Get Horseのコーナー!!!
札幌 11R 第9回 キーンランドC GⅢ 1200芝
「斬れば来るの競馬ライター」加藤さんの予想
*推奨馬券
4頭BOX馬連
⑨ハノハノ
⑩ブランダムール
⑫スノードラゴン
⑭マジンプロスパー
斬る馬
③スマートオリオン
札幌 11R 第9回 キーンランドC GⅢ 1200芝
「斬れば来るの競馬ライター」加藤さんの予想
*推奨馬券
4頭BOX馬連
⑨ハノハノ
⑩ブランダムール
⑫スノードラゴン
⑭マジンプロスパー
斬る馬
③スマートオリオン
Ladies and Gentlemen!!!
How’s Doing Today ???
このフレーズスタートする、おススメなアナログレコードを紹介する
コーナー「アイム・アナロギスト~!」
今週選んだ一枚は
Don McLean / Greatest Hits Then And Now (1987年)
今日は丁度このコーナーの前に、パパ(?)の影響で小さな娘さんたちが洋楽好きになった
というリスナー・スタッフさんメッセージがあったり、番組を通して少しずつ音楽ファンが
増えているようで、ボク木河もDJとして嬉しい限りです。
ところで、番組でも話しましたが、我々、音楽ファンが名前を憶えているアーティストには、
必ずと言って良いほど代表作というものがあります。
時にはそれが一世一代の名作だったりすると、その後の作品がかすんでしまう場合も多く、
俗に一発屋と評されることも多いのです。
その意味において、今日フォーカスしたDon McLeanは、一発屋ではなく、
他にも多くのヒット曲があるにも拘わらず’71年のレジェンド・ナンバーがあるがゆえに、
他の名作にスポットが当たらないと言っても過言ではないのです。
そこで、今日はあえて彼が’81年のTop5ヒットとなったCrying以来、6年ぶりにリリースした
レジェンド・ヒットと新曲をコラボしたアルバムGreatest hits Then And Nowから
以下の2曲を聴いて頂きました。
M1)Superman’s Ghost
M2)American Pie
因みに Don McLeanは1945年10月2日ニューヨーク州ニュー・ロシェールの生まれで
現在68歳ですが、今年も毎月4回のペースで全米をライブ・ツアー中。
また、彼の公式H.P.の情報によると、
10月にはマンチェスターのライヴをフィーチャーしたCD&DVDもリリースになるようです。
<木河 淳>
素晴らしい温泉が身近に数多くあるウエッサイ・エリア。
そんな数々の温泉の中から温ソムXの指令の元、お気に入りの温泉を
探し出すべくボク木河とリスナー・スタッフの皆さんで温泉を廻るというコーナー。
今週は、R.N.「やまけん」さんが素晴らしいレポートを寄せてくましたのでご紹介しましょう
「やまなみの湯」、何度も行きましたよ!!
何が良いって、あの広い円形の露天風呂です。
地元の方々と、輪になって露天風呂に浸かる。
それも、直径がとても広いので、対面の視線なんて全く気になりません。快適です。
「やまなみの湯」は、東京方面から山梨を訪れるリスナースタッフの皆さんにお薦め!
ということでやまけんプランを作成してくれました
①:朝、ご自宅を出発し、甲府南ICを出て、国道140号に乗り、「道の駅とよとみ」に
立ち寄ります。10時頃までに到着出来れば理想的。
午後は品薄になりますが、朝なら大丈夫です。
ここで、新鮮な野菜を買います。
東京よりも安いので、買えば買うほどお得です。
東京での値段の差額を計算しながら買います。
普通の買い物をする感覚で各種野菜をどんどん買っていくと、
高速道路の片道料金分は、楽々回収出来ますよ。
例えば東京で300円のキャベツを道の駅で150円で買えば、150円分得します。
こうしてどんどん、差額を増やしていくわけです。
新鮮なので日持ちします。
それとパン
「ベーカリーアメミヤ」の「ヨーロピアン」という名前の長いパン、イチオシです。
③:お楽しみのお食事。
経済的に済ませたいなら、「道の駅とよとみ」のお弁当をお薦めします。
本当に美味しいです驚きますよ
せっかくだから外食を、という事であれば、「川」というお店をお薦めしますし、
「初花」の鳥もつ煮は絶品
お食事処はたくさんありますので、ピンときたお店に入ってっも、外れは無いです
④:午後。ここからが真骨頂。
「やまなみの湯」エリアは、山梨の中心起点にあると言って良く、
ここから御坂みちで帰り道が近くて楽な富士五湖に出てもすぐですし、
峡南身延方面も、必見スポット、たくさんあります。
そして峡北。涼しい清里まで、高速を使わなくても行けます。
甲府駅方面に向かい、昇仙峡に行くも良し、
今なら、峡東方面に向かい、葡萄畑の景色を眺めるだけでも感動します。
本当に美しいです
素晴らしいドライヴ&入湯プラン有難うございます<m(__)m>
札幌 11R 第50回 札幌記念 GⅡ 2000芝
「斬れば来るの競馬ライター」加藤さんの予想
*推奨馬券
馬単
⑧ハープスター・・・・・・・・・・・・・1着
⑫ルルーシュ・・・・・・・・・・・・・・2着
三連単
⑧ハープスター・・・・・・・・・・・・・1着
⑫ルルーシュ・・・・・・・・・・・・・・2着
⑪ラブイズブーシェ・・・・・・・・・・3着
斬る馬
⑤ゴールドシップ
昨日は諏訪湖に晩夏スポットを見つけにドライブした木河さん。
諏訪湖周辺をジョギングしているランナーが秋模様…
ランニングではなく半袖で走っていたそうです。
で、帰って来て晩酌用のビールを買いにコンビニに行くと
ビールに“秋味”の文字が。
高校野球も休みだったし、夏が一休みしているんだと
自分を納得させたそうです
↑じゃんけんに全力を注ぐ木河さん&スタッフ
秋の気配も感じる8月後半のウエッサイでは
ニューシングルがヒット中のandropのオリジナル定規を
2つセットにして3名の方にプレゼントします。
今日のTHE温泉SEEKERでは南アルプス市のやまなみの湯をSEEK
天使のツボには重大発表アリの林雄司さん登場&
見事に斬ればクルの加藤さんの競馬予想も!
