MOKO'S BAR

こんばんは。MOKO'S BARへ　ようこそ。
オーナーの 小川もこ です。 

「土曜の7時は、MOKO'S BAR」を合い言葉に 番組へのご参加は、メールでどうぞ。 

bar@fmfuji.jp　

3月31日 & 4月7日の放送は、岡本真夜さんをゲストにお迎えいたします。

と言っても。。。

今回は、ピアニストmayoさんとして。

そう。岡本真夜さんは、子どもの頃からピアノが大好きで、いつかピアニストになりたいと思っていたとか。一昨年、ピアニストとして、インストのアルバムを発表。
シンガーソングライター岡本真夜さんと差別化するために、ピアニストとしての活動では、「mayo」の名前を使用していらっしゃいます。
別人でも姉妹でもないので、憶えてくださいね〜

真夜ちゃんには、びっきの会のチャリティーコンサートやCDに参加してもらって、
大変、お世話になっております。
そんな御礼を申し述べつつ。

簡単なプロフィールを。

岡本真夜として1995年に「TOMORROW」でデビュー。200万枚のセールスを記録。
以降、CMソング・アニメ・ドラマ・映画の主題歌など次々にヒット曲を輩出。
一方で、広末涼子、中山美穂、島崎和歌子、相川七瀬、岩崎宏美、平原綾香、沢田知可子などへ、
楽曲提供も多数手がけており、コンポーザーとしても活躍している。
2012年3月には、自身のデビュー曲「TOMORROW」を再録音し、東日本大震災の復興の
ためにと、アルバム「Tomorrow」を発表。
2016年3月2日にピアニスト“mayo”としてアルバム「always love you」で念願のデビュー。6月に初のピアニストとしての全国ツアーを敢行した。

今後もシンガーソングライター岡本真夜とピアニストmayoとしての二足のわらじで活動を展開。

今年３月　mayoとして、２枚目のアルバムをリリースしました♪
その名も「Good Time」。
どんな思いでつけたアルバムタイトルなのか、
番組の中でじっくり伺ってまいりますね〜

真夜ちゃん、mayoさん、どちらのコンサートも聴いている小川ですが、
彼女の誠実なお人柄と、音楽に対する真摯な姿勢がにじみ出している
素敵な楽しいコンサートです。

ぜひぜひ、聴きにお出かけくださいませ。

「Good Time」発売記念ミニコンサートinヤマハ銀座店
4/21(土)15時から（入場無料のフリーコンサートです♪）

＝　“mayo” Piano Concert Tour 2018「Good Time」　＝

7/22(日)【仙台】Tommy's Bar & live! REMEMBER

7/28(土)【名古屋】NAGOYA Blue Note

7/29(日)【大阪】ROYAL HORSE

8/17(金)【松山】Live & Restaurant Bar MONK

8/26(日)【東京】eplus LIVING ROOM CAFE＆DINING

真夜さん、実はお酒がけっこう強い。今度、じっくり呑みに行きましょうね〜
と、固い約束をいたしました♪

mayoさんのオフィシャルサイトはこちら。
http://mayo-piano.com

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3月17日 & 3月24日の放送は、バイオリニスト山本江梨子さんをゲストにお迎えいたします。

プロフィール：岩手県盛岡市出身。
三歳より盛岡のタンゴレストラン「アンサンブル」の影響を強く受けヴァイオリンをはじめる。

桐朋学園大学音楽学部音楽学科ヴァイオリン専攻卒業。
日本クラシックコンクール全国大会三回入賞、日本バッハコンクール入賞。
コンサート、テレビ、イベント、クルージング、全国各地のライブハウス、パーティの出張奏、アーティストのサポートミュージシャン、また新宿「インピアノ」、北千住「ランチェリー」で幅広いジャンルを演奏するなど多方面で活動。
ヴァイオリンで弾く演歌・歌謡曲・映画音楽のコンサートなど様々な企画・活動を行なっている他、盛岡出身ユニット「南部けるじゃ」としても活動中。

