山梨の「ものづくり高校生」応援番組『情熱!ものづくり HIGH SCHOOL』
この番組では、およそ1か月にわたり、
山梨県内の工業系高校6校に通う「ものづくり高校生」たちの熱い思いを紹介してきました。
この1か月、僕は、甲府工業高校・韮崎工業高校・甲府城西高校・峡南高校・富士北稜高校・都留興譲館高校 の6校の生徒、
合わせて23名の「ものづくり高校生」に取材をしてきました。
甲府工業高校
韮崎工業高校
甲府城西高校
峡南高校
都留興譲館高校
学校で、生徒たちは、大きく分けて5つの学科
「機械系学科」「電気・電子・情報系学科」「建築系学科」「土木系学科」「化学系学科」 に分かれて、
専門知識・技術の取得に励んでいます。
どの生徒もしっかりとした目標をもって、日々取り組んでいるのがとても印象的でした。
ものづくりの楽しさに目覚めて、大会やコンテストに向けて日々技術を磨く生徒
将来のことを見据えて資格取得に励む生徒
社会のことを考えて課題研究に取り組んでいる生徒
どの生徒も自分で考えて、自主的に取り組んでいて、
彼らの将来が本当に楽しみだし、応援したい!と強く思いました。
僕の場合、父親が建具屋をやっていますが、
無理にその世界へ来いとも言わない人だったので、普通高校へ行き、アパレルの会社に勤めサラリーマンを経て、
今のラジオの世界へきましたので、何も手に職も付けずにこれまで生きてきました。
今回の取材を通して、こういう思いをもった子達が街をつくり、
我々は生活出来ているんだなぁと学ぶ事が出来たと同時に、
もう一度中学時代に戻れるのならば、
「工業高校へ行きたい!ものをつくりたい!」と思いました。
自分がつくった作品が街の至る所にあるなんて想像しただけで、鳥肌もんですよね。
出会った皆さん一人ひとり、そして山梨の工業系高校に通う全ての「ものづくり高校生」が、
学校で学んだ技術や魂を持って、
この先、素晴らしい職人、エキスパートになってもらいたいと思います。
現在、少子化などの影響で、ものづくり産業の人手不足が深刻な問題になっていますが、
製造業は、これまで、そしてこれからの地域・日本を支える大切な産業です。
ここ山梨県内にも、世界に誇る技術力を持った企業がたくさんあります。
山梨県の今後の発展のためにも、地元企業、そして工業系高校に目を向けていきましょう。
特に将来、地元山梨に残って活躍したいという子供たちにとっては、
工業系高校は、そのための能力を磨くことができる素晴らしい場所だと思います。
そこに通う生徒たちは、
「山梨県の発展のために活躍したい」
という思いをもって日々、頑張っています。
これからも、ぼくKOUSAKUはそんな「ものづくり高校生」たちを応援していきます!
山梨県の「ものづくり」の未来を応援する
「情熱!ものづくりHIGH SCHOOL」。
これまで1か月間、ありがとうございました。
山梨の「ものづくり高校生」応援番組『情熱!ものづくり HIGH SCHOOL』
この番組では、山梨県内の工業系高校に通う「ものづくり高校生」にスポットをあてて、生徒たちの「ものづくり」への熱い思いを紹介していきます。
まず、山梨で「ものづくり教育」が受けられる高校について説明しておきましょう。
山梨県内では、甲府工業高校・韮崎工業高校・甲府城西高校・峡南高校・青洲高校・富士北稜高校・都留興譲館高校 の7つの高校で、
それぞれの科・系列に分かれてものづくり教育を行っています。
この番組では、その内の6校、甲府工業高校・韮崎工業高校・甲府城西高校・峡南高校・富士北稜高校・都留興譲館高校 にて、
KOUSAKUが取材をした様子をお届けします。
今回は、山梨県立都留興譲館高校の「ものづくり高校生」です。
都留興譲館高校では、「機械工学科」、「電子工学科」、「制御工学科」「環境工学科」の4つの工業科に分かれて、
日々、専門知識、技術・技能の取得に励んでいます。
今日は、環境工学科 3年の 小林 直弥 さんにお話を伺いました。
本日放送したものはコチラからお聴きいただけます。
都留興譲館高校の環境工学科には、化学系と土木系の2つのパートがあり、
小林君は化学系に所属して、化学の基礎や地球環境問題について学んでいます。
課題研究では、「光触媒」の研究をしています。
※「光触媒」とは、光を吸収することによって他の物質に化学反応を引き起こすはたらきをする物質のことで、
「有害物質の除去、空気浄化、脱臭、殺菌、抗菌」などの働きがあります。
小林君は、抗菌作用が期待できる光触媒「酸化チタン」の特性や、実用例を学んできました。
コロナ禍のいま研究することに意味があると感じ、力を入れて取り組んだそうです。
そんな小林君、卒業後は、接客の仕事に就職すると語ってくれました。
社会を思う優しい気持ちを持って、これからも社会に貢献してください!
