WESTSIDE TOKYO

高級車の代名詞とも言うべきメルセデスの最新人気SUV"The newGLA"に試乗して来ました

FM富士から車で数分の距離にある
メルセデス・ベンツ甲府・株式会社ヤナセ甲府支店で
今話題の最新人気SUV"The newGLAとご対面

流石という感じのショウルームでThe newGLAについて
担当の富岡さんとその上司、杉原課長に色々レクチャーを
受けた後、試乗
MB国際認定セールスの富岡さんとその上司、杉原課長との
3ショット

西関東道路を経てフルーツ・パークまでのタイトなコーナーも
含んだ絶好の試乗コース
夕暮れが迫る車内は、ルーフのサン・シェードを開けると
後部座席でも解放感満点
メルセデスならではの安定感と俊敏なハンドリングで極上の
クルージング・タイムを演出してくれました
ほんの少しセレブの夢気分を味わった木河でしたが・・・
何と担当のお二人によれば、最近は残価設定型ローンの用意もあるので
我々庶民も手が出ない車ではないとのこと
気軽にショウ・ルームにお越しくださいとのことでした
明日（12/14）もフェア開催中のヤナセ甲府支店で
ほんの少しセレブな体験をしてみてはいかがでしょう

　　メルセデス・ベンツ甲府・株式会社ヤナセ甲府支店
　　　　　　〒400-0814  山梨県甲府市上阿原町441-1
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL：055-235-8210

Ladies and Gentlemen！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　How’s Doing Today

最近改めてその魅力が再評価されているアナログ時代の作品の中から
　　　　　　　おススメなアナログ・アルバムドを紹介する｢アイム・アナロギスト｣のコーナー
　　今週選んだ一枚は
　　　　　　　Patti Austin / Every Home Should Have One　           (1981年)　　　　　　　　　　　

4歳にしてアポロ・シアターでデビュー、5歳の時にRCAレコードと契約したという
正に天才ジャズR&Bシンガー。
かのクインシー・ジョーンズの秘蔵っ子として有名な彼女ですが、
ナント洗礼時の代父母はクインシー・ジョーンズとダイナ・ワシントンだったとは
生まれながらにしてシンガーとして運命付けられていたと言っても過言ではないでしょう！
1960年代後期には、10代にして、早くもプロのセッション・シンガーとしてキャリアをスタートし、
1976年にはジャズの名門レーベルCTIからアルバムEnd Of A Rainbowで
ソロデビューを飾り、その後80年代に入るとクインシー・ジョーンズの
クエスト・レーベルに移籍、その後、1990年にはGRPレコードに移籍。
そして、2008年には、前年2007年にコンテンポラリー・ジャズの新鋭レーベルから
リリースしたアルバムAvant Gershwinでグラミー賞を受賞しています。

今回は1981年にクエスト・レーベルからリリースした大ヒット・アルバム
｢Every Home Should Have Oneデイライトの香り｣から以下の3曲を聴いて頂きました。

M1)Every Home Should have One        
M2)Baby,Come To Me                
M3)Do You Love Me                 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜木河　淳＞

さ、さぶいー！
今朝は車のドアを開けるときにバリっと音がしました。
ドアも凍ってる・・・木河さんは路面の状況を見つつスタジオへ。
橋梁部分は氷が張っているので要注意だそうです

今日のエンターテイメントカーでは
憧れの高級車、メルセデスベンツに試乗してきました！
車種は今年デリバリーされて話題のGLA
ディーラーの気品溢れる雰囲気も堪能してきましたよ～
木河さん超エキサイトのエンタメカーは７：４５頃～。

