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2017年3月15日 (水)

Medetta! Wedding Song For You♪「理想の夫婦」って?

おっはようございます〜〜〜!

昨夜は冷たい雨が雪に変わるんじゃないかと思いましたが…
今朝は快晴となった甲府。南アルプスの山々がとても綺麗に見えました。
それにしても、
あっつい侍JAPANの活躍にトキメいた夜。無傷の5連勝〜〜〜!
リリーフがんばった。3番4番よく打った〜!
練習試合の危うさはなんだったんだろう...♪ 開会前はハラハラさせられたけど、
勢いだけじゃない。このチームは 強いんだよ。と なんだか実感。
優勝めざして、アメリカへ向けて今夜も がんばれーーー
さぁ、アフター ホワイトデーの本日。明るく元気に、そしてラブリーに。heart04
グッデイ・ウェンズデー♪ よろしくおつきあいください。
今日のグッデイは、朝から夕方から
『 Medetta! Wedding For You heart01と題しまして、1日をウェディングソングheart02
いろどっていきます。
テーマは これ。
「 理想の夫婦 」
あなたが、こんな夫婦、いいなぁ、なりたいなぁ、理想だなぁと思った
夫婦像、教えてください。
芸能人や歴史上の人物でもいいし、自分の両親!おとなりのご夫婦♪でもいいし、
映画やドラマや漫画がアニメに登場する架空の存在でもいいし。
さらに、
夫婦に もとめる姿、こんなのっ。てのを 挙げてみて。
・年をとっても手を繋いでいられる
・お金や食べることで苦労をかけない
・仕事している相手に尊敬の心を忘れない
・ユーモアやジョークが通じる
・お互いの記念日を忘れない...etc.
いろいろ あるよね。
逆に反面教師にしたいような、
「こんな夫婦にだけはなりたくない!」という話もね。
アツアツな時期は、案外 そう長くは続かない。
落ち着いた時に、お互いをどのように思い、信じ合い、支え合い、大事にできるか。
重要なポイントですねぇ〜
そんな お話と共に。
あなたのお好きな ウェディングソングリクエスト、お待ちしています♪
結婚披露宴の時、この曲で入場した〜♪とか、次の結婚(!)の時には、この曲かけたい〜とか。
ぜひぜひ、よろしくね。
本日のメニューのご紹介
11時ちょうどからは、「今週の あんな言葉 こんな言葉」
皆様からの投稿によってのみ成り立つ このコーナー、さぁ、今週は〜?
あなたの心に残った 嬉しかった言葉、哀しかった言葉、エピソードと共にお送りください。

12時台の「昼ジャズ」は、ジャズシンガー大橋美加さんがゲストです。

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大橋巨泉さんとマーサ三宅さんのご長女。
妹さんの豊田チカさんも 昼ジャズに ご出演してくださってますね。
姉妹そろって歌がうまい。どんなお話が聞けるかお楽しみに。

13時台の「レコメンド・トラックス」は、本日リリース YUKI のNEWアルバム『まばたき』をご紹介。

14時台の「フラッシュバック・トラックス」は、今日はウェディングソング メドレー
どんどんリクエスト、お送りくださいね〜♪

15時台の「もの語り」は、小手鞠るいさんが書いた小説「きみの声を聞かせて」から、明日の公演で語る脚本の最初の部分をお送りします。明日の紀尾井町サロンホールでは、登場人物は、3人で演じ分けますので、もっとドラマティックになるかと。お楽しみに!
いらっしゃれないかたは、ぜひ、原作の小説を読んでみてくださいね〜

Fullsizerender_8偕成社 発行「きみの声を聞かせて」



今日も今日とて、あなたと わたしと GOOD DAYを。よろしくね〜〜♪ 
 
「オマケのショット」
小川が「語り」を教えている「緋色の会」の公演、3/11に昼の部、夜の部とも満席で、
大盛況のうちに幕を閉じました。

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小川のFBの記事をご覧になって、ふらっと足を運んでくださったGOOD DAYリスナーさんも何人も居てくださって。嬉しかったなぁ。。。

さぁ、明日は いよいよ自分の本番です。がんばりまっす!

Keyaki20170316_10001

小川が演じるのは、中学2年生の女の子 星野葉香(ほしの ようか)。
サイトの上で名乗る名前が「一枚の木の葉」なので、こんなペンダントを身につけて臨みます。
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お越しくださるかた、途中入場が出来ませんので 開演時間に必ず間に合うように来てくださいね〜♪

東京 大崎駅近くのイズモギャラリーで3/10~12に開催された 
福島県いわき市出身の写真家・災害ジャーナリスト高橋智裕さんの写真展
【 高橋智裕写真展「共存」〜3.11からを生きる〜 ]  
観に行ってきました。

0053年前いわき市で以来の再会!高橋さんは とても優しい笑顔で迎えてくれました。

数々のモノクロームの写真に、圧倒され、言葉を失い、そしてホッとし。
 1枚1枚の写真に添えられたキャプションの言葉に、
高橋さんのジャーナリストとしての視点が鋭く反映され、また深い愛があって、何度か 泣きそうになりました。
びっきの会の支援CD『虹を架けよう〜福島バージョン〜』のジャケット写真を撮ってくださったのも
高橋さんなのです。
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会場内でも展示されていた この写真が、CDジャケットの上段に使われています。
どんな困難に直面しても、子ども達の笑顔が 前進していく 大きな力となりますね。

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山梨でも写真展、おこなってほしいなぁ。。。

3月12日の日曜日。母の四十九日で納骨を おこないました。
父が建墓した墓石に刻んだ文字は 一般的な○○家の墓 ではなく、「一蓮托生」。
元々は仏教用語で、よい行いをした者は極楽浄土に往生して、同じ蓮(はす)の花の上に身を託し生まれ変わる 
という意味。
帰りの車中は「蓮の花 」という ジャズの名曲を ずっと聴きながら 母を偲んでおりました。
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