昨日のENTERTAINMENT CARのコーナー、
昨日は両角岳彦先生に直接回線を繋いで色々と教えていただきましたが・・・
そんな中で、タコすけサルぞう!さんから、こんなメールを頂きました。
両角先生にお伺いしたいことがあります。
実は友人からアウディS1、ミニJCW、VWポロGTIについて意見を求められ、
私はアウディS1を薦めました。
そこで、両角先生でしたら、この3台にどのようなご意見をお持ちであるかお聞かせいただきたいという訳です。
ということで、両角先生曰く、なにをポイントとするかが大事で、
もっと情報をいただけないと、なんともいえないとのことだったのですが、
しかし、両角先生から、改めて、タコすけサルぞう!さんに、
こんな返事が来ましたよ
ミニJCWについて「他のミニが新型に移行している中でまだ前の型」とコメントしましたが、
新型が先月(3月)、日本市場導入・予約開始となっております。
ただし納車は5月末以降であり、私もいまだ”味見”しておりません。
そういう状況なので、お話ししたのは前型JCWの印象となりました。
この3車を検討対象とするのならば
もリストに加えてはいかがでしょうか。
ハード指向ならば以前、限定販売された”Racing”ですが、
「他にない」愉しさという意味ではカブリオがなかなかです。
ちなみに、ミニに関しては新旧ともそれぞれ何タイプか”味見”してきましたが、
現状では前型のほうが資質が良い、という印象です。
ポロも同様。(でもA1/S1の仕上がりはこの2車に及ばず…)
欧州車の場合、フルモデルチェンジ直後は生産工程の変更や部品類更新の影響で必ずしもまとまりが良くなく、
1~2年後に定期的なイヤーチェンジ(年次改良)の中で、開発者が意図したであろう仕上がりになって現れる、
という状況に何度も出会ってきました。
今回のミニ、ポロがそのパターンに当てはまるかどうかは、今後見守っていきたいと思います。
ミニJCWについては、広報試乗車が用意され、それを借り出して一般路でじっくり対話できるようになったら、
またご報告したいと思います。
ポロGTIについても、まだ、5月に一度借り出すことにします。
とのことですよ
WESTSIDE TOKYOでは皆さんが両角先生に聞きたいことなど事前に受け付けていますよ!!
みんなでこうやって情報共有できればイイですね
東京11R 第50回 フローラS GⅡ 2000m 芝
「『斬れば来る?』の競馬ライター」加藤さんの予想
*推奨馬券
馬連
⑦アスカビレン・・・・・・軸
①マキシマムドパリ
⑨リアンドジュエリー
⑫フロレットアレー
⑮グリシーヌシチー
⑯ナガラフラワー
斬る馬
⑤シングウィズジョイ
⑥ディアマイダーリン
⑧アドマイヤピンク
本日もいいお天気
始まりましたWESTSIDE TOKYO
GWももう真近!!マジか!!!
ということで・・・・。
もう今日からゴールデンウィークという方もいるのですかね!?
そんなメールも頂けたら嬉しいです!!
そして、本日 明日の2DAYSプレゼント!!
今回も超豪華!
BIG BANGの2013年開催された日本ツアー
「BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2013〜2014」のときの
ツアーグッズ「ブルオーバーパーカー」を1名様に
プレゼントいたします。サイズはM。ですよ!
前!
プレゼントご希望の方は、
west@fmfuji.jp にメールお待ちしています!!
この休日をどのように過ごしているか、
GWは何処に行くかなんてメッセージもお待ちしています!!
