S藤Dミンゴは何を言いたかったのか？
皆様ごきげんよう。
突然ですが私、金曜日ニュース担当且つ佐藤ドミンゴの事務所の先輩でもある小野田尚代で
ございます。
以後、お見知りおきを。
美人です。
今日もウチのドミンゴがああだ、こうだ与太話をしておりまして。
誠に申し訳ございません。
このままでは私の担当曜日の夕方だけが完璧なるバカゾーンになっており、まるで
「日曜日はカレー曜日、金曜日はバカ曜日」みたいな感じになっております。
放っておいたら見事に私までもがバカ軍団の仲間入り。
ナンとか阻止する為に今回はチンパンジーに代わりまして私、ライオネス小野田が
代筆致します。
まず！
皆さんもお思いかと存じますが、今日は特にチンパンジーが何を言いたいのか完全に
不明でした。
フワフワするにも程があるぞ、と。
言いたい事は「消しゴム無い。」ではなく、「チョコモナカジャンボー。」でもなく、
「女子アナのパン線飽きた。」でもなく、「かつ丼VS湯豆腐」でもないとのことです。
よく分かりませんが。
はい、全く理解に苦しみます。エテ公なので。
もう、トップロープから思い切りプランチャ―をしたいのを我慢するのに必死でございます。
ですからブルドッキング・ヘッドロックを２０回かましたら、ようやくゲロしたので皆様にご報告
致します。
今日、佐藤ドミンゴが最も言いたかった事は
「死して屍。バウバウは死なず。」
だそうです。
私、ホッと致しました。
我が後輩、ちゃんと考えて番組やってるなと。
立派に一社会人として世間に立ち向かっているなと。
もう、私の出番は無いようでございます。
皆様ごきげんよう。
ステキな週末を・・・・・・。
まるで優雅にピアノを奏でるかのような私のブラインドタッチ。
執筆中ハナクソかっぽじる私、小野田。
