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中山 11R 第56回アメリカJCC GⅡ 2200m
「斬れば来るの競馬ライター」加藤さんの予想
*推奨馬券
3頭BOX馬連
⑨エアソミュール
⑩フェイムゲーム
⑬オーシャンブルー
斬る馬
⑧ゴールドシップ
昨日・今日とアイメッセ山梨で行われている
山梨県オールトヨタ Presents
DRIVING KIDS with TOYOTA in アイメッセ山梨
行かれた方いらっしゃいますか?
車大好き人間、木河さんもばっちり参加してきました。
エフエム富士の公開生放送は今日も正午から。
DJはナラヨシタカさんと永田レイナさん。
ゲストはハライチとおぐねーです。
と、その前にウエッサイ!
今日も大原櫻子さんのオリジナル・スタジアムシートを
2名の方にプレゼントします。
そして久々の逆電レポーター登場
今日は昨年末ウエッサイで募集した
4局合同スキーツアー参加中のご家族に逆電をします。
8:00~はGET Horse!!
悲願の2勝目GETの加藤さん、第一声は?!
Ladies and Gentlemen
How’s Doing Today
最近改めてその魅力が再評価されているアナログ時代の作品の中から
おススメなアナログレコードを紹介する「アイム・アナロギスト」
今週選んだ一枚は・・・・
France Gall /France Gall(フランス・ギャル・ベスト) (1989年)
今FM富士でもザーズのシャンゼリゼがサウンド・フォレストになっていてパリのエスプリの
効いたサウンドが朝のコーヒー・タイムに心地よく届いていると思いますが、今日は
そのルーツとも言うべきアーチスト「France Gall」のアナログ作品をピック・アップしてみました
ロックのエッセンスを、トラディショナルなフランス音楽に取り込んだ、新しいタイプの楽曲。
‘60年代の半ば、フランスのシャンソン界に吹き始めた新しい風、いわゆるフレンチ・ポップス。
その最中、華々しくデビューし、1965年のユーロビジョン・コンテストでグランプリに輝き、
そのシンボル的存在なったのが、彼女「France Gall」。
フランス・ギャルは、1947年10月9日フランス、パリの生まれ。
父は作詞家のロベルト・ギャルで、パリ「木の十字架少年合唱団」の共同設立者として知られる
ポール・ベルティエは祖父。
1963年に、フィリップスから『Ne Sois Pas Si Bête(恋のお返し)』でデビュー。
1965年にイタリアで行われた第10回ユーロビジョン・ソング・コンテストに
ルクセンブルク代表として出場し、父親の知人だった、セルジュ・ゲンスブールが
提供した『Poupée de cire, Poupée de son(夢見るシャンソン人形)』を歌い優勝した。
この曲は日本語盤も発売され、1966年6月にコンサート来日しています。
60年代後半には、ドイツ語、イタリア語、スペイン語バージョンの曲も吹き込み、
1967年からはドイツのDECCAとも契約して、ドイツ語オリジナル曲を数多くリリースしています。
その後、70年代に入り作曲家のミッシェル・ベルジェと出会い、彼のプロデュースのもと
歌手として絶大な支持を得ると共に、1976年にはベルジェと結婚、2児の母となり、
公私共に充実した時をを過ごします。
1992年にベルジェが他界、1997年に娘のポーリーヌを難病で亡くすと、
それ以来、表舞台に出ることはなく、実質上の引退状態となってしまいました。
なお、車好きなら、1985年『Attends ou va t'en(涙のシャンソン日記)』が、
ホンダのバラード・スポーツCR-X SiのテレビCMソングになっていたことを記憶している方
も多いかも知れません
今日は、1989年リリースされた、フランス・ギャルの’60年代のヒット曲をまとめた
コンピレーション・アルバムから3曲聴いて頂きました
M1)天使のためいき
M2)涙のシャンソン日記
M3)夢みるシャンソン人形
今日は、あるリスナー・スタッフの方から「夢みるシャンソン人形 が外国の方の曲だと
初めて知りました」と言うメッセージも頂きましたのでYou-Tubeで公開されている彼女の
歌う日本語ヴァージョンも添付しておきますのでチェックしてみてください
<木河 淳>
おはようございます!
