晴天の霹靂
劇団ひとりがおよそ4年半年ぶりに小説を書き下ろしました。
小説のタイトルは「晴天の霹靂」
吉木りささんは早速、購入。
劇団ひとりに本の感想をぶつけました。
吉木「いやぁ~おもしろかったです!冒頭から、主人公の晴夫さんの気持ちに心を
グッと捕まれました」
劇団「ありがとう。佐藤さくらは?」
佐藤「・・・・・・」
劇団「佐藤さくらが俺の本を読んだ感想は?」
佐藤「・・・・・」
さくらさん、忙しくて、つい忘れちゃったんですよね。
今週、佐藤さくらさんは「晴天の霹靂」を読んでくるのでしょうか?
みなさんも劇団ひとり風に言えば、
「読まなくてもいいですから、買ってください!!」
人間の内面をグッと描いた小説。
もちろん、劇団ひとりの本ですから、笑いもたっぷり。
読んだ後、心がホロっとしますよ!!