KOUSAKU 応援しています!!
山梨の「ものづくり高校生」応援番組『情熱!ものづくり HIGH SCHOOL』
この番組では、山梨県内の工業系高校に通う「ものづくり高校生」にスポットをあてて、生徒たちの「ものづくり」への熱い思いを紹介していきます。
まず、山梨で「ものづくり教育」が受けられる高校について説明しておきましょう。
山梨県内では、甲府工業高校・韮崎工業高校・甲府城西高校・峡南高校・青洲高校・富士北稜高校・都留興譲館高校 の7つの高校で、
それぞれの科・系列に分かれてものづくり教育を行っています。
この番組では、その内の6校、甲府工業高校・韮崎工業高校・甲府城西高校・峡南高校・富士北稜高校・都留興譲館高校 にて、
KOUSAKUが取材をした様子をお届けします。
今回は、山梨県立富士北稜高校の「ものづくり高校生」です。
富士北稜高校では、「電気情報系列」「機械テクノロジー系列」「建築デザイン系列」の3つの工業系列に分かれて
日々、専門知識、技術・技能の取得に励んでいます。
今日は、建築デザイン系列 3年の 髙山 脩汰 さんにお話を伺いました。
本日放送したものはコチラからお聴きいただけます。
髙山君は、建築デザイン系列で、建築計画、法規、施工、構造、設計など建築における基礎的な知識を習得しながら、
製図やコンピューターを使った設計図の作成(CAD)、木造実習などを行っています。
音楽好きの髙山君、課題研究では、模型班という班を選択して「Zepp Tokyo」の模型製作に取り組んできました。
外観だけでなく、入口の再現度、バンドセットや照明などのクオリティも高くてびっくりしました
将来は、バンドマンになりたいと語ってくれた髙山君。
ロックスター目指して頑張ってください!!
KOUSAKU 応援しています!!
山梨の「ものづくり高校生」応援番組『情熱!ものづくり HIGH SCHOOL』
この番組では、山梨県内の工業系高校に通う「ものづくり高校生」にスポットをあてて、生徒たちの「ものづくり」への熱い思いを紹介していきます。
まず、山梨で「ものづくり教育」が受けられる高校について説明しておきましょう。
山梨県内では、甲府工業高校・韮崎工業高校・甲府城西高校・峡南高校・青洲高校・富士北稜高校・都留興譲館高校 の7つの高校で、
それぞれの科・系列に分かれてものづくり教育を行っています。
この番組では、その内の6校、甲府工業高校・韮崎工業高校・甲府城西高校・峡南高校・富士北稜高校・都留興譲館高校 にて、
KOUSAKUが取材をした様子をお届けします。
今回は、山梨県立峡南高校の「ものづくり高校生」です。
峡南高校では、「電子機械科」と「土木システム科」の2つの科に分かれて日々、専門知識、技術・技能の取得に励んでいます。
今日は、電子機械科 3年の 市川 綺邦 さんにお話を伺いました。
放送したものはコチラからお聴きいただけます。
「半田付け愛」に満ち溢れた市川君!
