55!!FUJISAN

富士レイクサイドカントリー倶楽部は、
メンバーシップのコースとしては山梨県内で一番古く、
今年の11月3日で開場55周年を迎えます。
毎年9月に男子プロのトーナメント フジサンケイクラシックを開催する
富士桜カントリー倶楽部の姉妹コースです。

今週は、富士レイクサイドカントリー倶楽部の柴田大（しばた・おおき）さんに
お話を伺いました

ふじてんスノーリゾートでスノーボードを教えてくれた
大ちゃんコーチこと柴田さん
春、夏、秋は富士レイクサイドカントリー倶楽部にご勤務しているそうです。
なんでもできちゃうんですね～。

富士レイクサイドカントリー倶楽部は、
山梨県・鳴沢村、標高約1000ｍの富士山の麓にある大自然のリゾートコース。
都心から約1時間30分とアクセスの良さも魅力で、
これから夏に向けては、東京都内や甲府と比べて5～10度ほど気温が低く、
真夏でもカラッとした爽やかな気候の中でプレーをお楽しめるんだそうです。

6月はお得な料金設定となっているので、お気軽にお問合わせ下さい。
また、55周年を記念した様々なオープンコンペやイベントの開催も予定しています。

・６月９日（火）　　開場55周年記念レディースCUP
・６月２３日（火）　　ブリヂストンオープンコンペ
・７月２日（木）　　タイトリストオープンコンペ　　　

オープンコンペは、お一人様からの参加も可能です

問い合わせは、富士レイクサイドカントリー倶楽部　　　０５５５－８６－３１１１まで

↓詳しくはこちらから↓
富士レイクサイドカントリー倶楽部

GO!GO!FUJISAN来週もお楽しみに

５月１５日、先週の金曜日から５月２４日（日曜日）まで、
日比谷公園で開催されているオクトーバーフェストに行ってまいりました。
オクトーバーフェストというと、ビールの本場ドイツで
毎年１０月に行われているビールのお祭り
日本では１０月だけでなく、ビールを楽しむお祭り、ビールフェスとして、
時期を問わず各地で盛大に開催されていますよね。

会場には１９社のブースが噴水広場を囲むようにぐるっと並び、
その中にどーんと大きな看板の富士桜高原ビールのブースが
醸造長の宮下天通（みやしたひろみち）さんもいらっしゃいました。

 
日比谷会場では、限定のミュンヘンラガーがお目見え。
モルトの風味が豊かでスパイシーなホップを使用したほのかな香り、
ほのかな苦味、ほのかな甘みで、さくさく飲める・・・この初夏にぴったりでした。

 
その他、定番のヴァイツェン、ピルス、ラオホ、シュヴァルツヴァイツェンなど、
富士桜高原ビールおなじみのラインナップもしっかりと用意されています。
さらに、ホップを使ったという新作ソーセージや、鯖のスモーク、数量限定のマンモスハム、
牛肉のヴァイツェンビール煮など、ビールに合うシルバンズのお料理も大充実

会場では、本場ミュンヘンのオクトーバーフェストでオフィシャルバンドとして
毎年演奏を行うディー・キルヒドルファーのステージもあって雰囲気もGOOD

ドイツで定番の乾杯ソング「Ein Prosit（アイン・プロージット）」では、

「1, 2, 3 飲み干せ！乾杯！」という意味の掛け声、

「Oins(オンス), zwei(ツヴォア), drei(ドライ), g'suufa(ズッファ)! Prost(ブロースト)!」にあわせて、みんなで乾杯、

初めて会った人同士でも、笑顔がこぼれるすてきなひとときです。

日比谷公園のオクトーバーフェストは５月２４日まで、
平日15：00～22：00
土日11：00～22：00

その後は、
5月29日（金）～6月7日（日）駒沢オクトーバーフェスト
6月26日（金）～7月5日（日）立川オクトーバーフェスト
7月10日（金）～7月20日（海の日）豊洲オクトーバーフェストが予定されています。