今日は冷え込みが落ち着いているように感じます。
体が慣れてきたのでしょうか?
先日、木河さんと訪れた取材先で
彼岸桜が花を付け始めていたのを見かけました
春よ~来い~~~!!
今日はお出かけ日和。
あなたはどちらにお出かけしますか?
お時間がある方、どこに行こうか迷っている方、
今日はアイメッセ山梨でTOYOTA×エフエム富士の公開生放送があります!
ゲストはラブリちゃんと板野友美さん!是非お越しください。
車好きの木河さんがお届けするWESTSIDE TOKYO。
エンターテイメントカーではブリヂストンが開発&発表した
新しいタイヤについて、ピックアップします
プレゼントは大原櫻子さんのオリジナル・スタジアムシートを
今日・明日あわせて2名の方に。
縦横約33cm、折りたたみ可能です。
スポーツ観戦やフェスにも使えるアイテム
リクエストとメッセージを添えてエントリーしてくださいね
中山 11R 第55回 京成杯 GⅢ 2000m 芝
「斬れば来るの競馬ライター」加藤さんの予想
*推奨馬券
ワイド1点
⑦ブラックバゴ
⑰ベルーフ
斬る馬
①クラージュシチー
③オトコギイッポン
⑬ソールインパクト
Ladies and Gentlemen
How’s Doing Today
最近改めてその魅力が再評価されているアナログ時代の作品の中から
おススメなアナログレコードを紹介するアイム・アナロギスト
今週選んだ一枚は・・・・
a~ha/Hunting High And Low (1985年)
独特な魅力あるファルセット・ヴォイスとセンシティヴなモダン・ポップ・サウンドで
北欧ノルウェーから全世界に飛び出した3人組a~ha
メンバーはVo.のモートン・ハルケット、
G.ポール・ワークターそして
Key.&G.のマグネ・フルホルメンの3人。
1982年ノルウェー・オスロで結成され、
1984年にTake On Meでデビューしたが、
国際的には余り話題となりませんでした。
翌年、アラン・ターニーによってリ・アレンジされ、
再リリースされると全米チャートNO.1の大ヒット
80’Sポップスを語る上で欠かすことの出来ないスタンダード・ヒットとなりました。
その後、『007 リビング・デイライツ』の主題歌、
1994年リレハンメルパラリンピックのテーマ曲(Shapes That Go Together)、
2009ベルリン世界陸上テーマ曲(Foot of the Mountain)など話題作をリリースしたが、
2010年12月4日にユニット結成の地、オスロでのコンサートを最後に解散した
今日は大ブレイクした1985年の1st.アルバムHunting High And Lowから
以下の3曲聴いて頂きました
M1) Love Is Reason
M2) The Sun Always Shines On T.V.
M3) Take On Me
今日のアナログ・アルバムは1985年のa~ha/Hunting High And Low でした。
<木河 淳>
おはようございます。
今日も内容盛りだくさんでお送りするWESTSIDE TOKYO
今週のプレゼントはこちら!!
バァーーーーーン!!!
来月4日、メジャー1stアルバム「幸せが溢れたら」をリリースするインディゴ・ラ・エンドのオリジナルTシャツ(サイズL)を3名の方にプレゼント!!
今日明日の2DAYSのプレゼントです。
エントリーお待ちしております♪
京都 11R 第49回 シンザン記念 GⅢ 1600m 芝
「斬れば来るの競馬ライター」加藤さんの予想
*推奨馬券
④レンイングランド
⑨グァンチャーレ
⑩ダッシングブレイズ
⑪ロードフェリーチェ
この4頭による3連単
斬る馬
⑥クイーンズターフ