 
プレゼントはLEGO BIG MORLのロゴ入りブランケット（黒）を
今日明日合わせて3名の方に。
そして今月27日（土）まで募集中のプレゼントはこちら
ロッテガーナpresents　４局リスナーツアー in 上越国際です
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【４局リスナーツアーとは】
FM-FUJI、NACK5、FM横浜、bayFMのFM４局合同のスキーツアーで
来年1/24（土）&25（日）の１泊２日です。
スキー・スノボのほか、新しいスノースポーツや
上越国際スキー場の見所でもあるチョコレートフォンデュも体験できます。
さらに25日はウエッサイに逆電レポーター登場していただきます。
このスキーツアーにご家族1組4名の方をご招待。
ただし、現地までの交通費は当選者の方のご負担となることをご了承ください。
締め切りは今月27日（土）です。

今朝も寒い中、リスナー・スタッフがスタジオ前で番組作りに参加
一緒にTraffic&Weatherのコーナーに生登場してくれたR.N.｢大王以下略｣さん。
そして静岡からVersion Sundayに良く参加してくれるR.N.｢匿名匿住所｣さん。皆さん有難うございます

先週は富士山マラソン特番でお休みとなった日曜のウェッサイ。
その関係で、このThe"温泉"SEEKERのコーナーも1週間のお休みでした。
2週ぶりの今日はハイジの村｢クララ館｣。


この温泉のウリは何と言っても、南アルプスの雄大なパノラマビューをお楽しみいただける点。
泉質は「塩化物・炭酸水素塩泉」で、肌に心地よい温泉です。
また、季節によって変わる花のお風呂が楽しめるのは、このクララの特徴で、
一年を通して様々な香りを楽しむことができます。 
クララ館
　　〒408-0201
　　　山梨県北杜市明野町浅尾5259−950
　　　TEL： 0551-25-2601
　　　

中京11R　第15回チャンピオンズカップ　GⅠ　1800ｍ　ダート

「斬れば来るの競馬ライター」加藤さんの予想

＊推奨馬券　　

馬連4点

⑫ローマンレジェンド・・・・・・・・・・軸

⑤ワイドバッハ

⑥グレープブランデー

⑩ニホンピロアワーズ

⑭コパノリッキー

斬る馬

④ナムラビクター

⑧ホッコータルマエ

⑪ワンダーアキュート

⑮インカンテーション

今朝もブーサーでした。
木河さんは昨日のＪＡＦ名取さんのアドバイスを守らず（笑）
通常のウォッシャー液をフロントガラスに噴射。
真っ白白になったようで、やっぱりダメだったか・・・と仰っていました。
冬は濃い目のウォッシャー液で
名取さん、ありがとうございました！

今日もケルンコーヒーのカフェバックを5名の方にプレゼントします。
（カフェバックについては昨日のブログ↓をご参照ください）

実はこのプレゼント、木河さんがテーバッグでコーヒーを淹れたら
美味しくなかった・・・と番組でお話したらいいものがあるんですよ！と
ケルンコーヒーいちのみや店の方が教えてくださったんです。
今日はなぜテーバッグで淹れたコーヒーが美味しくなかったのか、
そしてカフェバックについて、美味しいコーヒーの淹れ方について、
ケルンコーヒーにお電話を繋いで伺います。7時過ぎ～。
カフェバックは昨日もたくさんのご応募を頂きました。
はずれてしまった方、今日もアクセスしてくださいね。

引き続き、ロッテガーナPresents 4局リスナーツアー　IN 上越国際を
1家族4名の方にプレゼントしています。
こちらも詳しくは昨日のブログをご覧になってください。

ＴＨＥ　温泉ＳＥＥＫＥＲはクララ館。
温ソムＸがはじけてます
そしてＧＥＴ　Ｈｏｒｓｅでは重大発表があります

今日は四国の大雪による130台もの車が立ち往生というニュースで、
今年2月の大雪の悪夢を思い出されたという方も多いと思いますが、
これからの冬のドライブの注意点についてJAF山梨支部、名取さんが
スタジオで詳しくレクチャーしてくださいました
取り分け、普段ウオッシャー液に気を配ってない方も冬場は濃い目の
ウオッシャー液が必然とは目から鱗だったかも・・・
朝早くスタジオまで足を運んでくださった名取さんと
今日のプレゼントケルン・コーヒーの｢カフェ・バッグ｣は
アウト・ドア・ライフでも超便利アイテム今までなぜ紅茶は日本茶に沢山出回っているのに
珈琲のバッグが無かったか???
是非、明日のウエッサイをチェックしてください

