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2019年12月

2019年12月28日 (土)

Love in the future.

2019年が終わろうとしています。あなたにとっての2019年はどんな年でしたか?

今日は2019年ラストのオンエアということで、メールテーマは「2019年!私の思い出」にしました。今年も本当に様々なことがありましたね。素敵なことも、そうでないことも。新しく誕生した生命も、この世に別れを告げた生命も。笑ったり、涙したり。抱きしめたり、そっぽを向かれたり。

2019年がこれ以上ないほどに楽しかった思い出で彩られた方もいれば、涙の数の方が圧倒的に多かった方もいるはずです。

そんな人にも、あんな人にも、平等に、今日を入れてもあと四日で2019年は去っていき、新しい年が訪れます。それはみんなに平等に訪れるのです。

だからこそ、今年を振り返ることが大切であり、振り返ること以上に、未来へと熱い思いを抱くことが大切なんです。

今年ラストの「Hits!! M-Chain」のD-LINE、10時台は、本日が41回目の誕生日だったJohn Legendをピックアップいたしました。ご紹介した通り、その名前の如くすでにその功績はLiving Legendの域に達しておりまして、もう我々がどーのこーの言うレベルを遥かに凌駕してしまった、今や破格のスーパー・アーティストです。

ワタクシも彼の2004年のデビュー作からずっとリアルタイムで全ての作品を愛聴してきましたが、どのアルバムも、どの楽曲も、緻密なポップ・ミュージックでありながらも、官能的なソウル・ミュージックの様相を纏っていて、なんとも抜け目ない素晴らしい音なんですよね。かのNat King Coleの音楽がそうであったように、洗練されたポップスと、濃厚なソウル・ミュージックのハイブリッドぶりが、なんとも本当にワンダフルです。

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そんなJohn Legendの珠玉の名曲群の中からセレクトしたのは、2013年リリースの『Love In The Future』から極上のバラッドである「All Of Me」。John初の全米シングル・チャートNo.1に輝いた名曲です。ご覧の通り、このアルバムはジャケもたいへん美しいもので、アメリカでは「大好きな人へのプレゼント」としても人気の高いアルバムだと聞いたことがあります。ジャケよし、センスよし、音よし、歌よし、なバツグンな贈り物になりますね。あなたもぜひどうぞ。

そして、11時台のD-LINEでは「歓喜の歌」をピックアップしました。そう、Ludwig Van Beethovenの「第九」です。いやー、年末(笑)。オンエア内でもお話ししたように、この曲の正式なタイトルは「シラー作の賛歌『歓喜に寄す』による終末合唱を持つ交響曲」というのが正式名称。めっちゃ省略して「第九」なんです。

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じつは、じつは、何を隠そう、ワタクシ、クラシック・ミュージックも大好きでして、ヒップホップやカントリーの合間にはかなりの頻度でクラシックを浴びてます。もちろん、Beethovenの作品も大好きなのです。このアルバムは94年の映画『Immortal Beloved』(「不滅の恋人」)というGary Oldman主演のBeethovenの伝記映画のサントラです。「不滅の恋人」とは果たしていったい誰のことだったんだ?というミステリーも含めて大好きな映画です。また、「月光」もたまらなく好きな曲でして、ワタクシの「葬式で流して欲しい100曲」というプレイリストにも挙げております。「月光」はDepeche Modeもカバーしておりますね。正月休みにあなたもぜひとも改めてBeethovenの音楽に身を委ねてみるのもよろしいかと。

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今日のメールテーマ「2019年!私の思い出」、個人的にはこの番組のスタートも本当に嬉しい大きな出来事でした。毎回ほんとカウントダウン番組か?と疑うほどに(笑)たくさんのメッセージをいただきます。ありがたいなー。感謝です。今日もRN ミミさん、きるえもんさん、すみっこさん、オオタカユウスケさん、ねこダッシュさん、ふぅさん、オガッチさん、真夏のセミハイテク さん、ソラマーゾフさん、吉川康弘さん、車大好きさん、なかっちさん、番屋さん、トム・クルージングさん、すしすしすっしーさん、らじおじらさん、マムムさん、キリショーさん、黄色いこぶたさん、ネコクシュクさん、甲州市のよっちゃんさん、まぁなさん、トカゲの母さん、食べごろマスカットさん、プーのともだちさん、コーヒーとフレンチトーストさん、ヴァンフォーレキングさん、あおい月影さん、ぺぽーんさん、ジャムキングさん、投げやりくんさん、他たくさんのリスナーの皆さん、ご参加ありがとうございました。

繋がってるなー。

今年は本当にほんとにホントにお世話になりました。来年も「Hits!! M-Chain」を、番組スタッフのみんなを、鈴木ダイを、どうぞよろしくお願い致します。なによりも「素敵な音楽」をイチバンによろしくお願い致します。

ではでは、良いお年をお迎えくださいませ。(ワタクシ的にはまだ31日大晦日の「GOOD DAY」がありますが(笑)。

じゃーなー

Happy holidays!