市川君は、電子機械科で、電子機械の専門知識を学び、機械検査やトレース検定など多くの資格取得のための学習をしてきました。
そこで多くの資格を取得した市川君ですが、課題研究では、中学時代から熱中している半田付けの技能資格「電子機器組立て3級」
の資格取得のための勉強に力を入れました。
結果は、見事合格
半田付けについて語っている市川君の目がキラキラしていて、本当に半田付けが好きなんだなあと感じました。
将来は、鉄道に携わる仕事や人を幸せにする仕事に就きたいと語ってくれた市川君。
いつまでもその純粋さを持って「ものづくり」に取り組んでほしいと思いました!
KOUSAKU 応援しています!!
山梨の「ものづくり高校生」応援番組『情熱!ものづくり HIGH SCHOOL』
この番組では、山梨県内の工業系高校に通う「ものづくり高校生」にスポットをあてて、生徒たちの「ものづくり」への熱い思いを紹介していきます。
まず、山梨で「ものづくり教育」が受けられる高校について説明しておきましょう。
山梨県内では、甲府工業高校・韮崎工業高校・甲府城西高校・峡南高校・青洲高校・富士北稜高校・都留興譲館高校 の7つの高校で、
それぞれの科・系列に分かれてものづくり教育を行っています。
この番組では、その内の6校、甲府工業高校・韮崎工業高校・甲府城西高校・峡南高校・富士北稜高校・都留興譲館高校 にて、
KOUSAKUが取材をした様子をお届けします。
今回は、山梨県立甲府城西高校の「ものづくり高校生」です。
甲府城西高校には、「メカトロニクス」系列と「エレクトロニクス」系列という2つの工業系の系列があり、
生徒たちは日々、それぞれの系列で専門知識、技術・技能の取得に励んでいます。
今日は、メカトロニクス系列 3年の 二茅 滉次郎 さんにお話を伺いました。
本日放送したものはコチラからお聴きいただけます。
「メカトロニクス」系列で、工業に関する基礎知識や基本技能・技術を学んでいる二茅君。
課題研究では、「ロボコンやまなし2021」に出場するロボットを製作しました。
二茅君のチームは「対戦型空き缶運び競技」に出場!
残念ながら、予選敗退という結果には終わりましたが、ロボットを作ってみて学べたことも多かったそうで、
これから誰にも負けないスキルを身につけようと思うきっかけになったんだとか・・・。
将来は、高校の工業科の教員になって、生徒にものづくりの楽しさや難しさを教えられるような先生になりたいと語ってくれました。
KOUSAKU 応援しています!!
山梨の「ものづくり高校生」応援番組『情熱!ものづくり HIGH SCHOOL』
この番組では、山梨県内の工業系高校に通う「ものづくり高校生」にスポットをあてて、生徒たちの「ものづくり」への熱い思いを紹介していきます。
まず、山梨で「ものづくり教育」が受けられる高校について説明しておきましょう。
山梨県内では、甲府工業高校・韮崎工業高校・甲府城西高校・峡南高校・青洲高校・富士北稜高校・都留興譲館高校 の7つの高校で、
それぞれの科・系列に分かれてものづくり教育を行っています。
この番組では、その内の6校、甲府工業高校・韮崎工業高校・甲府城西高校・峡南高校・富士北稜高校・都留興譲館高校 にて、
KOUSAKUが取材をした様子をお届けします。
今回は、山梨県立韮崎工業高校の「ものづくり高校生」です。
韮崎工業高校では「電子機械科」「電気科」「情報技術科」「環境科学科」「システム工学科」「制御工学科」
の6つの科に分かれて日々、専門知識、技術・技能の取得に励んでいます。
今日は、システム工学科 2年の 石戸谷 美空 さん / 電子機械科 2年 の 功刀 亮 さんにお話を伺いました。
放送したものはコチラからお聴きいただけます。
それぞれ溶接に対してこだわりを持っていました。
石戸谷さん作「バラ」
功刀君の溶接した金属板
「溶接」に力を入れているという2年生のお二人は、日々、高い志を持って取り組んでいます。
システム工学科の石戸谷さんは、最初は溶接に怖さを感じることもあったそうですが、
今では楽しみながら取り組んでいるそうで、見せて頂いた「バラ」の作品も素晴らしい出来で、
インテリアとして部屋に飾りたいくらいでした
電子機械科の功刀君も、アーク溶接の関東大会で結果を残して、全国大会に出場して優勝するのを目標に、
日々、朝練などもしながら溶接に取り組んでいます。
功刀君が、全国大会に出場して高校溶接界のスーパースターになることを願っています!
