まだ、ブルートレインで食事ができるんです(´∀`∩)↑age↑
鉄なモーリーでさえ、ブルートレインに乗ったことはありません。
でも、食堂車が残されているのなら、チャンスはある〜
「地域に根ざす企業でありたい・・・・・」
株式会社ピュアホームズの嶋田社長の言葉が身にしみます。
ご本人は鉄分少ないようでしたが、
今回のブルートレインの食堂車を使ったレストライン営業。
鉄道ファンには、「待ってました」といったところでしょう
その名は「グランシャリオ」。
平日はもちろん、週末には、朝、昼、晩、それぞれのメニューがあります。
それぞれの料金とは別に、乗車券として大人500円、子ども250円が必要ですが、
こちらは車体維持のために必要なもの。
それにしても、埼玉は、鉄道博物館あり、SLも走るし、ブルトレ食堂車でも食事ができてしまう。
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