2025年6月8日(日)午前9時からは、「もろこしフェア」が開催。このフェアでは、「きみひめ」などのトウモロコシが店頭価格より安く販売されるほか、茹でもろこしの試食や焼きもろこしの販売、ポップコーンの無料配布など様々な企画が予定されています。

電話でのお問い合わせ
風土記の丘農産物直売所 055-266-3858 まで。

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2025年5月21日 (水)

甲府いろいろ 第270回

毎月第1・第3・第5水曜日の11時からお届けしている甲府いろいろ。

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今日は、6月8日(日)に開催する「県央ネットやまなし 合同企業説明会」について甲府市役所 企業立地雇用推進課
渡邊さんに伺いました。

このイベントは、甲府市をはじめとする県央エリアの12市町が連携して行う、山梨県内最大級の対面型企業説明会です。参加企業はおよそ180社を予定しており、26卒・27卒の学生はもちろん、一般の求職者や高校生、保護者の方など、幅広い方が対象です。

事前に申し込むと、Amazonギフトカード2000円分がプレゼントされるほか、当日5社以上のブースを訪問するとApple Watchなどが当たる抽選にも参加できます。また、甲府駅から会場までは1時間に1本程度のペースで無料シャトルバスも運行します。

会場では、面接対策講座や自己PRのアドバイス、ビジネスファッション診断など、就活に役立つイベントも同時開催されます。服装は自由で参加費は無料。事前申込が推奨されていますが、当日の飛び入り参加も可能です。

イベントの詳細や参加企業については、特設サイトをご覧ください。「県央ネットやまなし合同企業説明会」と検索するとすぐに見つかります。各大学やハローワークに配布されているチラシのQRコードからもアクセス可能です。

電話でのお問い合わせ
甲府市企業立地雇用推進課 055-237-5736 まで。

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2025年5月 7日 (水)

甲府いろいろ 第269回

毎月第1・第3・第5水曜日の11時からお届けしている甲府いろいろ。

観光スポット情報からイベント、工芸品、甲府にまつわる人々まで、
甲府市の魅力を発信していきます。

今日は、「こうふグリーンラボ」と「水素 SUMMER SCHOOL」について甲府市役所環境政策課
松木さんに伺いました。

甲府市では、豊富な日照時間を活かして、水素エネルギーなど再生可能エネルギーの研究や実証実験が進められています。その拠点が「こうふグリーンラボ」。音と光の演出を取り入れた体験型施設で、地球温暖化や水素の仕組み、ごみの減量について楽しく学べます。

水素は二酸化炭素を出さない次世代エネルギーとして注目されており、甲府市では2050年までに温室効果ガス排出実質ゼロを目指し、地域の未来を担う人材の育成にも力を入れています。

その一環として開催されるのが「水素 SUMMER SCHOOL」。燃料電池の組立や研究施設の見学、水素に関わる仕事のグループワークなど、楽しく学べる全8回のセミナーです。対象は甲府市内の中高生、申込は5月1日から30日まで、山梨大学のサイトから可能です。

水素の魅力を学びながら、地球の未来を考えてみませんか?



電話でのお問い合わせ
甲府市役所環境政策課 055-241-4363
山梨大学 地域人材養成センター支援室 055-220-8130まで。

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