#甲府日和 第1回
今回からスタートした「#甲府日和」。
甲府市では「甲府日和」を合言葉に、まちの魅力を多くの人とシェアする取り組みを行っています。
そんな甲府の魅力をたっぷりと紹介するコーナーです!
今回は、4月3日から5日までの3日間開催される「第52回 信玄公祭り」と、4月12日に行われる「武田二十四将騎馬行列」について、甲府市観光課の古屋佑典さんにお話を伺いました。
「信玄公祭り」は、「平和の祭典」をコンセプトに、武田信玄の旗印である「風林火山」にちなんだ4つのテーマで展開されます。
「風」はパレードフェス、「林」はスポーツフェス、「火」はグルメフェス、「山」は文化芸能フェスと、それぞれ異なる魅力を持つイベントが用意されています。
また今年は、信玄公役を歌舞伎役者で俳優の市川右團次さん、山本勘助役を市川右近さんが務めることでも注目を集めています。
期間中は日ごとにさまざまな催しが行われ、初日の夜には「神明の花火in甲府城」、2日目には甲州軍団出陣や騎馬隊行進、およそ1000人による総踊りが開催されます。
最終日には剣道大会や子ども武者行列のほか、高校生による書道パフォーマンスや和太鼓演奏など、多彩なプログラムが予定されています。
甲州軍団出陣では有料観覧席も用意されており、人気のため残りわずかとなっていますが、甲府駅南側の平和通りには無料観覧エリアも設けられています。
また、祭り期間中は交通規制も実施され、特に4月4日の午後には甲府駅周辺で通行止めが行われるため、来場の際は公共交通機関の利用が呼びかけられています。
続いて紹介した「武田二十四将騎馬行列」は、武田信玄の命日にあたる4月12日に、武田神社の例大祭とあわせて開催される恒例行事です。
武田信玄を支えた家臣団「武田二十四将」に扮した参加者たちが、馬にまたがり甲府のまちなかを練り歩きます。
行列は武田神社から遊亀公園までを往復するコースで行われ、沿道からは多くの声援が送られる迫力あるパレードです。
今年の信玄公役は俳優の前川泰之さんが務め、歴史ドラマにも出演経験のあるその姿にも注目が集まります。
信玄公祭りは4月3日から5日まで、武田二十四将騎馬行列は4月12日の午前10時30分から午後4時30分まで開催されます。
春の甲府を代表する一大イベント。
歴史とにぎわいが交差するこの機会に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
