57577の魔法
短歌シリーズの第二弾でした。
今回のお題は「雨」をテーマに短歌を、というもの。リスナーの皆さん、おおいに楽しんで送っていただけた模様。嬉しかったです。送っていただき、番組内でご紹介させていただいたあなたの短歌を、この回のひとつまえのココにまとめています。もうとっくにチェックしてくれていますよね。前回の第一弾も大盛り上がりでしたが、今回の第二弾もほんとたくさんのリスナーの皆さんにご参加いただきました。57577には間違い無く魔法がありますね。そうです、短歌に限らず、音楽に限らず、想像力と創造力を刺激するもの全てに魔法があるのです。
RN あおい月影さん、ネコパンさん、ゼットゼラピカさん、トム・クルージングさん、真夏のセミハイテクさん、ミミさん、オオタカユウスケさん、エディーさん、Siyoriさん、チャイさん、なかっちさん、柘榴石さん、甲州市のレスポールさん、エムケーさん、ホワイトライスマンさん、ジャンボさん、ソラマーゾフさん、ともマッカーさん、アーリーさん、なまけたろう☆☆☆さん、チョーエイさん、クスクスさん、れみれみれみこさん、蚊取り線香VS三半規管??さん、あざらしさん、クルルさん、番屋さん、あおまめさん、ジョセフィーヌのかほりさん、プーのともだちさん、わらの一味さん、秘密の運び屋さん、特命きい坊さん、2時の夜食さん、ルパン六世さん、ピーやまにさん、Lamp守山さん、しーつんさん、いろはにほへとさん、らじおじらさん、北杜のドアラさん、誠太郎さん、タゴラさん、コイコイさん、今日は匿名希望さん、ティーさん、美心音♪みこと♪さん、扇風機に、あ〜〜??さん、夢ちゃんさん、クロMARCHさん、せいたろうさん、えむさん、りゆさん、他のみなさん!凄いたくさんのみなさん!おおおおおお!ありがとうございました🙇♂️
我々にも楽しい時間でした。また、短歌シリーズ第三弾もやりましょう。お楽しみに♬
今回のD-LINE3発も濃厚でした。D-LINE11では、Chet Atkinsをピックアップ致しました。
2018年の年末に訪れたナッシュヴィルの「カントリーミュージックの殿堂博物館」には彼だけのコーナーも設けられていました。当たり前ですね。
そして、D-LINE10では、このお方を...
わたくし鈴木ダイにとっての神様のひとり、Brian Wilsonです。いつの日か、甲府のどこかのスペースをお借りして「僕とTHE BEACH BOYSの音楽と」みたいなかんじの座談会をやりたいと考えております。2時間ブチ抜きで「鈴木ダイ、THE BEACH BOYSとアメリカンカルチャーとポップミュージックの肝を語りまくり」の会にしたいと。その際は是非お越しくださいませ。
D-LINE12では、Duran Duranが主役でした。この82年の『Rio』のリリース時、わたくし高校一年でした。故ダイアナ元妃も彼らの大ファンでしたね。
93年リリースのこのセルフ・タイトル・アルバム『Duran Duran』も名盤でした。シングルカットされた2曲のバラード「Ordinary World」と「Come Undone」はメロウネスの極みでしたね。今でも聴くと胸の大事なとこをツンツンされます。
今回のD-LINEは、Brian Wilson、Chet Atkins、そしてDuran2のJohn Taylorと、3組とも今日6月20日がバースデイでした。わたくしの音楽人生、このお三方全員に素敵な彩りを添えていただきました🙇♂️ 改めて感謝です。
ではでは、また次回です♬
寒暖差に注意。こまめな水分補給キュイッと。
じゃーなー