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2013年9月28日 (土)

I'm"アナロギスト"

notes最近、また温かい音色が再評価されているアナログ時代ど名盤の中から
ドライヴに合いそうな1枚をピック・アップして聴いてみようというコーナーnote

今日はNEWアルバムのニュースも届いてリリースが待ち遠しい「PRINCE」。
今年5月にポール・マッカートニーやベックが所属するコバルト・ミュージック・グループと
レコード契約を交わしたことでも話題となりましたが、
現在、彼は、新作アルバム『プレクトラム・エレクトラム』を制作中ということですが、
年内にはイギリスで「予想外な」会場をチョイスして小規模ライブを行うという
計画を立てているそうです。久しぶりに来日コンサートも実現させて欲しいですねup
因みに、その話題のプリンスのニュー・アルバムからの新曲は「Breakfast Can Wait」。

プリンスPrince, 本名はPrince Rogers Nelson)1958年6月7日生まれの55歳。
アメリカ、ミネソタ州ミネアポリス出身で、ミュージシャン、マルチ・インストゥメンタル・プレイヤー、
そして俳優としても活躍、正にショウビズ・シーンの殿下。
これまでに12作品のプラチナアルバムと、30曲のトップ40シングルを生み出し、
アルバム・シングルの総売り上げは、1億2,000万枚に上る。
そんな彼の代名詞とも言うべきアルバムが1984年の「Purple Rain
アルバムから聴いて頂いた曲は以下の3曲でした!

M1)Let’s Go Crazy                

M2)When Doves Cry  

M3)Purple Rain      
                                                 木河

                                   

 

 

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