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2014年7月27日 (日)

ザ・温泉SEEKER

今週は山梨県甲州市の山間にある、世界的にも最高レベルの高アルカリ性温泉
大菩薩の湯をSEEKsign03

ここは、四つのプレートが犇めき合う、現在、世界中でも、最もユニークな変動帯中の
古い日本列島の基盤深部で、約一千万年もの昔から育まれてきた天然温泉だそうです。
源泉は、低温泉で、泉質は、水素イオン濃度(ペーハー)10.05の高アルカリ性温泉で、
湧出量は自噴日量800トン(毎分560リットル)と、豊かな湧出量のある名湯。

取り分け、ゆっくり入るとその成分が、素人の木河にも体感できるお肌ツルツル状態scissors
自然の中で楽しむ露天風呂は思わずウトウトしてしまうかも・・・
Photo2 Photo1

入口の大きな門は、青梅街道の旧道にあった藤原口留番所の門と矢来だそうで、
歴史の重さを感じさせてくれます。Gate
 

    spa大菩薩の湯spa
     〒404-0026 山梨県甲州市塩山上小田原730-1
                      TEL:0553-32-4126
             http://eiwa-kotsu.com/daibosatu/

 

 

 

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