中学からの同級生でもあり地元でのコンサートも「南部けるじゃ」の2人で行なっている。

東北にルーツを持つかたが続きますね〜
彼女は、アルゼンチンタンゴに魅せられてバイオリンを始めたというかた。
1日8時間以上の練習を続けた時期も。
生演奏も披露してくださいます。これが、素晴らしい。 もうすぐ「南部けるじゃ」としてのCDがリリースされます。
"けるじゃ"とは・・・岩手県の南部弁で、「さしあげるよ」という意味。
素晴らしい音楽世界を届けたいという思いから つけたユニット名とか。すてき。

6月14日（木）には、東京神保町「楽屋」にて、CD発売記念ライブをレコーディングメンバーでおこないます。ぜひ、生演奏をお楽しみください。

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3月3日 & 3月10日の放送は、ロックシンガー高橋ジョージさんをゲストにお迎えいたします。

同じ、宮城県にルーツを持つということで、まずは地元話で盛り上がり、
ジョージさんの学生時代、ヤンキーな思い出で大笑いし、
そして「なんでもないようなことが幸せだったと思う・・・」
震災の後、誰もが思ったことが歌詞となっている「ロード」の深さを噛みしめ。
さらには、
今回のロードのアルバムを制作するにあたり、憧れのロンドン・アビーロードスタジオでのエピソード、
芸能ニュースをにぎわせたご家庭のことも、とても真摯に話してくださいました。

1992年　シングル「こっぱみじんのR&R/ロード/道化師」を自主出版。

10月頃に突如有線チャートで「ロード」がブレイク。

1993年　バンド名「THE虎舞竜」に改め「ロード」をリニューアル発売、

有線チャート全国1位となり累計220万枚のメガヒット。93年度、日本有線大賞、日本レコード大賞、第8回日本ゴールドディスク大賞など多くの賞を受賞。

その後もCDのリリース、自叙伝の出版などもありつつ、現在は「高橋ジョージ＆THE虎舞竜」で活動中。

そして、先月、2月21日にアルバム「ロード - ザ・ベスト～25th anniversary」をリリース。

YouTube: 高橋ジョージ＆THE虎舞竜「ロード～アビーロードスタジオ・ロンドン2018」MV Short ver.

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2月17日 & 2月24日の放送は、シンガーソングライター因幡晃さんをゲストにお迎えいたします。
コッキーポップで歌声に魅了されてから、もう40年？！全く変わらぬ歌声と、気さくなお人柄で
ほんとにステキです♪

2/13の収録でしたが、前日が小川の誕生日だったことをご存知で、なんと嬉しや
こんな綺麗な花束をプレゼントしてくださいました
ありがとうございます〜〜〜

因幡晃さんプロフィール：

高校卒業後、地元秋田県大館市の鉱山に就職。
ある日、仕事中の鼻歌からひとかけらのメロディと言葉が生まれた。
頭から離れないこのメロディと言葉が融け合って『わかって下さい』が完成する。
この「わかって下さい」で、1975 年 第10回ヤマハ・ポピュラーソングコンテストに出場し、最優秀曲賞を受賞。第6回世界歌謡祭で入賞を果たす。
叙情的な、独特の世界観をもつ楽曲と、デビュー当時から変わらない声で歌い上げる歌唱力はまさに圧巻。
2014年より杉田二郎、堀内孝雄、ばんばひろふみ、高山厳と共にスーパーユニット「ブラザーズ５」を結成。ソロ活動の傍ら、ブラザーズ5のコンサートも行い、活動の場を広げている。

2015 年デビュー40周年目を迎え、9月23日、40周年記念アルバム「ことづて」を発売。 【収録楽曲】
01. いそがなくていいんです（作詞・作曲：因幡晃／編曲：佐藤準）
02. 紺碧海岸物語（作詞：もりちよこ／作曲：塩入俊哉／編曲：塩入俊哉）
03. リチャードギアにはなれないけれど（作詞：上田紅葉／作曲：田尾将実／編曲：塩入俊哉）
04．今生の輝きとなれ（作詞・作曲：因幡晃／編曲：佐藤準）
05. 夜のタンゴ（作詞：BECKMANN HANS FRITZ／訳詞：門田ゆたか／作曲：BORGMANN HANZ OTTO／編曲：塩入俊哉）
06. 声はかけない（作詞：三浦徳子／作曲：SAYA／編曲：塩入俊哉）
07. 今、自分を愛して下さい（作詞・作曲：因幡晃／編曲：塩入俊哉）
08. 今度生まれたら（作詞：上田紅葉／作曲：三木たかし／編曲：塩入俊哉）
09. ことづて（作詞・作曲：因幡晃／編曲：佐藤準）
10. 涙よ今祈りになれ（作詞・作曲：因幡晃／編曲：塩入俊哉）
11. わかって下さい～リメイク・バージョン～＜新録＞（作詞・作曲：因幡晃／編曲：塩入俊哉）
12. 別涙～リメイク・バ－ジョン～＜新録＞（作詞・作曲：因幡晃／編曲：塩入俊哉）
13. 秋田県民歌（作詞：倉田正嗣 修正：高野辰之／作曲：成田為三／編曲：塩入俊哉）

