またまた、春のいぶきが、一段と増す今日この頃・・・。
サクラの開花も進むこの時期にぴったりな曲を
1曲目は、2006年にリリースされたセンティ・トイの「私の運命線」というアルバムから。
HOW MANY STORIES DO YOU REED ON MY FACE ／ SENTI TOY
彼女は北インドのナガランド出身の女性。
旦那様は米国のJAZZ界でひときわ光る才能を持つヘンリー・スレッギル。
このアルバムは、ブランドン・ロスや
フェルナンド・サウンダースなどの手練れが参加していますよ。
2曲目は、春に向けてうきうきするようなナンバーを。
みなさん、よくご存じのDAVID BYRNE の1992年のソロアルバムから。
彼は、TALKING HEADSとしても素晴らしい作品があります。
HANGING UPSIDE DOWN /DAVID BYRNE
もう一度聴きたい！聞き逃した方は、
ラジコのタイムフリーでぜひ！
桜の便りが届いたかと思えば、雨模様・・・桜もびっくりしてるかな？
春のじらしを感じながら、今日も元気にまいりましょ！
テーマ
なんでこんなところから？出てきてびっくり！！
あの頃の●●にこんにちは
新しい季節、新しい生活への準備期間、週末に断捨離をしたという方も多いことでしょう。
断捨離、片づけをしていると・・・いろいろ出てくる！出てくる！
懐かしいな～というものから、赤面してしまうもの、
はたまたなんで、こんなものをとっておいたのかと、
その時の自分に会えるのなら聞いてみたくなるような珍品などなど。
片づけをしているとありがちな、思い出に浸って、
片付けが進まなかった・・・あんなものが出てきて、泣けちゃった、
こんなことを思い出した、気づいた・・・そんなエピソードお待ちしています。
ちなみに写真は、１０数年前に取材を受けた音楽誌のページコピー。
週末の断捨離で出てきたブツでございます。
欲しい人いるかな～。(笑)
プレゼント
◆富士桜カントリー倶楽部オリジナルグリーンフォーク＆マーカーを２名様
今日もあなたのご参加まってるるる～～♪
だいぶ暖かくなってきましたね。
今日は,サンドイッチの日だそうです。
3.13、１が３に挟まれているので、サンド１で、サンドイッチ！
これ系の○○の日って、大いなるダジャレ大会だと思いませんか？
サンドイッチといえば、サンドイッチ諸島・・・これはハワイ諸島のことです。
ということで今日は、アロハ～な２曲をお届け！ちょっと強引かなぁぁ。？？ゆるして～。
１曲目は、
ハワイの70年代にひっそり残されたとても珍しいレコード。
若きホノルルの男女がさわやかかつスイートに歌います！
これ、とてもおすすめのナンバーですよ。
HONOLULU BLUE&GREEN / COPPER NICKELON
さ、今日の2曲目！
こちらも70年代にフイオハナというトリオで活躍していましたが、ソロになっての第１作。
もうタイトルからしてハワイ賛歌バリバリでございます。
すばらしい歌とギターを堪能ください
しびれますよー
UA MAU KA EA O KA’ AINA I KA PONO / DENNIS PAVAO
聞き逃した方、もう一度聞きたいという方、
ラジコのタイムフリーでぜひ！
白いパーカーを着てきてしまったがために・・・こんなことになるなんて・・・。
（鈴木ダイ心の声
）
白いパーカーを着ているときほど、汚す！
そんな法則をお持ちの方は、多いはず！
白いパーカーだから汚れるのか！？それを検証！
「黒ごまたくさん担々麺」（黒ゴマいっぱい、おつゆ黒め）をチョイス
さぁ、飛ばさずいけるのか。
いただきます。
めっちゃ気にしてる💦
結果、汚しませんでした
素晴らしい
もう白いパーカーは着て来ないと言い切り、終了です。
また、着て来てね♪
（スタッフより）
朝からびっくり！
昨日の２人、バロン山崎さん、あいかっちと衣装被り～～～💦
（昨日のブログもご覧あれ。）
メニュー紹介中にパチリ
今日のテーマ
●●って奥ぶけ～な～
あなたが奥深いな～って思うもの、事、その理由は
プレゼント
◆地ビールとガーデニングのレストラン「シルバンズ」 3000円分のお食事券 2名様
まーちゃんのバミューダトライアングル
このコーナーでは、魅惑のワールドミュージックの世界へあなたをお連れします。
音楽伝道師であり、鈴木ダイの音楽仲間まーちゃんこと小山雅徳さんが、
世界の
GOOD MUSICをご紹介
だいぶ暖かくなってきたなーと感じる今日この頃、
そうなると、ウキウキしてくるので、
スタンダードナンバーを聴いて、さらにウキウキしませんか？
今日の一曲目は、今年56歳のベテラン、英国が誇るジャンプバンドの名作から1曲。
皆さんもご存じの「ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET～明るい表通りで～」
ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET / RAY GELATO’S GIANTS OF JIVE
