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2019年1月17日 (木)

山梨を食べよう→ちじみほうれん草

本日、「山梨を食べよう」のコーナーでは

ちぢみほうれん草をピックアップいたしました。

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ちぢみほうれん草は、品種名ではなく栽培方法の違いで、

寒締めほうれん草とも呼ばれています。

露地栽培することで寒さに耐えられるように葉に厚みがでて

縮んだようにしわが入っているのが特徴です。

また少しでも日光に多く当たるように地面に張り付くように葉を広げるので、

形にも特徴があります。

 

Img_20190110_103008 山梨ではJA梨北管内の北杜市や、JA西八代管内の市川三郷町で出荷があります。

栄養面では、ほうれん草自体が栄養価が高い野菜なのですが、

ちぢみほうれん草は甘みがあり、あくが少ないため食べやすいです。

また鉄分やビタミンCなどが通常のものよりも豊富に含まれています。

調理のコツとして、葉がちぢんでいるので、葉の縮んだ部分と茎にも土が入っていることが多いです。調理の前にしっかり洗って頂きたいです。

豊富に含まれているビタミンCをできるだけ失いたくありませんよね。

ちぢみほうれん草はあくが少ないので、下茹で時間は10秒ほどで大丈夫です。

ゆでる前に切るのはNGなので、必ず茹でてからカットするようにしてください。

ちぢみほうれん草は、えぐみを感じなければ生で食べることもできます。

本日の簡単クッキングは「ちぢみほうれん草の韓国風サラダ」を紹介いたしました。

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ちぢみほうれん草をよく洗って手でちぎり、

千切りしたねぎをビニール袋に入れます。

Img_20190110_101716 麺つゆ、酢、ゴマ油を入れてビニール袋をよくふって調味料と合わせてください。

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ちちみほうれん草は肉厚なので、もちろん加熱しても美味しく食べられます。

鍋に入れても存在感ばっちりですし、

グラタンやオムレツの具材、お味噌汁の具など、期間限定の美味しさを楽しんで頂きたいです。

上手な保存方法・・・

常温保存だと栄養価の減少が大きいので、さっとゆでて冷凍保存がお勧めです。

冷凍することで栄養の損失を防ぐことができます。

小分けして冷凍しておくことで使い勝手が良くなり、

いろいろな料理に入れて頂くことで色合いや栄養バランスが良くなります。

冷凍したちぢみほうれん草は1か月ほどで食べ切って頂きたいです。

1月中旬頃まで出荷が予定されています。

全農やまなし直売所食べるじゃん山梨他、県内の直売所で販売されています。

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2019年1月10日 (木)

山梨を食べよう→牛乳

本日の「山梨を食べよう」のコーナーでは、牛乳をピックアップいたしました。

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山梨でも美味しい牛乳が生産されているんです。

甲府盆地内にも農家さんがいらっしゃいますが、

メイン産地は八ヶ岳南麓地域の清里、富士北麓の河口湖町です。

本日も簡単クッキングをいたしました!

寒い冬だからこそ温かくなるホットジンジャーミルクです。

材料は

  • 牛乳200cc
  • おろししょうが小さじ1
  • はちみつ大さじ1

以上です。お好みで分量は加減してください。

今日はおろししょうがはチューブのものを使用して作ります。

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牛乳におろししょうがとはちみつを入れてよく混ぜます。

まぜたら電子レンジで加熱すれば出来上がりです!

身体を温める働きがあるしょうがと温かい牛乳で体が温まりますので、

風邪予防にもぜひ作って頂きたいです!

毎日飲まれる方も多いと思いますが、牛乳を美味しく飲むために

保存方法にも気を配って頂きたいと思います。

賞味期限がありますが、開封したら⒉日を目途に飲み切ること。

また牛乳の温度が上がらないように、保冷剤を入れて持ち運ぶ、

帰ったらすぐに冷蔵庫に入れることもポイントになります。

一度に飲み切れない場合が多いですよね?シンプルですが、

牛乳パックの口はしっかり閉じる、においの強い商品からにおいが移らないように、

離して保存するなど、工夫して頂くと牛乳をより美味しく飲むことができます。

牛乳は豊富なカルシウムの他、

3大栄養素、ビタミン・ミネラルなどがバランスよく含まれていて、

美肌効果や牛乳に含まれる乳糖は腸のぜん動運動を高めてくれるので、

腸を整える働きにも期待がもてます。

牛乳は飲むだけではなく、いろいろなお料理にも使えるので上手に摂って頂きたいです!