あの名曲が、どうやって生まれたか、ふるさと秋田の話、ブラザーズ５での話、
東日本大震災の時に生まれた曲の話など　和気あいあい、いろんな話題で盛り上がりました♪

コンサート情報は、こちら。

・ブラザーズ５アコースティックライブ
　　2/24（土）新潟：新発田市民文化会館

・コッキーポップ コンサート 2018 in みうら・みさき 海の駅
　　3/3（土）神奈川：三浦市民ホール　with 渡辺真知子

・ブラザーズ5 プレミアムライブ
　　3/9（金）愛知：名古屋ブルーノート
　　3/10（土）大阪：ビルボードライブ大阪

・因幡晃 コンサート 2018「熟声生唄 … 一番搾り」
　　3/24（土）渋谷区文化総合センター大和田　伝承ホール

・因幡晃 アコースティックコンサート 2018「熟声生唄 … 一番搾り」
　　4/21（土）岩手：盛岡劇場・タウンホール
　　4/22（日）福島石川郡：ホテル松多屋

3月24日のコンサート2018 「 熟声生唄…一番搾り 」についての詳細は、
こちらのページを！

秋田に行きたくなっっちゃったなぁ〜♪

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2月3日 & 2月10日の放送は、フライングキッズの浜崎貴司さんと、新メンバーのELLI(エリー)
さんをゲストにお迎えいたします。

わぁ〜い！フライングキッズイカ天から注目していて、「幸せであるように」から ずっと大好き。

浜崎貴司さん：プロフィール（公式HPより抜粋）
1965年6月11日生まれ　栃木県宇都宮市出身
1988年バンド結成。1989年「いかすバンド天国」出演。初代グランドキングとなる。
1990年「幸せであるように」でフライングキッズデビュー。
シングル19枚、アルバム13枚を発売後、98年に解散。
同年「ココロの底」でソロデビュー。その後、2007年FLYING KIDS再集結。
現在ソロアーティストとしても活動中。

フライングキッズは今年結成30周年！昨年、新メンバーも加入して総勢9名♪

ELLIちゃんは、イギリス人の父と日本人の母を持つハーフ。
でも！博多っこで、博多の方言は得意ですが、英語は不得意とか。
日本酒が大好き♪ということろも、意気投合。今度、呑みに行こうね〜

全９名のメンバーは
浜崎貴司（ボーカル）、丸山史朗（ギター・コーラス）、加藤英彦（ギター・コーラス）
伏島和雄（ベース・コーラス）、中園浩之（ドラム）

2017年に新たに加入したのが、
Elli（ボーカル）、SWING-O（キーボード）、宇賀まり（サックス）、竹本一匹（パーカッション）

さぁ、そんな新生フライングキッズで 30周年、作り上げたのがっっっっ！！

2月14日リリース、フライングキッズの最新アルバム「みんなあれについて考えてる」。
「あれ」について・・・の「あれ」って、何？？？　気になりますねぇ。。。
お二人にも、この質問、ぶつけてみようっっっと。

