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2018年11月15日 (木)

山梨を食べよう→レインボーレッド

本日の「山梨を食べよう」のコーナーでは、

キウイフルーツの中の「レインボーレッドレッド」を紹介いたしました!

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キウイフルーツの品種です!

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何と言っても特徴は果肉の色ですね!果肉の中心部分に赤い色が入っています。

緑のキウイのヘイワードと違い、産毛はほとんどありません。

そして酸味が少なく甘さをより強く実感できます。

山梨ではJA西八代で栽培をされています。

 

Img_20181101_141351 レインボーレッドはビタミンCやビタミンE、食物繊維などが豊富に含まれています。

レインボーレッドならではの特徴ですと、緑のキウイヘイワードには、

タンパク質を分解する酵素「アクチニジン」が多く含まれているとお伝えしましたが、

レインボーレッドに含まれる量は少ないので、生で緑のキウイでは難しい、

ゼリー加工することができます。

さらに中心の赤い部分はアントシアニンの一種と言われていますので、

他の品種には含まれていない栄養がレインボーレッドには含まれています。

ちなみに山梨県内でも少しですが、ゴールドキウイも栽培されているので、

ゴールドキウイならではの栄養もご紹介したいと思います。

ゴールドキウイと言えばビタミンC!可食部100g当たりですと、

ヘイワードの約2倍、みかんの約4倍含まれています。

【レインボーレッドだからできるアレンジ方法】

美しい色を活用して頂きたいので、

輪切りにしてスイーツやサラダなどの飾り付けに使って頂きたいです。

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2018年11月 8日 (木)

山梨を食べよう→八幡芋

本日の「山梨を食べよう」は八幡芋をピックアップいたしました。

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山梨の伝統野菜の一つで、甲斐市八幡地区中心に生産が盛んになったことで、

「八幡芋」と呼ばれるようになりました。

武田信玄によって信玄堤が作られるまで釜無川は何度も氾濫し、

肥沃な砂質の土壌が周囲に広がったため野菜栽培に適した土地になり、

江戸中期から栽培されていたと言われています。

収穫が9月上旬から11月上旬までとなります。

貯蔵ができる野菜ですので、3月中旬くらいまで買うことができます。

 

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八幡芋・・・他の里芋と比べて色白な美しい肉質と、きめ細やかでとても舌触りのよい食感。

粘りが強いのも特徴です。

この特徴の粘り気には、免疫機能を高め、

コレステロールの吸収を阻害し

腸内の老廃物を排出するガラクタンなどの成分が含まれ健康効果が期待できます。

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芋類の中では水分が多くカロリーが低いのでヘルシー食材でもあります。

八幡芋はお味噌との相性がバツグンに良いので、ほうとうに入れたらそれはもう美味しいですよ!

八幡芋はきめが細かく粘りが強いので、里芋の煮物を潰してコロッケにしたり、

ポタージュスープにしたりとアレンジの幅が広いです。 

本日は、八幡芋のいそべ焼きを作りました。

Img_20181101_135242 電子レンジで5分ほど温め、柔らかくし、

皮をむいて半分に切ったものをスプーンの腹で潰します。

それをバターを引いたフライパンで回りがサクッとなるまで焼き、

醤油をたらします。

あとは海苔を巻けば完成です!

八幡芋、山梨県ではJA中巨摩東部直売所「いーなとうぶ」他、

県内スーパーなどで購入できます。

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2018年11月 1日 (木)

山梨を食べよう→大根

本日の山梨を食べようは大根をピックアップいたしました。

 

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山梨では主に 県内全域で栽培されており、生産量では県内で4番目に多く作られています。

有名なのは山梨の伝統野菜の一つでもある北杜市明野町の「浅尾だいこん」。

江戸時代からそばとともに栽培されていたと言われています。

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恵まれた土壌環境で栽培されていて、味が良く生食用や加工用などに人気が高く、

