フジサンケイクラシック
今年で46回を迎える「フジサンケイクラシック」
富士桜カントリー俱楽部での開催は14年目になります。
パー71では、国内男子トーナメント最長を誇り、
年々進化するコースは数々のドラマを生んでいます。
出場者は、石川遼、池田勇太、片山晋呉、小田孔明、
藤田寛之など…これらのプロ選手のプレイを富士の麓で観戦できますよ。
観戦チケットは現在発売中です。
富士桜カントリー倶楽部は富士山の北麓 標高1,000mに位置し、
赤松やカラ松にセパレートされたコースです。
グリーンに使用の芝は、ベントのペンA2という芝で大きな高速グリーンを備えています。
この高速グリーンが微妙なアンジュレーションや錯覚を起こすコース設計と相まって、
グリーンの読みが難しい攻略性のあるコースで、いつかこのコースでプレイしてみたいと、
憧れのゴルフ場です。
富士桜カントリー倶楽部
鈴木ダイもいつかは…!