今日は番組にコメント参加してくれたピーボ・ブライスンさん
ボク木河も、久しぶりにお会いしましたがBig Nameにも拘らず
相変わらず腰の低いナイス・ガイでした
丁度、来日中で音楽業界の忘年会に参加した
ピーボ・ブライスンさんとの2ショット

これまでに2度ほどインタビューさせて頂いてますが、
初対面の時、彼のデビューAL.を持参したことで良く覚えていて
くれたピーボ・ブライスンさん
その時は、本当に嬉しいハプニングだったよと話してくれた彼。
因みにFM富士と言えば、ミス小柳。
彼女は素晴らしいシンガーだと大絶賛でした

Ladies and Gentlemen
　　　　　　　　　　　　　　　　　　How’s Doing Today
　　最近改めてその魅力が再評価されているアナログ時代の作品の中から
　　　　　　　　おススメなアナログ作品を紹介する｢アイム・アナロギスト｣

今週選んだ一枚は・・・・
　　　　　　　　　　　Ｒｉｃｋ　Ｊａｍｅｓ / Ｇｒｅａｔｅｓｔ　Ｈｉｔｓ　　　　　　　           (1886年)　　　　　　　　

‘70年代後半から、かのモータウン・レコードの顔として常に
ブラック・ミュージック・シーンを牽引してきたスターであり、音楽的クォリティ‐のみならず、
ステージにメリー・ジェーン・ガールズを従えて登場するイメージなどからも
プリンスのライバルと評された彼、リック・ジェームス。
取り分け、ミッド70’sのドロッとしたモータウン・ファンクはリック・ジェームスによって
確立されたといっても過言ではありません。

リック・ジェームス（Rick James）は1948年2月1日
ニューヨーク州バッファローのスラム街で私生児として生まれています。
幼少時から生涯に亘り、彼のプライベート生活は、ドラッグやSEXに明け暮れ、
絶えず警察の世話になるという、正にファンキーを地で行くような人生を送ります。
しかし、そんな生活を正当化したとも言うべき、作詞作曲によって自身の作品に昇華した
典型的なファンク・ミュージシャンの成功者と言えるでしょう。
勿論、その歌詞には品性のかけらも無い訳ですが、楽曲的には極めて優れている点で
後世に残る芸術としての評価を受けています。
15歳で海兵隊に入隊したもののわずか３日で脱走、悪ガキとしてゲットーをさ迷う中で
ニール・ヤングとの出会いが、結果として、彼を本格的に音楽の世界に導くことになります。
1981年にリリースした、ファンク・クラシックの名曲として有名な"Super Freakを含む
アルバムStreet Songsで一挙にスターダムに駆け上ることになります。
因みに、この曲はM.C.ハマーの"U Can't Touch This"のサンプル元となったことでも有名。
また、彼はプロデュース業でも才覚を発揮、ティーナ・マリーやメリー・ジェーン・ガールズ等、
多くのアーティストでプロデューサーとしても大成功を収めています。
プリンスとはライバルだと言われた大きな存在だったが、モータウンにおいては例外的に
バッドボーイ的なイメージで売れたアーティストでした。
ただ、人生後半は、特にドラッグにハマり、その影響もあって女性に監禁プレーをした罪状で
長期間服役し、その心労やドラッグの副作用で体がボロボロとなったため、
2004年8月6日わずか56歳という若さで老衰のため、家族に看取られること無く
死去するという悲劇なものでした。
今日はそんなTipical Funky リック・ジェームスのヒット曲をコンパイルした
1986年のベスト・アルバムから3曲聴いて頂きました！

M1)Give It To Me Baby               

M2)You And I                                                 

M3)Super Freak                       

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜木河　淳＞