「浅尾だいこん」としてブランド化されています。

大根は他の野菜と比較して自慢したい大根の栄養素は3つです。

1つはナトリウムの排出を促進するカリウムです。

2つ目にでんぷんを分解する酵素のジアスターゼです。

胸やけや胃もたれに効果があると言われています。

ジアスターゼは加熱すると働きがなくなりますので、生で食べると効果的です。

辛味もち、大根おろしとごはん、おろしそばなど、

生の大根とでんぷんという組み合わせはとても理にかなっています。

3つ目にイソチオシアネート。これは大根の辛味成分です。

殺菌作用や血液サラサラ効果に期待が持てます。

葉の栄養は・・・

大根の葉は緑黄色野菜になり、大根本体よりもさらに栄養豊富になります。

葉付き大根を買われた場合は、葉も捨てずに茹でて炒めたりお味噌汁の具にしたりと、

美味しく食べて頂きたいです。

大根を美味しく食べるポイントは・・

大根は部位によって味が変わってきます。

葉に近い部分は硬くしまって甘みがあるので、大根おろしやサラダなどの生食で。

真ん中の部分はやわらかくうまみが強いので、おでん、ふろふき大根などの煮物に適しています。

先端は辛味が強いので炒め物や漬物などに向いています。

本日の簡単クッキングは、大根のナムル。

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材料は

  • 大根200g
  • お茶漬けのもと1袋、
  • ゴマ油適量

です。

大根は細切りにし、お茶漬けのもとをよく混ぜてください。

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仕上げにごま油を入れて混ぜてもらえば完成です。

美味しい大根の見分け方は・・・

皮に張りとツヤがありずっしりと重みがあるものがいいです。

ひげ根の穴は少な目で、あまりゆがみがない物が上手に育っています。

葉付きのもので葉が変色しているものや、葉の切り落とし部分が乾燥しているものは

鮮度が落ちているので、葉がみずみずしいものを選んでください。

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<おまけ>

Img_20181018_140135 加藤さん、スタジオ内で

大根でこんなにかわいく飾りつけもしてくれました!

2018年10月25日 (木)

山梨を食べよう→あけぼの大豆

本日の「山梨を食べよう」のコーナーでは、あけぼの大豆をご紹介いたしました。

 

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明治時代に関西地方から導入されて、身延町(旧中富町曙地区)を中心に栽培されてきたことから、

あけぼの大豆と呼ばれています。

10粒並べると6寸(約18cm)のなることから、別名16(とうろく)寸とも呼ばれます。

あけぼの大豆や、その加工品も人気ですが、枝豆もとても人気があります。

枝豆は7月から9月に多く出回りますが、あけぼの大豆の枝豆は10月に入ってからになります。

出回り時期がとても短いので、見かけたら購入して頂きたいですね!

味の特徴は香りがよく甘みとコクがある、とても美味しい枝豆です。

大豆は畑の肉と言われるほど、良質なたんぱく質が多く含まれています。

また枝豆にはビタミンB1やビタミンCなども含まれ、

豆の栄養と野菜の栄養のいいとこどりなんです。

あけぼの大豆は夏に出回る枝豆よりも粒が大きいので、ゆで時間を少し長めにします。

1.5リットルのお水に45gのお塩(塩分3%)で5分ゆでるのがお勧めです。

茹でる代わりに電子レンジで加熱調理することもできます。

枝豆250gから300gに場合、を水で洗い塩多めに振りこするようにして産毛を取ります。

よく水洗いして産毛と汚れを取ったら耐熱皿に枝豆、塩大さじ1、水50cc入れて

500wで5分加熱してください。

あけぼの大豆は大きいので少し長めに加熱してもいいと思います。

 

枝豆は全農やまなし直売所「たべるJAんやまなし」JA富士川の中富直売所、増保直売所、

スーパーオギノなどで購入できます。

また大豆やあけぼの大豆を使っての味噌、豆腐などは中富直売所で購入できます。

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2018年10月18日 (木)

山梨を食べよう→柿

本日の「山梨を食べよう」のコーナーでは、をピックアップいたしました。

 

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甘柿から渋柿の渋を抜いて食べるものまで様々です。

柿は、柿の木が庭にあったりと馴染みがある果物ですが、

山梨の柿は品質が良く美味しい柿が作られています。

笛吹市や山梨市など各地で栽培されていますが

皇室献上されたことで有名な石和町広瀬の柿など有名ブランド柿もあるんです。

 

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山梨では全農やまなし直売所食べるじゃん山梨の他、

県内各地の直売所、スーパーなどで購入できます。

栄養面では体内に入るとビタミンAに代わるカロテンが豊富。

さらにビタミンCがとても豊富です。なんとその量はおよそみかんの2倍です!