ジミー・マクヒュー曲、ドロシー・フィールズ詞の名曲。
サッチモ（ルイ・アームストロング）、デイブ ブルーベック、
ベニー・グッドマンなどなどジャズジャイアンツが、
この曲のたくさんのカヴァー作品を残している曲です。
そして２曲目は、ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET～明るい表通りで～と
同じように皆さんがご存知の「NIGHT AND DAY ～夜も昼も～」。
コール・ポーター曲、詞の大名曲です。
この曲を、日本を代表するジャズヴォーカリスト、森山浩二さんのバージョンでお届けです。
森山さんがコンガをたたきながらスムースに歌っていますよ。
1976年のスリーブラインドマイスレーベルから・・・
NIGHT AND DAY / 森山浩二 ＷＩＴＨ 山本剛トリオ
聞き逃してしまった方、もう一度聴きたい方は、
オンエア後、radicoのタイムフリーで聴くことができます。
税金について学ぶ 教えて税理士さん
月も変わり、今月の税理士さんは、
東京地方税理士会 
渡邉威済（たけなり）先生
今日は、「確定申告と納付期限」についてお話しいただきました。
今年の確定申告の受け付けは、３月１５日（木）までです。
そろそろ追い込みかけてくださいね。
詳しくは、教えて税理士さんのHPでご確認を！
バックナンバーも聞いてみてくださいね♪
花粉症とたたかってますか？
花粉症の方、一緒に乗り越えましょう！
テーマ
花粉の季節到来
くしゃみと一緒に吐き出したいこと～
花粉症がない人が羨ましい花粉の季節到来
くしゃみと一緒にあなたが吐き出してしまいたいこと、
忘れてしまいたいこと、日々の愚痴、
くしゃみと一緒に吐き出したい一言を大募集
今日はくしゃみと一緒にデトックス心を浄化させましょう
プレゼント
◆ふじてんスノーリゾートリフト１日券 ２組４名様
加トちゃんばりのくしゃみにのせて、吐きだし
ちゃおう
焼きそばは、細麺派だけど・・・この太麺はおいしい！
byダイ
このコーナーでは、毎週税理士さんをお迎えして、
私たちの生活から切り離せない「税金」について、お話を伺っていますが・・・、
今回は、中学生が書いた「税についての作文」をご紹介
国税庁と全国納税貯蓄組合連合会では、
将来を担う中学生の皆さんが、身近に感じた税に関すること、学校で学んだ税に関すること、
テレビや新聞などで知った税の話などを題材とした作文を書くことで、
税について関心を持ち、正しい理解を深めてもらおうという趣旨で、
全国の中学生から「税についての作文」の募集を行いました。
本年度、平成２9年度は、全国7,528校から616,072編の作文が寄せられ、
この中から、内閣総理大臣賞をはじめ総務大臣賞、財務大臣賞、文部科学大臣賞、
国税庁長官賞などの優秀作品が選考されました。
その作文コンクールで、東京地方税理士会長賞を受賞した、
山梨大学教育学部附属中学校２年 篠原瑠花さん。
中学生が、こんなにしっかり税金について考え、
ラジオで考えを話せるということに、
うれしくなりました。
われわれ、大人たちもしっかり学び、考え、
未来のために納めていかないといけませんね。
篠原さんの作文は、教えて税理士さんのHPで聴いてみてくださいね。
まーちゃんのバミューダトライアングル
このコーナーでは、魅惑のワールドミュージックの世界へあなたをお連れします。
音楽伝道師であり、鈴木ダイの音楽仲間まーちゃんこと小山雅徳さんが、
世界のGOOD MUSICをご紹介
今日は、
オーレブラジル
まだまだ寒いですが、そんなときは、ブラジル音楽
あちらは、夏ですからね
というものの、今日はクールなBOSSA NOVAを。
今日は、サラ・ヴォーンさんの「イパネマの娘」の替え歌
THE BOY FROM IPANEMA 
ラテン風味もまじえてかろやかにいきましょう。
サラ・ヴォーンはその何年後もブラジル音楽だけのアルバムを何枚かだされています。
気持ちよく聴こえるブラジル音楽ですが、
実際歌うとなるとリズムや雰囲気をうまく出すのがとても難しいものなんです。
やはり、サラ・ヴォーンさんのような天才肌の歌手になると、違いますねぇ。
見事な歌唱力です。69年に出されたこの曲ですでにその感じがでていますね。
クインシー・ジョーンズのアレンジも素敵ですよ。
THE BOY FROM IPANEMA ／SARA VAUGHAN
世界中でボサノヴァ音楽が流行ったときに本国ブラジルでは、
早くも流麗なソフトロックなマナーにのっとったアレンジャーや
グループが少なからず出てきました。
英米の流麗なアレンジに影響を受けたブラジル人たちが独自の感覚を
織り交ぜながら模索していた時代です。
そんな中、このオズマール・ミリートさんも自分のオリジナルや
有名なブラジルの代表曲に彼ならではのソフトサウンディングな魔法をふりかけ
ドリーミーなサウンドを発表していました。
TO RIO FOR LOVE / osmar milito
聞き逃してしまった方、もう一度聴きたい方は、
オンエア後、一週間はradicoのタイムフリーで聴くことができます。
