乳房よ永遠に。
いやぁ~~今日のオンエアーはフーミンで盛り上がったなぁ~~~!
大喜利で「フーミンは美少女ではない」って件があったから、オレがそこに乗っかって
「フーミンはボイン女!」
って言ったんだけど、何かシックリ来なくて。
女とか男とか超越したモノをお持ちではないかと。そして
「ボイン女じゃなくてボイン人間!」
この発言でもオレの疑問符にピリオドを打つ事は出来なかったね。
フーミンは最早「人間」ではなく「ボイン」その物ではないかと思い直したんだ。いいだろ?
そこで
「ボイン人間ではなく人間ボイン!」
と言い直して人間の型をした「ボインの権化」という事で番組は終了。
しかし!今私は非常に違和感を感じている。
このネーミングも違うのではないか?と。
ナノ単位で的の中心を射ることは出来ていないんじゃないか?と。
そこで、すぐにフーミンにピッタリの称号が頭に浮かんだんだ。
その名も
ボインマン!!!
これがベスト。
それでは「ボインマン」の全貌を紹介しよう!
フーミン。
普段はうだつの上がらぬ田舎ボイン。
しかし!デビルマンの「デ~~ビ~~~~ルッ!!!」
のリズムで
「ボ~~~イ~~~~~~~ンッ!!!!」
と叫ぶ事に寄り、ボインマンに変身する事が出来るのである!
ボインマンは推定Zカップ。
しかし勿論垂れてもいなければ、しなびてもいないのでボインマンを横から見るとバストトップは
ボインマンから約5メートル先にあるのだ。
ボインマンはこのバストトップを自由に操る事が出来るので、人類では考えられない事が
バストで出来る!
一般家庭の食卓に突然登場。醤油を取ってあげたり。
コンタクトレンズを落として見つからない時に、敏感極まりないバストトップで探し当てたり。
近所のスーパーの「100円でビニール袋にんじん詰め放題」で一般主婦達がグチャグチャになり
鬼の形相で争っているのを尻目にボインマンは5メートル離れてホホイのホイだ!
しかし一番の得意技は、他人の玄関のチャイムをバストトップで押し、バストをマッハの速度で
脚の代わりに動かし疾風のようにカッコ良く去って行く事である!
ボ~~~~~~イ~~~~~ンッ!!!!!
後は大体、公園のベンチに座っている。
しかし、Zカップのバストをジロジロ見られることは勿論、チラ見でも
「ナニミテンダヨ!!!!!」
と正義の雄たけびを上げる。
ボインマンはボインに干渉されるのが大嫌いなのだ!
ボ~~~イ~~~~~~ンッ!!!!!
以上、ボインマンの簡単な紹介だ。
あ~~~~これ実写化したいよね、フーミン。
脚本・監督 佐藤ドミンゴ。
主演 フーミン。
やっぱり最低でも「ゼブラーマン」は超えたいものだ。
ゼブラーマンの監督は三池崇史さん。
オレは20代の頃に新井薬師駅で謎のオバはんに後をつけられ、
「あのぉ~~~三池監督ですよね?」
と言われた事がある。(マジ実話)
そんなエピソードも偶然とは思えないのだ。
いつかは実現させたい。
「ボインマンVSゼブラーマン」を!
いつかは泣かせたい。
全米を!
そして、いつかは獲りたいのだ。
夢のオスカー像を!!
よし、大体の構想はムクムク頭の中で出来あがって来た。
後は映倫が許すのみ。
全世界の民よ、この大作を喰らふがいい!
p.s オレの頭の中で瞬時にデザインされたボインマンのコスチュームがこれだ!