大き目の柿を1個食べるだけで一日分のビタミンCを取ることができます。

また食物繊維も豊富です。

干し柿にすると空気に弱いビタミンCの量は減りますが、

食物繊維の量が生の状態よりもぐんと増えます。

美味しい柿の選び方はへたを見て頂くことがポイントで、

へたが青い、へたが浮いていない、へたが4枚揃っているもの、

へたの下まで色づいているものがお勧めです。

果物はそれぞれ特徴がある香りが魅力ですが、柿は比較的香りが柔らかいので、

いろいろなお料理にも合います。サラダや白和えなどに加えて頂いて、

おかずとして食べて頂くのもおすすめです。

今日は玉ねぎと柿の簡単サラダを紹介しました。

  • スライスした玉ねぎ
  • スライスした柿
  • 市販のドレッシング

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今日はレモンドレッシングを使用しました。

合わせただけのとてもヘルシーなサラダです。

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柿の旬は11月上旬くらいまで楽しむことができます。

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2018年10月11日 (木)

山梨を食べよう→ブロッコリー

山梨を食べよう今日は、ブロッコリーをピックアップいたしました。

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 山梨県内では、

富士河口湖町や鳴沢村、北杜市、市川三郷町など県内各地で栽培されています。

本来ブロッコリーは冷涼な気候を好むので、

多く山を有する山梨ならではの気候を活かして栽培しされており、

味がしっかりしたブロッコリーが育つんです。

12月くらいまで出回ります。

ブロッコリーはとても栄養価が高く、ビタミンAやビタミンE、食物繊維、

キャベツでおなじみのビタミンUなどが含まれています。

特に自慢したいのはビタミンCの量です。

ビタミンCは水溶性なので、ゆでるよりも蒸したり、

レンジで加熱することがビタミンCをより多く摂取できます。

またスープに入れて汁ごと頂くことがおすすめです。

本日の簡単クッキングはブロッコリーのピクルスをご紹介しました。

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加熱は電子レンジでしますので、ビタミンCの損失が少ないのでお勧めです。

材料は・・

  • ブロッコリー1/2(約150g)
  • オリーブオイル大さじ1
  • 酢大さじ1
  • 砂糖大さじ2
  • 水大さじ1
  • 塩小さじ2/3

調味料を耐熱容器に入れ、よく混ぜ合わせて一口大に切ったブロッコリーを入れてレンジで3分加熱。量によって加熱時間を調整してください。

お好みでにんにくや赤トウガラシを入れてもいいです。

 

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【よいブロッコリーの見分け方は・・・】

緑色が濃く、蕾の粒が密集しているもの、特に中央がこんもりと盛り上がっているもの、

葉の部分がみずみずしいものも新鮮です。

さらにブロッコリーは茎も栄養価が高く、美味しく食べられますので、

茎チェックもしてください。

裏返して切り口を見てすが入っているものは筋っぽく硬くなっています。

中心まで瑞々しいものは、やわらかくて甘みがあります。

 【ブロッコリーの保存法は!?】

ブロッコリーは生のままだと蕾が開き、味や香り、栄養価が減ってきます。

すぐ黄色くなったりするのですが、購入して頂いたらすぐ茹で、

密閉容器やジッパー付きの復路に入れて冷蔵保存をしてください。

この状態で冷凍保存もできます。

買ってすぐ茹でるという時間が無いという方はポリ袋に入れ冷蔵保存して頂き、

できるだけ早く食べて頂きたいです。

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2018年9月27日 (木)

山梨を食べよう→甲斐路🍇

山梨を食べよう、本日は「甲斐路」をご紹介しました。

 

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甲斐路は名前の通り、山梨で生まれ、昭和52年(1977年)に品種登録されました。

ぶどうはこのコーナーでもご紹介させて頂いていますが、数多くの品種があります。

色で大きく3つに分けられまして、巨峰・ピオーネなどの紫色をした黒系ぶどう。

シャインマスカットなどの緑色をした青系ぶどう、

そして甲斐路などの赤系ぶどうに大きく分かれますが、

甲斐路は赤系ぶどうの代表選手です。

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本日の簡単クッキングは「ぶどうトースト」をつくりました。

  • 8枚切りの食パン
  • 甲斐路をお好みの量
  • とろけるチーズ

です。甲斐路は半分に切って種を取ります。

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食パンに甲斐路を乗せて、

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とろけるチーズを乗せ、

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オーブントースターで焼けば出来上がりです。

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 酸味と甘みの絶妙なバランスがとってもおいしい。

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甲斐路には種があります。

種無し甲斐路を作っている県がありますが、山梨の甲斐路はこだわりの種ありで栽培しています。

種がないぶどうは栽培過程の中でジベレリン処理をし種無しにします。

種が無いことで食べやすく消費者受けがいいのですが、

本来、種がある方が甘さや風味が強く、日持ちもするんです。

ぶどうにはぶどう糖が多く含まれているので、

夏の疲れが出るこの季節にぶどうはピッタリですよ!