YouTube: フライングキッズ「新・我想うゆえに我あり」MV（YouTube Ver.）

アルバムのオープニングを飾るのが、↑この曲♪カッコイイです。

二人との会話、おおいに愉しくお届けいたします。オンエア、ぜひ聴いてね〜

ライブ情報は、こちら。

2/14（水）：渋谷クラブクアトロ
GACHI クラブクアトロ～其の三　浜崎貴司 vs. 奥田民生

3/11（日）：なら100年会館 中ホール
出前GACHI 033 ～奈良場所　浜崎貴司 vs. 藤原さくら

3/30（金）：梅田クラブクアトロ
GACHI クラブクアトロ～其の四　浜崎貴司 vs. トータス松本 vs. 木村充揮

5/11（金）広島：Live Juke
出前GACHI ～広島場所　（対戦相手は2月後半ごろに発表予定）

FLYING KIDS　Billboard Live 2018『みんなあれについて考えてる』
4/7（土）ビルボードライブ東京

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1月20日 & 1月27日の放送は、シンガーソングライター・作曲家・編曲家・音楽プロデューサーの
杉 真理（すぎ まさみち）さんをゲストにお迎えいたします。
杉さんも。昨年が デビュー40周年だったんですね〜♪　おめでとうございます。

シンガーソングライター・作曲家・編曲家・音楽プロデューサー。

1954年3月14日、福岡県生まれ。
1972年、慶應義塾大学工学部に進み、軽音楽同好会「リアルマッコイズ」に在籍。この同好会ではアマチュア・バンド「ピープル」に参加。翌年には竹内まりやもここに加わる。

1977年シングル「思い出の渦」とアルバム「MARI & RED STRIPES」でデビュー。
1982年、大滝詠一、佐野元春と共に『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』をリリース。

1990年、石川さゆりが歌った「ウィスキーがお好きでしょ」を作曲。

その後、ソロ活動のほか、山下達郎、竹内まりやとのセッション、松尾清憲らと結成した
ピカデリーサーカス、須藤薫とのデュオなど、多彩な活動を行う。


憧れのニューミュージック、Jポップを牽引してきた杉さん。
いつまでも変わらぬハイトーンボイスのボーカルもすてき。

もともとは理系だったということ。お誕生日は、あのアインシュタインと一緒なんですね〜

ウィスキーがお好きでしょ　誕生秘話やら、いろいろな話に花が咲きました。

ライブ情報です♪

1/26（金）東京・渋谷EGG MAN　「Guitar ☆ Man Live THE BEATLES NIGHT」

1/27（土）神戸・三宮　チキンジョージ　「長江健次Cafe Vol.5」

1/29（日）東京・エムズ・カンティーナ

「杉真理　with Moment String Quartet2018 JANUARY」

2/25（日）東京・昭和女子大学人見記念講堂　「Dear BEATLES 2018」

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1月6日 & 1月13日の放送は、シンガーソングライターの永井龍雲さんをゲストにお迎えいたします。

デビュー40周年おめでとうございます！

永井龍雲さん　プロフィール：

1957年福岡県生まれ。

1978年シングル「想い」でデビュー。翌年リリースした「道標ない旅」は大ヒットを記録。

1989年9月にリリース五木ひろし「暖簾」の作詞作曲を担当。「第22回日本作詞大賞」の優秀作品賞を受賞。この後、作家としても大いに注目され、五木ひろし、坂本冬美、島倉千代子等多くのアーティストに作品を提供している。

独自の世界観とメッセージで定評があるライブは叙情的なメロディと文学的な詩の世界で聞く人を一瞬にして引き込む。昨年秋に「顧みて」をリリース。「第58回日本レコード大賞」にて企画賞を受賞。

2018年は40周年&還暦イヤーを迎え、ライブ活動も精力的に展開し、年間通して全国を

回っている。

去年12/13、40周年記念アルバム第2弾「オイビト」をリリースされました。

YouTube: 永井龍雲、40周年＆還暦記念コンサートを開催

永井龍雲 デビュー40周年ライブ『顧みて』

2/2（金）長崎：メルカつきまち（長崎市民生活プラザ）ホール

2/3（土）大分：ブリックブロック

218（日）静岡：メリーユー

3/11（日）新潟：高田世界館

3/21（水・祝）石川：金沢21世紀美術館 シアター21

3/24（土）京都：京都文化博物館 別館

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12月17日 & 12月24日の放送は、シンガーソングライターの川久保秀一さんをゲストにお迎えいたします。

