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クラシックの魅力を、短時間でご紹介する朝クラ6月は動物クラシック動物のタイトルだったり、曲の中で動物の鳴き声が聞こえるものをピックアップ
今日は、たくさんの動物たち次々に登場する14曲からなる組曲「動物の謝肉祭」(1886年)から、「白鳥」と「水族館」をお届けしました。
フランスの作曲家、カミーユ・サン=サーンスのに作ったもので、象やカメ、カンガルー、ライオンなど、季節も地域も関係ないラインアップで、動物園を歩いているかのような気分になれますよ。