今回は地球暦をご紹介
とにかくでかい
A3サイズのパッケージを開けてみると、たくさんのペーパーが出てきます。
最も大きいのはA1サイズ。ポスターサイズですから、でかいです。
地球暦をつくったのは、農業をしながら暦の研究もしている杉山開知さん。
太陽系を縮尺したもので、世界の誰もが使えるものに仕上げられています。
杉山さん曰く、
「宇宙の太陽系の惑星である「地球」にいる自分が、
今がいつで、どこにいるのかがわかる暦」とのこと。
A1サイズの地球暦の他に、月の満ち欠けが分かる一表や、
惑星の位置関係をまとめた惑星会合表、
二十四節気がまとめられた表などが入って、
税込み3,240円で販売されています。