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2019年9月 7日 (土)

9月7日は 甲府を知る~江戸時代の甲府ってどんな街?

ここをクリックすると番組を聴くことができます。

今月からの3か月間は
江戸時代に城下町だったエリアをご紹介していきます。

詳しいお話を、甲府市教育委員会 歴史文化財課の
金子誠司さんに伺いました。
金子さん、いつも、甲府の歴史について、
詳しく教えてくださいます。

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こちらは、甲府の街を一望できる、舞鶴城公園。
ここからの景色、私は、
初めて甲府に来た時にじっくりと眺めていました。

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今は、県庁や飲食店などが並ぶ甲府の街。
昔は、どんな感じだったんでしょうね。

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武田氏滅亡のあと、甲府の街は支配者が
次々と変わっています。
関ケ原の戦いの後は、徳川氏の支配となります。

街の建設は、武田氏滅亡のあとにやって来た、
代々の支配者によって行われていきました。

その後、徳川支配の時代も進められていきましたが、
度重なる天災、そして飢饉など、何度も困難と直面します。

例えば、宝永8年(1680年)から、天和2年(1682年)までの大飢饉。
元禄13年(1700年)の大飢饉や、元禄16年(1703年)の元禄地震など。
財政も厳しかったようで、幕府からも借用があったそうです。

困難を極めていましたが、その後、ご存じのように、
柳沢吉保・吉里の柳沢家による二代統治が行われました。
この頃、甲府城と城下町の再整備が行われています。

再整備の中には、町の規模を拡大していきまして、
甲府は建築ラッシュになったそうです。
建設だけではなく、町名の変更や、町人の家を茅葺屋根禁止など、
さまざまなことが行われました。

さて、今月は更に、甲府の街の歴史を詳しく探っていきます!
また来週も、てくてくします。

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