今日は「あっ、こんなところに・・・。」では
あの!!あの、“X”さんが帰ってきますよww
今日もHappy Saturday過ごしましょ
Ladies and Gentlemen
How’s Doing Today
この4月から毎週日曜の朝に時間移動したこのコーナーアイム・アナロギスト
このコーナーでは、最近改めてその魅力が再評価されているアナログ時代の
作品の中から、毎週おススメな1枚をピック・アップして紹介しています
今週選んだ一枚は・・・・
Emmylou Harris /
Profile(美しき肖像)/Best Of Emmylou Harris (1979年)
ザ・バンドの、ロビー・ロバートソンが、なんとしても一緒に演りたいとゴリ押しして、
ザ・バンドの「Last Waltz」に、スタジオ・ライヴ・シーンを収録したというエピソードが、
余りにも有名な、可憐で美しい歌声のカントリー・シンガー「エミルー・ハリス」。
日本の音楽ファンにはイマイチ馴染みが薄いかもしれませんが、
「Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」においては第53位にランクされ、
その自然体ともいうべきスッキリとしたヴォーカル・スタイルから紡ぎだされる歌声は
優しいあたたかさに満ち溢れ、実に強烈な魅力にあふれています。
グラム・パーソンズによって見出されたシンガー、エミルー・ハリスは
1947年、アラバマ州バーミングハム生まれ。
ジョーン・バエズやバック・オーエンス等の影響を受け、ミュージシャンとしての活動をスタート。
フライング・ブリトー・ブラザーズを脱退したグラム・パーソンズにソロ活動を行う際、
そのパートナーとして抜擢されメジャー・シーンに登場。
リプリーズからリリースされた2枚のアルバムでは、彼女の可憐で澄んだ
ヴォーカル・ハーモニーが大々的にフィーチャーされ、大きなヒットにはなりませんでしたが、
当時のロック・リスナーの間にエミルーの存在を大きく印象付けることになったのでした。
しかし、73年にグラム・パーソンズがドラッグのオーヴァードーズによって他界。
そして、クラレンス・ホワイトも交通事故によって相次いで他界するなど、
連続して予期せぬ不幸が彼女を襲いました。
深い悲しみから立ち上がった彼女は、グラムの意志を継ぎ、グラム・パーソンズの
バック・アップ・ミュージシャンを率いて活動を再開。
そうしてリリースされたアルバム『エリート・ホテル』は、画一化していたカントリー・シーンに
新しい風を吹き込み、同時に大きな成功も収めることになったのでした。
以後、彼女の音楽的スタイルは多くのフォロワーを生むと同時に、
ビッグ・ネームへの階段を駆け上ることになったのでした。
その後、79年発表のアルバム『ブルー・ケンタッキー・ガール』ではグラミー賞も受賞、
また、ここ日本においては、自動車ほかのCMソングとして使用された「トゥゲザー・アゲイン」が
馴染み深いのではないでしょうか
今日は彼女の一区切りとなったと評される前期のベスト・アルバム、
1979年のEmmylou Harris / Profile(美しき肖像)/Best Of Emmylou Harris
から以下の3曲を続けて聴いて頂きました
M1)One Of These Days(いつの日にか)
M2)Together Again
M3)Sweet Dreams
<木河 淳>
先週新コーナー「あっ、こんなところに・・・。」1回目の放送でご紹介しました、
萌木の村でのTHE PARROTSのライブに4月12日、行きました。
飲み物にもTHE PARROTS!
ライブも想像以上の盛り上がりに、
木河さんもスタッフもテンション上がりまくり!!
雰囲気だけでもww
あまりにも盛り上がりすぎたので、
スタッフCD衝動買い!
家でも今だに盛り上がっています。
そして、その前に、木河さん行き着け、
この萌木の村をちょっと道を登ったところにあるお蕎麦屋さん
「草五庵」にお邪魔をしましました。
「何ココ!?あっ、こんなところに」と見つけたところ。
自然なものを新鮮にと言うことで、
色々な鮮度のいい食材を頂きました。
是非この草五庵に足を運んでみてください
中山11R 第75回 皐月賞 GⅠ 2000m 芝
「『斬れば来る?』の競馬ライター」加藤さんの予想
*推奨馬券
馬連4頭BOX
⑨ミュゼエイリアン
⑩ベルーフ
⑫ベルラップ
⑮ダノンプラチナ
斬る馬
②ドゥラメンテ
⑦キタサンブラック
⑧サトノクラウン
⑪ダノンリバティ
今日もすがすがしい朝ですね!!
富士五湖ではウルトラマラソンなども開催されていて、
ドライブにもスポーツにもなんでも合うHappyな1日になりそうです!
そんな中でWESTSIDE TOKYO!
今日も楽しくにぎやかに放送していきますよ!!
昨日はほくとりっぷでもご紹介しました、長坂夜桜まつりにみんなで行きましたよ!!
サクラもなんとか持ち越してくれて、湖畔に写る逆さサクラは
とても幻想的な夜桜でした。
さて、本日も変わらず、
先月3月25日に1st Album「HAPPY」をリリースしました
大原櫻子のオリジナルメモパットを6名様にプレゼントしています。
プレゼントご希望の方は、住所、氏名、電話番号を忘れずに記入していただき、
west@fmfuji.jpまでお寄せください
では、本日もよろしくお付き合いください~
本日も土曜WESTSIDE TOKYOにお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。
本日、朝の甲府市アリアはこのような朝焼けで、1日何かワクワクするような、
そんな空でした。
そして、本日のENTERTAINMENT CARのコーナーでは、
シトロエンC4ピカソを特集しましたよ!!
実際実物を見ると、本当に欲しくなるような近未来的なデザイン。
内装もまたおしゃれでした。
そして、フランス車ならではの乗り方をプジョー甲府の
牧野さんに教えていただきました!!
後部座席のヘッドレストは肘を使ってあげてくださいとのこと。
早速木河さんも実践ww
回試乗させていただいて、シトロエンC4ピカソは
みたら絶対欲しくなる。
そんな車でした。
お忙しいところ、今回はありがとうございました。
最後に。牧野さんがピカソのこだわりということで、
リアランプを説明していただきました。
この立体感!!
コレは、プジョーではこの仕様はないとのこと。
存在感がグッと増しますよね!!
来週のENERTAINMENT CARは月の最週土曜日!
両角先生に登場していただきます。
お楽しみに~。