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2019年1月 3日 (木)

山梨を食べよう→キウイフルーツ

本日の山梨を食べようのコーナーでは、キウイフルーツをご紹介いたしました。

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キウイフルーツという名前とニュージーランドからの輸入が有名なので、

南国のイメージが強いですよね。

でもキウイフルーツの原産地は中国なんです!

県内でもJAフルーツ山梨、JA笛吹、JA西八代、JA南アルプス市、

JA甲府市などの管内で栽培されています。

キウイフルーツはとても栄養豊富な果物で、ビタミンCは果物の中でもトップクラス。

さらに老化防止のビタミンと言われるビタミンEに食物繊維、カリウム、

葉酸などが豊富に含まれています。

黄色のキウイと緑のキウイは味だけではなく含まれる栄養も違います。

黄色に少なく緑に多いのがタンパク質分解酵素のアクチニジンです。

お肉やお魚のタンパク質が分解されやすくなり、

小腸での吸収力がアップする可能性が期待されています。

健康と美容の効果絶大なフルーツがキウイフルーツなんです。

 本日の簡単クッキングは・・・

キウイと生ハムのカルパッチョです。

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先ほどお伝えした通り、緑のキウイとタンパク質を一緒に食べると消化促進効果が期待できます。

彩りが綺麗な一品です。早速クッキングに入りますね!

ここにキウイの輪切りがありますので、生ハムを彩りよく上に乗せてください。

仕上げにオリーブオイルを少しかけ、黒コショウをアクセントに少しかければできあがりです。

 

Img_20181227_103711 キウイフルーツは貯蔵ができますので、2月ごろまで県内産が出回ります。

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2018年12月27日 (木)

山梨を食べよう→レンコン

本日の「山梨を食べよう」のコーナーでは、れんこんをピックアップいたしました。Img_20181213_101542 

山梨では笛吹市石和町の富士見地区や甲府市の小瀬地区を中心に栽培されています。

栄養面では、みかんよりも多いビタミンCが含まれています。

ビタミンCは疲労回復や免疫力アップ、風邪の予防など様々な働きがあります。

加熱調理に弱く水に溶けるビタミンCですが、

れんこんに含まれるビタミンCはでんぷんに守られているので壊れにくいのが特徴です。

またむくみ対策に役立つカリウムやお通じ改善などの食物繊維など栄養豊富なんです。

 

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れんこんを調理するポイントは・・・?

れんこんはすぐ変色してしまうのですが、

茶色くなるのはポリフェノールの一種のタンニンです。

ポリフェノールなので抗酸化作用が期待される栄養ですので、

変色を防ぐために酢水につけますが、酢水にはつけすぎないことがポイントです。

長く漬けてしまうとポリフェノールもビタミンCも減ってしまいます。

ちなみに変色しても味に変化はありませんので、

自分一人で食べる!という時には色を気にせず食べるのもいいかなと思います。

※酢水の割合は水1カップに対して酢・小さじ1が目安。

<れんこんの簡単おすすめレシピ>

れんこんは調理法で、シャキシャキ、もちもち、ほくほくなどいろいろな食感を楽しめます。

今日はれんこんのから揚げを紹介いたしました。

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縦の繊維に沿ってフライドポテト風にカットし、

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市販の唐揚げ粉をまぶして揚げるだけです。

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少な目の油でいため揚げでも大丈夫です。

サクサクほっこりとした食感が楽しめますよ!

<れんこんの保存方法>

れんこん保存には光・空気・乾燥が大敵です。

一節丸ごと皮のついたれんこんの場合は、

みずで湿らせた濡れ新聞紙やキッチンペーパーなどで包んでからポリ袋に入れ、

冷蔵庫の野菜室で保存。

節の途中でかとしたれんこんの場合は切り口の穴の中に空気が入って

変色しにようにラップできっちり包んでから冷蔵庫の野菜室で保存してください。

鮮度が落ちやすいので3~4日を目途に早めに使い切ってください。

冷凍保存する場合は、皮を剥いてから好みの厚さで半月切りに。

酢水に入れあく抜きした後に固ゆでし水分を軽くふき取り

ジッパー付き保存袋で冷凍保存してください。

JAふえふき富士見直売所、食べるJAんやまなしで販売されます。

数に限りがあります。れんこんは「先が見通せる」ということで縁起がいい野菜で、

おせち料理に欠かせない野菜です。見かけたらぜひご購入頂きたいですね!