優しく疲れをいやしてくれるぶどうは、天然のスタミナ剤なんで言われているんです!

フルーツの甘さはエネルギーの元で、糖として体に吸収されますので、

エネルギーにするまでの時間が短いです。

秋はスポーツの秋でもありますので、美味しいぶどうから、

体に優しいエネルギーを摂って頂きたいですね。

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今年の甲斐路は10月中旬くらいまで楽しむことができます。

2018年9月20日 (木)

山梨を食べよう→甲州ワインビーフ!

本日の「山梨を食べよう」のコーナーでは

甲州ワインビーフをピックアップいたしました。

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山梨が誇るブランド牛です。

甲州ワインビーフは、ワインを作る際に搾って残った

ブドウ粕を飼料として育った牛から生産された山梨県産牛肉です。

産地は甲斐市北部平見城地区になります。

生産者数2名で構成される、「甲州ワインビーフ生産普及組合」により、

年間約800頭販売されています。

 

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山梨の満ちあふれる自然の恵みをうけて、丹念に育て上げられました。

ワイン粕は良質な繊維を大量に含んでいるとともに、

ぶどうの皮に含まれる成分が肉質の改善につながり牛肉のうま味がひきだされます。

甲州ワインビーフは 「美郷」という直売所の他、

スーパーや精肉店などでも取り扱っているお店があります。

牛肉の話になりますが、牛肉は

良質なたんぱく質が豊富で、鉄分やビタミンも含まれています。

貧血防止にも役立つと言われています。

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2018年9月13日 (木)

山梨を食べよう→シャインマスカット🍇

本日の「山梨を食べよう」のコーナーでは、

シャインマスカット」をピックアップいたしました。

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種がなく甘みが強く皮ごと食べられるということで子供から大人まで大人気!

このシャインマスカットが登場したことによって、

ぶどうの勢力図が変わると言われているんです。

注目度ナンバー1の品種です。

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シャインマスカット、皮ごと食べますが、

この皮にも栄養はあるんです。

ぶどうに多く含まれるポリフェノールは実よりも皮に多く含まれているので、

皮ごと食べた方が栄養がしっかり摂れます。

巨峰みたいな紫の葡萄と、今回のような緑の葡萄の栄養素の違いですが、

巨峰やピオーネのような紫色のぶどうにはアントシアニンが含まれています。

緑色のぶどうにはそれが含まれていません。

ポリフェノールは数千種類あると言われていますので、

緑色のぶどうにもポリフェノールはしっかり含まれています!

酸味が少なく甘みが強いことも人気の理由ですが、食感がいいのも理由です。

シャインマスカットは血筋がとても優秀なので、味・香り・食感がいいんです。

おいしいものの見分け方は?

軸が緑のもの、粒が大きく張っているもの、

緑色のぶどうの特性として完熟すると皮が黄色くなりますが、

シャインマスカットの場合は緑色での甘さがのっているものが多いです。

シャインマスカット、今年は9月いっぱいまで楽しむことができます。

葡萄の正しい保存方法

日を置かずに早く食べることが大切。

巨峰の回で、粒ごとにしての野菜室保存、冷凍保存などお伝えしましたが、

今日は食べるコツとして、冷蔵庫で冷やしたあと食べる直前に洗うということもポイントです。

ブルームはぶどうの鮮度維持に必要なものなので、

食べる直前まで粉が付いていたほうが長持ちします。

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2018年9月 6日 (木)

山梨を食べよう→葡萄!の中でも巨峰!

本日の山梨を食べようのコーナーでは、

ぶ・ど・う!の中でも「巨峰」をピックアップしました。

 

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山梨の巨峰の特徴

山梨で最も多く栽培されている品種の巨峰は、甘さが濃くて人気が高い品種です。

果物栽培に適した盆地は、昼夜の気温差が大きく甘く色づきがよく食べ応えある巨峰に育ちます。

ぶどうは軸を持った時の状態で、上の方が甘いんです。 

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甘い巨峰の見分け方

ぶどう全般に繋がりますが、粒が大きく張りがあるもの。

色が濃い物、軸が緑色のもの、ブルームという白い粉がしっかりついているものがいいです。

今年の巨峰は10月末まで楽しめます。

長く楽しめる保存法や、食べ方

ぶどうの美味しさは鮮度で決まります!できるだけ早く食べきりましょう。

ですが食べ切れない場合は、房ごと保存するよりも、

ひと手間加えて少し軸をつけて粒の状態にして野菜室で保存すると

比較的長持ちします。あとは冷凍保存も可能です。

こちらも粒の状態でお願いいします。

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