Ladies and Gentlemen!!!
How’s Doing Today ???
このフレーズと共に、Vertsion Saturdayにお送りしてる御奨めな
アナログレコードを紹介する「アイム・アナロギストのコーナー。
今週選んだ一枚は
Andy Gibb1978年のアルバムShadow Dancing
かのビージーズ・ファミリーの末っ子アンディ・ギブ。
1988年3月10日新しいアルバム制作に入ってすぐにウイルス感染による心筋炎の為、
わずか30歳という若さで亡くなってしまった悲劇のアイドルともしょうされるMr. Andy Gibb。
実は、彼が亡くなる直前、偉大な兄たちビージーズに加わることが決まっていたんですが、
残念ながら、その願いは叶えられることはありませんでした。
ビージーズ、即ち、バリー、ロビン、モーリスの3人の兄たちは、
アルバム「One」と楽曲「Wish You Were Here」を
悲運の弟アンディに捧げ冥福を祈ったエピソードは余りにも有名です。
Andy Gibbは1958年3月5日イングランド・マンチェスターで生まれ、6ケ月後には
両親と共に、オーストラリアのクリブ島に引っ越しましたが、兄たちビージーズが世界的に
名声を博した1967年にイングランドに帰国。10代で最初のバンドMelody Fayreを結成。
地元のホテル内で定期的にライヴをしていたが、アンディが兄バリーのアドヴァイスで、
オーストラリアでのトレーニングをスタート、グループ活動は散発的なものとなってしまいました。
兄たちのバックアップもあり、1976年、デビュー・シングルWords and Musicをリリース。
このシングルは、1976年シドニー・ミュージック・チャートにてトップ20のスマッシュ・ヒットとなり、RSOレーベルと契約。
これを契機にマイアミへ移り、バリー等と本格的にワールドワイドな音楽活動をスタートした。
兄バリーとともにデビュー・アルバムの制作にとりかかるとともに、1977年アメリカに来て
初のシングルI Just Want to Be Your Everythingをリリース。
バリーがバック・ボーカルとしても参加したこのシングルはアメリカとオーストラリアでNO.1ヒット
となり、1977年9月にリリースしたデビュー・アルバムFlowing Riversは、
もう1つのNO.1ヒットLove Is Thicker Than Waterが収録され、ミリオン・セラーとなった。
因みに、ビージーズが制作したモンスター・アルバムSaturday Night Feverからの曲が次々とNO.1ヒットとなる中、
その間に割り込んだ形でLove Is Thicker Than WaterがNO.1ヒットとなった。
そして、1978年4月、2ndアルバムShadow Dancingを発表。
タイトル・チューンShadow Dancingは、アメリカで7週連続1位を記録し、プラチナ・レコードを
獲得、彼はBillboard Hot 100で3曲連続でNO.1を記録した初のソロ・シンガーとなった。
今日は、アンディが全世界で大ブレイクした1978年のアルバムShadow Dancing
から以下の3曲を聴いて頂きました。
M1)An everlasting Love
M2)(Our Love)Don’t Throw It All Away
M3)Shadow Dancing
<木河 淳>
今週の「Entertainment Car」のコーナーでは今年6月、六本木にオープンした
フェラーリの正規ディーラー「Rosso Scuderia」にフォーカス
鈴木勉GMにお話しを伺いました
兎に角、車好きにとってオーナー・ドライバーになってみたい憧れの車Ferrari
正に六本木の新たなランドマークとなるRosso Scuderiaのショウルームに木河も
お邪魔して来ました。
流石、芸術品と評されるFerrariのディラー、番組に先駆けてショウルームを案内して
くださった鈴木勉GMも品格があってFerrariにピッタリでした
ショウルームを訪れるフェラーリ・ファンを心を込めておもてなしするカスタマー・ラウンジは
グラデーションを効かせた球面ガラス張りで何ともオシャレでゴージャス
館内はどの空間もフェラーリのゴージャスな空気感に包まれていて時間の経つのも
忘れてしまいます
憧れのフェラーリと同じ空間に身を置いてみるだけでもリッチな気分なれるかも・・・
ロッソ・スクーデリア
http://rosso-scuderia.co.jp/
フェラーリ・ジャパン
https://ja-jp.facebook.com/FerrariJapan