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2018年12月20日 (木)

山梨を食べよう→ころ柿

本日の「山梨を食べよう」のコーナーでは、ころ柿を紹介いたしました。

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ころ柿とは干し柿のことです。

山梨では武田信玄公の奨励により生産が始まったと言われています。

江戸時代には甲州産の産物の一つとして幕府に献上されるほか、

江戸市中にも出回り珍重されていたそうです。

昔も今も、山梨の枯露柿はとても有名で人気があります。

山梨県内ではいろいろなところで作られていますが、

最も盛んな地域は甲州市塩山の松里地区です。

本日の簡単クッキング、

枯露柿の和風コールスローサラダを作りました。

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細切りにしたキャベツと同じく細切りにした枯露柿を

マヨネーズと和風ドレッシングを合わせたものでよく混ぜるだけ!のお料理です。

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ビニール袋の中でよく混ぜてください。

 

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山梨では直売所や量販店などで販売されています。

ころ柿は、干すことによって柿が栄養価が高い果物だという話は柿の回でお伝えしていますが、

その柿を干したものなので栄養が凝縮してます。

生の柿に比べてβカロテンが約4.5倍の量が含まれています。

目の健康に必要で免疫力アップ、強い抗酸化力があるビタミンA体内に変わる栄養素です。

またむくみ対策や血圧の調整をする働きがあるカリウム、

整腸作用があり便秘解消の働きをする食物繊維も豊富に含まれています。

枯露柿には嬉しい栄養素がたっぷり含まれています。

ただ凝縮されている分、カロリーが高いので食べる時は、

よく噛んで水分と一緒に摂ることをお勧めします。

枯露柿の食物繊維と甘さで満足感を得られます。

甘いものが食べたくなった時には、栄養価が高い高級和菓子の枯露柿を食べましょう!

 

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ちなみに、枯露柿、干したあと柿の周りに白く粉が吹きますが、

これは乾燥によって糖分が飽和状態となり、柿の表面に結晶化したものです。

【保存方法】

常温保存の場合はキッチンペーパーに包み、

直射日光が当たらない涼しく風通しの良いところに保存してください。

2,3日を目途に食べて頂きたいです。

冷蔵庫に保存する場合は野菜室に入れて頂きたいのですが、

キッチンペーバーで包んで密閉できるビニール袋に入れて空気を抜いて保存してください。

1週間程度が保存の目安。

最も長く美味しく保存するには冷凍保存がお勧めです。

1個ずつラップで包みます。空気が入らないようにしてください。

密閉できる冷凍保存袋に入れ空気を抜き、冷凍庫で保存をします。

半年から1年くらい日持ちします。

冷凍保存した枯露柿は

①常温で解凍、

②食べる前日に冷蔵庫に移動させて解凍、

③電子レンジで15秒ほど温めて半解凍して食べると美味しく食べられます。

年内の販売が多いのですが、年明けも販売されます。

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2018年12月13日 (木)

山梨を食べよう→「かぼちゃ」

「山梨を食べよう」、今日はかぼちゃをご紹介いたしました。Img_20181128_170448山梨では県内全域で栽培されています。

栄養面では緑黄色野菜のかぼちゃはビタミン・ミネラルがたっぷりで

とても栄養価が高い野菜なんです!

特に体内でビタミンAに変わるカロテン、免疫力を高めるビタミンC、

抗酸化力が高いビタミンEにカルシウムなどが豊富に含まれています。

Img_20181128_172022 かぼちゃは皮ごと美味しく食べられますので、栄養たっぷり。

わたの部分にも栄養が多く含まれるので、調理する際はわたの部分を残した方がいいですね。

「冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかない」という言葉あるように

この季節食べたい野菜の一つです。

今回は、焼き肉のタレで簡単かぼしゃレシピを紹介いたしました。

レンジで加熱したかぼちゃをご用意しています。

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そこに、焼肉のたれとマヨネーズを同量まぜたソースかけてお召し上がりください。

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かぼちゃに豊富に含まれるカロテンは油と一緒に摂るといいので、

マヨネーズベースのソースと相性いいです。

またちょっと変わった煮物として、焼肉のたれとお水のみで煮たかぼちゃも

用意いたしました。

 

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かぼちゃは和食にも洋食にも、お菓子にも様々アレンジが自在ですので、

県内産のおいしいかぼちゃをたっぷり食べて頂きたいです。

<かぼちゃの美味しい見分け方は!?>

へたの切り口が乾いてコルク状になっているもの。

濃い緑色でずっしりと重いもの。できるだけ左右対称で形のいいものがいいです。

色むらがあるものを見かけますよね?

