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2026年3月18日 (水)

甲府いろいろ 第290回

毎月第1・第3水曜日の11時からお届けしている甲府いろいろ。

観光スポット情報からイベント、工芸品、甲府にまつわる人々まで、甲府市の魅力を発信していきます。

今日は、3月28日に開催される「第43回市場開放・甲府さかなっぱ市」について、甲府市地方卸売市場協会の保坂さんに詳しくお話を伺いました。

国道20号沿い、メガ・ドンキの奥に広がる大きな市場は目にしたことがあっても、普段は一般の方が入ることができないため、詳しく知らないという方も多いかもしれません。
この市場は昭和48年に開設された山梨県内唯一の公設市場で、県内全域に加え長野県南部まで、およそ80万人の食を支える重要な拠点です。
生鮮食品は保存が難しく、天候や生産状況によって価格が変動しやすいという特徴がありますが、こうした課題に対応するため、公正な取引と安定供給を担う流通の中心として機能しています。

そんな市場を一般開放するのが「甲府さかなっぱ市」。
年に3回開催される人気イベントで、普段は入れない市場の仲卸店舗で直接買い物ができる貴重な機会となっています。
食材のプロとの対面販売で、旬の新鮮な魚介類や野菜、果物を納得価格で購入できるのが大きな魅力です。

当日は、旬のいちごや野菜の販売に加え、りんご飴やいちご飴の販売、野菜の詰め放題といった楽しい企画も用意されています。
魚介類では、甲府ならではのマグロをはじめとした鮮魚のほか、干物の限定パックやサケの切身の実演販売も行われます。
毎回多くの来場者でにぎわい、早い時間に売り切れる商品も出るほど好評とのことです。

さらに今回は、ターレットトラックやフォークリフトと一緒に写真が撮れる体験企画や、抽選で干物セットや旬の果物詰め合わせが当たるプレゼント企画も実施されます。
応募は会場内の本部テント横で受け付けており、必要事項を記入して投函するだけで参加できます。

駐車場には限りがあるため、公共交通機関や乗り合わせでの来場をお願いします。
また、マイバッグや保冷バッグの持参、ペット同伴不可、開始前の売り場立ち入り禁止などのルールがありますので、来場の際はご注意ください。

普段は入れない市場の魅力を体感できる貴重な一日。
新鮮でお得な食材との出会いを楽しみに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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オンエアはFM FUJI のYouTubeチャンネルでアップされます。

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