高い志とこだわりを持って、日々取り組んでいるお二人。
KOUSAKU 応援しています!!
山梨の「ものづくり高校生」応援番組『情熱!ものづくり HIGH SCHOOL』
この番組では、山梨県内の工業系高校に通う「ものづくり高校生」にスポットをあてて、生徒たちの「ものづくり」への熱い思いを紹介していきます。
まず、山梨で「ものづくり教育」が受けられる高校について説明しておきましょう。
山梨県内では、甲府工業高校・韮崎工業高校・甲府城西高校・峡南高校・青洲高校・富士北稜高校・都留興譲館高校 の7つの高校で、
それぞれの科・系列に分かれてものづくり教育を行っています。
この番組では、その内の6校、甲府工業高校・韮崎工業高校・甲府城西高校・峡南高校・富士北稜高校・都留興譲館高校 にて、
KOUSAKUが取材をした様子をお届けします。
今回は、山梨県立甲府工業高校 の「ものづくり高校生」です。
甲府工業高校は、社会の第一線で活躍できる人材育成を目的に文部科学省が実施している「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール事業」の指定校として、
地域産業を支え、地方創生を創造する技術者の育成をされています。
そんな環境で、生徒たちは「機械科」「電気科」「電子科」「建築科」「土木科」の5つの工業科に分かれて、
日々、専門知識、技術・技能の取得に励んでいます。
今日は、機械科 3年の 小川 大翔 さん / 電気科 3年の 開沼 大河 さんにお話を伺いました。
本日放送したものはコチラからお聴きいただけます。
みんないい笑顔
機械科で、基礎設計の製図や、フライス盤・旋盤といった機械での材料の加工、
また鋳造で金属を溶かして溶接でくっつけるといったものづくりの基礎を学んだ小川君。
課題研究では、「ロボコンやまなし2021」出場のためにロボットを作りました。
小川君たちのチームは「対戦型空き缶運び競技」に出場し優勝!!
コロナ禍でなかなかチーム皆で顔を合わすことが難しい中で、ロボットを作り上げたそうです!
開沼君はライントレース競技に出場!
床に引かれた白いラインのコースを走るスピードを競います。
電気科で、回路の電気量を求めたり、シーケンス制御や基盤を作るなど、
電気についての専門的な技術を学習してきた開沼君も、
「ロボコンやまなし2021」出場のためにロボットを作りました。
開沼君は「ライントレース競技」に出場し、見事優勝という結果を残しました
まさに、有終の美
ロボコン山梨2021の経験を生かして、これから山梨の製造業を支えていってください!!
KOUSAKU 応援しています!!