あの色むらで中の色がわかるんです。

色むらの部分というのは、日焼けをしないで成長したところなので

中の果肉の色と同じと言われています。

色むらがあるかぼちゃはオレンジが濃いものを選んでください。

カットしたかぼちゃは、黄色が濃く、種がふっくらしているものがいいです。

<かぼちゃの保存方法>

丸ごとのかぼちゃでしたら、新聞紙で包んで風通しのよい冷暗所において頂ければ

2、3か月持ちます。

カットされたかぼちゃは買って来たら、種とワタから傷み始めるので

スプーンなどで取り除きラップをピッタリかけて野菜室に保存します。

保存期間は1週間ほどです。加熱して冷凍保存も可能で1か月ほど持ちます。

22日の冬至には、おいしいかぼちゃを食べて頂いて、風邪知らずで過ごしたいです!

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2018年12月 6日 (木)

山梨を食べよう→大塚にんじん

本日の「山梨を食べよう」のコーナーでは大塚にんじんをピックアップしました。

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長さは80cm~120cmにもなるながーいにんじんです。

普通の人参と比べて、色を見てまず色が濃いことがわかりますよね!

色の濃さが栄養の差でもあり、通常のにんじんと比べると、

カロテンは1.5倍、ビタミンB2は3倍、ビタミンCは2.3倍も含まれると言われています。

カロテンは体内に入るとビタミンAになり、粘膜を強くしますし、

ビタミンB2は糖質・タンパク質・脂肪の代謝や皮膚・髪・爪などの細胞の再生に関与しており、

発育のビタミンと呼ばれています。

またビタミンCはストレスや風邪などの病気に対する抵抗力を強める働きがあります。

大塚にんじんは栄養たっぷりのにんじんです。

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大塚にんじんは山梨の伝統野菜の一つで市川三郷町の大塚地区で栽培されています。

大塚地区の土壌はきめ細やかで深いのが特徴で、

石が無い肥沃な土地のことを「のっぷい」と言い、

昔から品質の良いにんじんやごぼうなどの根菜類が取れた地域なんです。

きめ細やかな土壌はにんじんやごぼうなどストレスが少なく成長するので美味しく育ちます。

本日は本来の味を味わって頂きたいと、まずは生で。

スティック状に。

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そして、カロテンは油と一緒に摂ることで、吸収率が上がりますので、

大塚にんじんをにんにくとオリーブオイルで炒めたものも用意しました。

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味付けはシンプルに塩・こしょうのみです。

油と一緒に摂ることもありますが、皮ごと食べるとカロテン量をより多く摂取できますし、

ポリフェノール量もより多く含まれています。

皮はできるだけ剥かない、剥く場合は薄く剥くことがポイントになります。

大塚にんじんは、JA西八代のっぷい農産物直売所、

JA全農直売所食べるJAんやまなしなどで販売されています。

 

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2018年11月29日 (木)

山梨を食べよう→ゆず

本日の「山梨を食べよう」のコーナーでは、柚子をピックアップいたしました。

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柚子!このコーナー何年もやっていますが初めての食材です!

山梨県では富士川町の旧増穂町の穂積地区が有名な産地です。

 

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本日は柚子を使った簡単レシピを紹介いたしました!

香り高いゆずの果汁を使った、超簡単ゆずポン酢です。

【材料】

  • ゆず果汁小さじ1
  • 酢小さじ1
  • めんつゆ小さじ3。

これを混ぜるだけです!

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柚子はビタミンCを多く含んでいます。

ゆずの果汁はみかんのビタミンCの量を少し上回ります。

そしてゆずの皮に含まれるビタミンCは果汁の4倍近くを含みます。

水溶性食物繊維のペクチンも含まれ、こちらも皮の方が多く含まれます。

柚子は皮も積極的に使いたいですよね!

柚子味噌や、柚子胡椒に使われることも多いですが、

今日はゆずバターもご紹介します。

柚子の皮を下ろして、バターと混ぜるだけです。

お好みではちみつを加えて、ゆずはちみつバターにしても美味しいです。

トーストにつけて頂くととても美味しいです!

