高橋大輔選手引退...「引き際」とは
おっはようございます〜!
昨日から今朝にかけて、男子フィギュアスケートの高橋大輔選手の現役引退のニュースで持ちきりですね。
まだ、早い、もっともっと活躍できるんじゃないか...ファンならずとも そう思う一方、大怪我を繰り返しての満身創痍、もう充分、よくやった...と肩を叩いてあげたい気分。
スポーツ選手は、いつか、この現役を辞めるという瞬間は来るのですよね。
我々だってそう。仕事、恋愛、結婚、とりくんでいるあれやこれや。
いつやめるか、どうやめるか とっても悩ましいと思います。
そこで、今日のテーマはこれ。
「 引き際 」
あなた自身の あなたの周りの人の◯◯をやめるとき、やめようと思ったときの思い出・エピソードを聞かせてください。
引き際の美学。なんて言葉があるけれど。美しくなくたっていい。ズタボロでもいい。
ちゃんと自分が納得して、次のステップに進むなら。
あなたは、どう考えますか?今日もご参加をお待ちしています。
さて。こちらは、やめようとしても(やめようと思ったこともないけど♪)やめられぬ居酒屋探訪。
昨日、お邪魔した甲府の店「ゆきむら」。
大人の隠れ家のようなステキな佇まいで、美味しい料理を カウンターの中のダンディな おやじさんが饗してくれました。
感動。
一番奥には、こんなお茶室のような 畳敷きの部屋が。うふ。ここでお昼寝したい。
こだわりの味を提供してくださる おやじさん 美味しいヤナギガレイの一夜干しを炭火で焼いてくれてます。
夜は 入り口に「やかん」がぶら下がってるのが目印。夜間だけに、やかん。。。ぶは!
そして。一週間遅れのご報告となりますが、先週の放送終了後、身延山へ行きました。
モーリー、リスナーの皆様と記念の写真を撮りましょか♪
皆既月食も、厚い雲の隙間から、ちゃんと見ることが出来たよ♪
「苦」と「死」を切って、幸運を願う 身延山名物「くし切りだんご」は美味しかった♪
天気が良ければ、富士山が美しく望めるのよね。今度は昼間に行って、景色も紅葉も楽しもうっと。
「つながり人」の電話生出演ゲストは津軽三味線奏者 24歳の浅野祥くん。
この写真は、昨年、びっきの会支援コンサートに出演してくれた時のもの。後列左端が祥くん
↓祥くんは、ジャズ・アレンジの曲もいっぱい演奏しています。4枚目の最新アルバムはこちら。