山梨の「ものづくり高校生」応援番組『情熱!ものづくり HIGH SCHOOL』
この番組では、山梨県内の工業系高校に通う「ものづくり高校生」にスポットをあてて、生徒たちの「ものづくり」への熱い思いを紹介していきます。
まず、山梨で「ものづくり教育」が受けられる高校について説明しておきましょう。
山梨県内では、甲府工業高校・韮崎工業高校・甲府城西高校・峡南高校・青洲高校・富士北稜高校・都留興譲館高校 の7つの高校で、
それぞれの科・系列に分かれてものづくり教育を行っています。
この番組では、その内の6校、甲府工業高校・韮崎工業高校・甲府城西高校・峡南高校・富士北稜高校・都留興譲館高校 にて、
KOUSAKUが取材をした様子をお届けします。
今回は、山梨県立都留興譲館高校の「ものづくり高校生」です。
都留興譲館高校では、「機械工学科」、「電子工学科」、「制御工学科」「環境工学科」の4つの工業科に分かれて、
日々、専門知識、技術・技能の取得に励んでいます。
今日は、制御工学科 3年の 眞方 怜央 さん/ 機械工学科 3年の 上原 祐飛 さんにお話を伺いました。
本日放送したものはコチラからお聴きいただけます。
3Dプリンターは、県内では都留興譲館高校が最初に導入したんだとか・・・。
お二人は、CADを使った課題研究に取り組んできました。
※CADとは、建築や機械などの設計製図を紙と鉛筆などの筆記具ではなく、
コンピューターにインストールされた専用ソフトを使って行う行為のことを言います。
そんなCADで設計したデータをプリンターに送って形にするという作業を行い、
上原君は万力、眞方君は歯車を使った装置を作りました。
実際にプリンターが動作しているところを見させて頂きましたが、
自分が設計したものが形になって出てきたときは感動するだろうな~。
そんなCADを使った「ものづくり」に励んできたお二人は、
卒業後もさらに技術を高めていって世の中に貢献していきたいと語ってくれました。
KOUSAKU 応援しています!!
山梨の「ものづくり高校生」応援番組『情熱!ものづくり HIGH SCHOOL』
この番組では、山梨県内の工業系高校に通う「ものづくり高校生」にスポットをあてて、生徒たちの「ものづくり」への熱い思いを紹介していきます。
まず、山梨で「ものづくり教育」が受けられる高校について説明しておきましょう。
山梨県内では、甲府工業高校・韮崎工業高校・甲府城西高校・峡南高校・青洲高校・富士北稜高校・都留興譲館高校 の7つの高校で、
それぞれの科・系列に分かれてものづくり教育を行っています。
この番組では、その内の6校、甲府工業高校・韮崎工業高校・甲府城西高校・峡南高校・富士北稜高校・都留興譲館高校 にて、
KOUSAKUが取材をした様子をお届けします。
今回は、山梨県立富士北稜高校の「ものづくり高校生」です。
富士北稜高校では、「電気情報系列」「機械テクノロジー系列」「建築デザイン系列」の3つの工業系列に分かれて
日々、専門知識、技術・技能の取得に励んでいます。
今日は、機械テクノロジー系列 3年の 長田 まお さんにお話を伺いました。
本日放送したものはコチラからお聴きいただけます。
「普通旋盤作業」2級に合格しました!
長田さんは、機械テクノロジー系列で、旋盤やフライス盤をはじめとした様々な機械を使った金属を加工する技術や知識を学んでいます。
課題研究では、旋盤の技能検定「普通旋盤作業」2級取得に取り組みました。
※ちなみに「旋盤」とは、金属を加工する工作機械で、加工したい素材を回転させ、
刃物をあてることにより、円筒形状に削り出す機械のことを言います。
簡単にイメージすると「リンゴの皮むき」で、リンゴをゆっくり回転させながら、包丁で皮を薄くむいていく感じです。
結果は見事、合格!!
甲府城西高校の高橋さんとともに、県内の女子では初の2級合格者となりました
最初は旋盤が苦手だったという長田さんですが、練習を繰り返すことで、苦手意識を払拭できたそうです。
卒業後は、大好きな「ものづくり」ができる地元の企業に内定を頂いているということで、
その「ものづくり」が大好きという気持ちを忘れずに、地域に貢献してほしいと思います!
KOUSAKU 応援しています!!