<柚子の見分け方>

柚子は木に鋭いとげがたくさんあるので、強い風が吹くと実がとげに触れてしまい、

傷がつきやすいということがあります。

見た目がいいものの方を選びたいですが、

お店で傷がついているゆずを見かけることもあるかと思いますが、

味や香りには影響がないと言われています。

また手で持った時に実に張りがあるものを選んでください。

ぶよぶよしていたり、へたの部分を見て茶色になっているものは鮮度が落ちてきています。

香りが特徴の果実ですので、良い香りがしているか?も確めるといいです!

<柚子の保存法を教えてください。>

秋の気温が高い時には柚子を乾燥させないように、ラップで包むか、

袋に入れて野菜室で保存してください。

気温が低い冬場は涼しいところでしたら1週間ぐらいは日持ちがします。

ただ香りを失わない間に食べて頂きたいので、できるだけ早く使い切ってください。

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2018年11月22日 (木)

山梨を食べよう→長芋!

本日の「山梨を食べよう」のコーナーでは、長芋をピックアップいたしました。

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長芋は山の芋の仲間です。いちょうのような形の「いちょういも」や

丸い形の「つくねいも」も長芋の一種ですが、

一般的には棒状の長い山の芋を長芋と言っています。

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長芋といえば、粘りがあるのが特徴ですが、暴飲暴食で疲れた胃をいたわってくれます。

そして当たり前のように食べていますが、長芋は生で食べられるという珍しい特徴があります。

でんぷんを分解する消化酵素が含まれているのも特徴です。 

でんぷんを分解する消化酵素は熱に弱いため、

長芋はすりおろしてとろろにするといいです。

大根の回の時にも大根おろしとごはん、麺類、おもちなどの炭水化物を一緒に食べることは

理にかなっていますし、とろろも炭水化物と食べると消化を助けてくれます。

皮を剥くと酸化して変色してしまいますが、酢水にさらすことで防ぐことができます。

今回も栄養たっぷりの長芋の簡単クッキング!

とろろをアレンジしたとろろ汁!

これはお味噌汁にとろろを入れるだけです(笑)

長芋をおろして1杯につき、大さじ1ほど加えてください!Img_20181115_103033 

消化酵素は減ってしまいますが、加熱すると驚くほど食感が変わるのも長芋の魅力の一つです。

今回は長芋を1cm角に切って電子レンジで加熱して作った長芋版ポテトサラダも用意しました。

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これが、じゃがいもと間違えるほど、ホクホクして美味しいんです。

【美味しい長芋の見分け方】

カットしてあるものは、切り口が白くてみずみずしいもの。

皮に張りがあり、ひげが多いもの。でこぼこがなく太さが均一のものがいいです。

【おすすめ保存方法】

常温保存の場合は、段ボールに新聞紙を敷いて長芋を並べ、

さらに新聞紙をかけて冷暗所で。2週間ぐらい日持ちがします。

長芋をすりおろすし平らにする。

もしくは細切りにして酢水にさらして水気を切って冷凍保存ができます。

1か月日持ちさせることができます。

食べる時には冷蔵庫で自然解凍させると美味しく食べられます。

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2018年11月15日 (木)

山梨を食べよう→レインボーレッド

本日の「山梨を食べよう」のコーナーでは、

キウイフルーツの中の「レインボーレッドレッド」を紹介いたしました!

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キウイフルーツの品種です!

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何と言っても特徴は果肉の色ですね!果肉の中心部分に赤い色が入っています。

緑のキウイのヘイワードと違い、産毛はほとんどありません。

そして酸味が少なく甘さをより強く実感できます。

山梨ではJA西八代で栽培をされています。

 

Img_20181101_141351 レインボーレッドはビタミンCやビタミンE、食物繊維などが豊富に含まれています。

レインボーレッドならではの特徴ですと、緑のキウイヘイワードには、

タンパク質を分解する酵素「アクチニジン」が多く含まれているとお伝えしましたが、

レインボーレッドに含まれる量は少ないので、生で緑のキウイでは難しい、

ゼリー加工することができます。

さらに中心の赤い部分はアントシアニンの一種と言われていますので、

他の品種には含まれていない栄養がレインボーレッドには含まれています。

ちなみに山梨県内でも少しですが、ゴールドキウイも栽培されているので、

ゴールドキウイならではの栄養もご紹介したいと思います。

ゴールドキウイと言えばビタミンC!可食部100g当たりですと、

ヘイワードの約2倍、みかんの約4倍含まれています。

【レインボーレッドだからできるアレンジ方法】

美しい色を活用して頂きたいので、

輪切りにしてスイーツやサラダなどの飾り付けに使って頂きたいです。

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