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2014年10月10日 (金)

乳房よ永遠に。

いやぁ~~今日のオンエアーはフーミンで盛り上がったなぁ~~~!

大喜利で「フーミンは美少女ではない」って件があったから、オレがそこに乗っかって

「フーミンはボイン女!」

って言ったんだけど、何かシックリ来なくて。

女とか男とか超越したモノをお持ちではないかと。そして

「ボイン女じゃなくてボイン人間!」

この発言でもオレの疑問符にピリオドを打つ事は出来なかったね。

フーミンは最早「人間」ではなく「ボイン」その物ではないかと思い直したんだ。いいだろ?

そこで

「ボイン人間ではなく人間ボイン!」

と言い直して人間の型をした「ボインの権化」という事で番組は終了。

しかし!今私は非常に違和感を感じている。

このネーミングも違うのではないか?と。

ナノ単位で的の中心を射ることは出来ていないんじゃないか?と。

そこで、すぐにフーミンにピッタリの称号が頭に浮かんだんだ。

その名も

ボインマン!!!

これがベスト。

それでは「ボインマン」の全貌を紹介しよう!

フーミン。

普段はうだつの上がらぬ田舎ボイン。

しかし!デビルマンの「デ~~ビ~~~~ルッ!!!」

のリズムで

「ボ~~~イ~~~~~~~ンッ!!!!」

と叫ぶ事に寄り、ボインマンに変身する事が出来るのである!

ボインマンは推定カップ。

しかし勿論垂れてもいなければ、しなびてもいないのでボインマンを横から見るとバストトップは

ボインマンから約5メートル先にあるのだ。

ボインマンはこのバストトップを自由に操る事が出来るので、人類では考えられない事が

バストで出来る!

一般家庭の食卓に突然登場。醤油を取ってあげたり。

コンタクトレンズを落として見つからない時に、敏感極まりないバストトップで探し当てたり。

近所のスーパーの「100円でビニール袋にんじん詰め放題」で一般主婦達がグチャグチャになり

鬼の形相で争っているのを尻目にボインマンは5メートル離れてホホイのホイだ!

しかし一番の得意技は、他人の玄関のチャイムをバストトップで押し、バストをマッハの速度で

脚の代わりに動かし疾風のようにカッコ良く去って行く事である!

ボ~~~~~~イ~~~~~ンッ!!!!!

後は大体、公園のベンチに座っている。

しかし、Zカップのバストをジロジロ見られることは勿論、チラ見でも

「ナニミテンダヨ!!!!!」

と正義の雄たけびを上げる。

ボインマンはボインに干渉されるのが大嫌いなのだ!

ボ~~~イ~~~~~~ンッ!!!!!

以上、ボインマンの簡単な紹介だ。

あ~~~~これ実写化したいよね、フーミン。

脚本・監督 佐藤ドミンゴ。

主演 フーミン。

やっぱり最低でも「ゼブラーマン」は超えたいものだ。

ゼブラーマンの監督は三池崇史さん。

オレは20代の頃に新井薬師駅で謎のオバはんに後をつけられ、

「あのぉ~~~三池監督ですよね?」

と言われた事がある。(マジ実話)

そんなエピソードも偶然とは思えないのだ。

いつかは実現させたい。

「ボインマンVSゼブラーマン」を!

いつかは泣かせたい。

全米を!

そして、いつかは獲りたいのだ。

夢のオスカー像を!!

よし、大体の構想はムクムク頭の中で出来あがって来た。

後は映倫が許すのみ。

全世界の民よ、この大作を喰らふがいい!

p.s オレの頭の中で瞬時にデザインされたボインマンのコスチュームがこれだ!

http://boinman-design/kick/unthis