OKTOBERFEST 2015 公式サイト

ドイツ文化に触れ、ドイツビールの美味しさ、楽しさを体験できるオクトーバーフェスト。
10月でなくとも、ドイツビール祭り＝オクトーバーフェストとして、日本でも楽しんじゃいましょう

GO!GO!FUJISAN来週もお楽しみに

いつかは別荘を持ちたい。
週末は自然の中でゆっくりプライベートを過ごしたい。
そんな憧れを持っている方多いんじゃないですか？
今回は、富士山エリアで憧れの別荘ライフ
国内最大のおよそ６６０万平方メートルの敷地をもつ富士桜高原別荘地、
豊かな自然、喧騒から切り離された静寂が守られているのも、広大な敷地ならではです。
敷地内には、雄大な富士山を望む高台や、豊かな森に囲まれた静けさが漂うエリアなど、
様々な魅力に溢れています。

富士観光開発株式会社　不動産部の岩田有美さんに
おススメ物件をご案内いただきました。

 
いやいや～、その気になっちゃいました。
なんといっても、都心からわずか９０分、
最寄のインターチェンジからのアクセスの良さは、富士桜高原別荘地の魅力です。
周辺には、ゴルフ場やスキー場などのレジャー施設、ショッピングセンター、病院など、
施設も充実していて、“ちょっとお出かけ”の気分で気軽に訪れることができそう。
雄大な自然に包まれた環境で、ゆったりしたくつろぎのひととき・・・たまらないんでしょうね。
いつかは、自然の中での別荘のライフ

俺の畑日記

5月10日（日）の現地レポートです。
山頂にはうっすら新雪が見えて1日の寒暖の差が感じられます。
この寒暖の差が美味しくて甘～い鳴沢高原野菜の最大の特色です！

いよいよ貸農園の野菜たちが発芽してきました
植え付けの4月29日以降、まとまった降雨が無かったため、
多少時間が掛かりましたが、ジャガイモもトウモロコシも順調に育っています。

GWの初日４月２９日、鳴沢村にある富士緑の休暇村で
ジャガイモの植え付けとトウモロコシの種まきをしてきました。

富士緑の休暇村　支配人の金子智広さん。
「どうですか？」と誇らしげなのも、納得のロケーション！

富士山、この日はちょこっと頭を見せてくれました。
晴天にも恵まれ、暑くも寒くもなく、心地よい風に吹かれながら、
作業スタートです！

野菜作りのプロ、ＪＡ鳴沢村の渡辺伝さんにレクチャーを受けながら、
まずは、ジャガイモから

種芋を足の幅（３０センチ程度）をとっておいていきます。

 
間隔をとった種芋の間に、肥料を鷲掴みでひと掴み撒きます。
このとき、種芋に肥料が付いてしまうと、焼けてしまうそうなので、
豪快ながらも慎重にやっていきます。続いて、トウモロコシ

ゆめのコーンというバイカラーのとうもろこし（種）です

指で土を掘って、２粒ほど置き、そのうえから土をかけて、
手のひらでおさえます。
ここでしっかりおさえておかないと、鳥がつついて食べてしまうそうです。

面白い！！土がふかふかで、土のいいにおいがしました。
今回、利用するプランは、植え付けと収穫は自分たちでやり、
基本的な管理は、ＪＡ鳴沢村の方でやってくれるというものですが、
せっかくのＭＹ菜園、いちファーマーになったわけですから、
草むしりにいったり、しっかり見守りたいと思います。

 
今回、GOOD DAYチャレンジ枠を獲得した
RN：くみっきーさんファミリー

お子さんに土に触れさせたい、自分たちで作った野菜を食べさせたいと、
エントリーしてくれました。
隣のスペースから、楽しんでくれている様子が、伝わってきました。

太陽を浴びて、爽やかな風に吹かれながら、土にまみれて、
手のひらから大地のパワー吸収して、パワーチャージの休日になりました！