2021年1月16日 (土)

2021年1月16日放送分

【オープニング曲】What Lovers Do feat. SZA/Maroon 5

【エンディング曲】脳にファイアー! Brain's On Fire

/サディスティック・ミカ・バンド

・店名/松葉茶屋

・住所/〒182-0017 東京都調布市深大寺元町5丁目11-3

・紹介料理/お蕎麦

・料理コメント/深大寺通りから立ち並ぶお店を通り抜け、

神代植物園方向に上がっていくと上がりきった左手に

見えてくるのが松葉茶屋です。

深大寺通りの喧噪から離れ青々した木々の木漏れ日を受けながら、

手打ち蕎麦の登りが風で揺れています。

ここも東京なんだなぁ、とつくづく思いながら

お目当ての蕎麦茶屋の表の縁台に腰掛けると、

「どうぞ中へお入りください」と女性がお声をかけてくれます。

中のテーブルへ通され、「お薦めは?」と聞くと

やはり十割蕎麦だという。

二八蕎麦と十割蕎麦を比較したく、一つずつ注文しました。

供されるまでの間、日本酒熱燗を一本飲みながら待ちます。

10分ほどで、二八蕎麦と十割蕎麦が到着!!

先ずは、二八蕎麦から一口!しっかりとした食感に一噛みすれば

蕎麦の風味が口中に広がります。

色は黒目で水にさらされたばかりで光っています。

今度は汁に軽くつけ一口。

鰹の風味と蕎麦との風味、出汁の甘さとが絡み、うまい!!の一言。

次に十割蕎麦です。蕎麦だけを先ずお箸で手繰って一口。

強烈なとは言え上品な蕎麦の風味が鼻に抜けます。

今度は、汁につけて一口。

二八蕎麦よりはるかに腰が有り、蕎麦好きにはたまりません。

この食感だけで次から次へと後追いをしてしまうほどの腰と風味。

二八蕎麦をその後食べると何か物足りなさを感じてしまいます。

蕎麦比べが出来るなんて幸せであります。

おろしたての本わさびの風味も心地よく、

ここまで歩いて上ってきた甲斐がありました。

ざるとせいろとを一枚づつペロリとたいらげてしまいました!!

ごちそうさまです。

 

0116 十割せいろ

0116_2 ざるそば

0116_3 十割せいろに日本酒

0116_4 深大寺植物園入り口にほど近いところに構えてます

0116_5 お茶屋の風情