Havana Brownインタビュー
先月３/１２日に、日本でもデビュー・アルバム｢フラッシング・ライツ｣をリリースした、
EDMシーンのお祭りクィーン｢ハヴァナ・ブラウン｣さんに単独インタビューしてきました
番組でも本当に飾らない彼女のキャラクターは十分伝わったと思いますが、
スレンダーで超美人の彼女、デザインパンツとオシャレなシャツルックで現れると
｢ハバナ・ブラウンです。ヨロシク！｣と自分から自己紹介をしながら握手をしてくれるという
気さくで明るいアーチスト
ただアルバムのことに話しが及ぶと、
本当にファンの皆さんが喜んでくれる作品に仕上がったと思うわと自信満々
インタビュー終了後も、｢５月のLIVE来てね｣と言い残して、
通訳を担当してくれたSoul Sisカナさんと一緒にマシンガン・トークを炸裂させながら
インタビュー・ルームを後にして行きました。
今日アルバムから彼女が紹介してくれたのは以下の２曲でした
M1) We Run The Night(feat. Pitbull)
M2)You'll Be Mine(feat.R3hab)
ハヴァナ・ブラウン
オーストラリア出身のDJ、シンガー、ダンサー。、1
985年2月14日生まれで本名はアンジェリーク・ムニエ。
2008年にIsland Records AustraliaとDJとして契約。
『Crave』というミックス・コンピレーション・アルバムのシリーズをリリース。
これがきっかけとなり、ブリトニー・スピアーズ、リアーナ、プッシーキャット・ドールズ、クリス・ブラウン、エンリケ・イグレシアスといった世界のスーパー・アーティストのツアーに参加し始める。
レコーディング・アーティストとしては2011年に「ウィー・ラン・ザ・ナイト」でシングル・デビューし、地元オーストラリアのARIAシングル・チャートで最高位5位を記録。
シングルのセールスはトリプル・プラチナムに認定され、ARIAミュージック・アワードに
2部門でノミネートされた。
この大成功を受け、レッドワンのレーベル"2101 Records"と契約、
全米ではUniversal Republicからのリリースが決定。
なお全米リリース時には、大人気ラッパー｢ピットブル｣をフィーチャーした新バージョンを制作、
瞬く間に大ヒットとなり、全米ビルボードのホット・ダンス・クラブ・ソングでは1位に輝き、
ホット100でもTOP30入りを果たした。