川久保さんのプロフィール：

1972年2月9日生まれ。東京都日野市の出身。
中学時代、「ベストヒットUSA」やFMラジオから、80's洋楽や当時ニューミュージックと言われていたJ-POPに刺激を受ける。
高校でギター弾き語りやバンドを始め、大学時代は友人の長井勝らとともに学園祭や横浜のライブハウスで活動。
1993年、ソニーミュージックの「Voice2」オーディションでグランプリを獲得。
1995年、ソニーレコードより男性デュオTWO of US「胸いっぱいの夏」
（TBS系昼ドラ「ママに宿題」主題歌）でデビュー。
2001年にTWO of US脱退。
2003年ラジオのオーディション番組を通じて、マキシシングル「チンチン電車」をリリースし、本格的にソロとして活動開始。 今日までに4枚のアルバムをリリース。
近年はラジオパーソナリティーとしても活動している。

今年の7月に、5枚目のアルバム「ゴルディロックスゾーンの旋律」をリリースされています。
アルバムについて様々なお話を聴きました。
それにしても、この、舌を噛みそうなアルバムタイトルって、何？？
放送をどうぞ、お楽しみに〜♪

YouTube: 5th Album「ゴルディロックスゾーンの旋律」全曲XFD

木・金の6:00~8:00、全国のコミュニティーFMの朝をいろどる
人気パーソナリティーである川久保さん。
トークはもちろん、選曲、構成、ディレクターやミキシングエンジニアの役割も
全部お一人で担っているという、ワンマン体制で臨んでいらっしゃる
そのご苦労談も伺ってまいります。

それにしても。
トークが面白い。深い。楽しい〜！！
人間的魅力全開です。

きっと貴方も　川久保さんのファンになってしまうはず。

放送をぜひ、聴いてくださいね〜〜

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12月9日の放送は、甲府市内の古名屋ホテル１階のシガーバー「SILK(シルク)」から、
ゲストは、七賢のお酒で知られる 山梨銘醸株式会社 醸造責任者 、北原亮庫さんです。

酒蔵の子として生まれ、小さい頃から醸し人になることを運命づけられていたのかと思いきや、
亮庫さんが、日本酒造りに取り組む決心をしたのは20歳の頃だとか。

小川は、20歳の頃には「日本酒」の美味しさはまだ解らないでいました。
その魅力に目覚めたのは、ラジオ番組を担当して、全国の酒蔵を見て聴いて味わって廻るようになってから。
お互いにとって、日本酒とは・・・など熱く語っています。

亮庫さんに、日本酒の楽しみ方を、いろいろと教えていただきます。

バーで日本酒を♪　オーストリアのワイングラスメーカーで著名な「リーデル」のグラスでいただくと、
香りや　七賢のお酒 独特の グラスにまとわりつくようなコクを目で見て味わうことが出来て、
小さなお猪口で呑むのとは全く違う美味しさです♪

現在、世に出ている　七賢さんの３種のスパークリング日本酒　左から
「山ノ霞（やまのかすみ）」
「杜ノ奏（やまのかなで）」
「星ノ輝（ほしのかがやき）」

11月は、4回に渡って、皆さんに試飲していただく機会を、ここBAR「シルク」で持ちましたが、
それぞれに個性のある味に、私はこれが好き。自分はこっちが良いな。...など
皆さん好みも分かれて、それでも一様に「美味しい♪」と笑顔で味わっていらっしゃる様子に
私も嬉しく思いました。

これからも、山梨が、日本が世界に誇る美味しい日本酒を醸し続けていくこと
楽しみにしています！

七賢さんの公式サイトはこちら

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12月2日の放送は、甲府市内の古名屋ホテル１階のシガーバー「SILK(シルク)」から、
ゲストは、古名屋ホテル代表取締役社長、判野公亮さんです。

シガーバーって、ご存知？
シガー、つまり葉巻を楽しめるんです。

葉巻のたしなみ、吸い方を判野さんに伺いました。

このバーは、ホテルのロビーの延長にありますが、
天井が高く、止まり木だけでなく。たくさんのソファが置かれていて、
とてもくつろげる空間です。
「シルク」というバーの名前は、伴野さんがご自分でタイに買い付けに行った
タイシルクのクッションを数多く配しているところから。
ほんっとに、絹の感触が心地良い。

壁にはレトロな写真も飾られて、このホテルの歴史を物語っています。

待ち合わせに、デートに、独りでゆっくりくつろぐのに、
こんなバーを利用するのは、なんだか　お・と・な。
あなたも。いかがですか？