また来年です♬

おまけ

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Snoop Doggの新作『I Wanna Thank Me』を聴きながらの大掃除です。ビアッッチです。

2019年12月21日 (土)

BB5こそ我が人生

ああ、もうほんとに今年2019年もあと少しで終焉です。「終焉」という言葉はイマイチ縁起が悪い? 何を言う、終わりがあるからこそ始まりがあるわけで。きちんとしっかりと2019年を終えて、新たな2020年をお互い迎えましょ。その準備をする、そんな残り十日間です。ヨシ、次の時代に行こっ!

彼らはそんないくつもの時代を乗り越えて50余年。今の時代にも彼らが存在していることに、ワタクシはココロの底から感謝するのであります。

そう!我らがBB5こと、The Beach Boys!!!!!

リスナーの皆さんはワタクシ鈴木ダイが彼らの長年の大の大のダイダイダイファンであるということはとっくの昔にご存知のことかと。そう、Depeche Mode、Pink Floydと並びワタクシのこんにちまでの半生においての三大バンドの筆頭格がThe Beach Boysなのである。

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66年作のロック史上最高の名盤のひとつがこの『Pet Sounds』。今日の10時台のD-LINEでは、本日12月21日が誕生日だったウィルソン兄弟の末っ子カール・ウィルソンをメインにBB5をまたしても(何度目だ?)ピックアップいたしました。

我が家に所蔵される彼らのすべてのアルバムから何枚かをここにポストしてまいります♬

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64年作の『All Summer Long』。「I Get Around」や「Wendy」「Girls On The Beach」といったクラシックスが並ぶ涙もんの一枚。ちなみに「I Get Around」こそがワタクシが初めて触れたBB5の曲です。中学一年の時のこと。電流走りました。鼓膜から脳味噌を通過して、ワタクシのソウルの一番深いところをあっという間に浸食したのです。中学一年のガキがその時から延々とロックンロールの歴史を学び、この世に誕生したありとあらゆるポップカルチャーに燦然と輝く名盤の数々を貪り聴く日々のスタートでした。

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65年作のこの『The Beach Boys Today!』もヤバい。山下達郎氏もカバーした「Please Let Me Wonder」のメロディの素晴らしさには何万回聴いても鳥肌と涙が...。

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『The Beach Boys Today!』と同じく65年にリリースされた『Summer Days』も素敵盤。世界で知らない人はいないであろう「California Girls」ももちろんグッドだが、ワタクシ的には「Let Him Run Wild」だ。そして「Then I Kissed Her」ね。

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67年作の『Smiley Smile』。いわくつきの作品。

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68年作『Friends』だ! 当時は全く売れず。今の時代にこそ聴いて欲しい一枚。この穏やかさは尋常ではない。ソフトロック前夜。あなたの感性を磨く音楽。聴くべき。

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70年作の『Sunflower』。紆余曲折あった70年代の幕開けにリリースされた一枚。はっきり言って、このアルバムは大傑作。このアルバムをもしもスルーなんてしていてBB5を語ることなかれ。デニスの歌う「Forever」は鈴木ダイの人生における「100曲」にも選んでおります(2019年12月現在)。

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71年作『Surf's Up』ですね。大学生の時に、このアルバムを持っているという女性に出会いまして、恋に落ちました。ワタクシにとって気の合う女性の最低基準はまずは「音楽体験の類似性」です。ワタクシの価値観の97%は音楽体験によって出来上がっているので、その音の趣味が共有できないお方とは一生かかっても分かり合えないと理解しています。どんなに美人であろうと、どんなにセクシーであろうと、音楽の共通項がないとねえ。さておき、このアルバムは凄い。「Surf's Up」と「Disney Girls (1957)」を聴いて泣けない人なんて、もう、ワタクシに言わせれば...。

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時代はぴゅんと85年作の『The Beach Boys』へ。セルフタイトルのこのアルバムには「Getcha Back」が。この曲を初めて聴いた時のワタクシ、18歳でした。「Getcha Back」だけをエンドレスで入れたカセット持って湘南まで行きまして、浜辺で延々とリピで聴いてました。

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そして、この2012年作の奇跡の『That's Why God Made The Radio』。これがリリースされるというニュースを初めて知った時から実際にリリースされた日までの時間はワタクシの半生の中でも最もワクワク&ドキドキした日々でした。そのワクワクの記憶だけでも残りの人生を余裕で生きていけるほどに。

そして...

ついに...

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この日が訪れたのです。2012年8月16日。奇しくも8月16日はElvisの命日でもあります。オンエアでもお話ししましたが、オープニングアクトは、まだブレイク前の星野源氏、そしてAmericaでした。今考えてもキョーレツな顔ぶれですね...。その日その瞬間、幕張に降臨したBB5を目に焼き付けながら観客席でワタクシは妻とともに全曲大合唱&号泣でした。

しかし、しかし、しかし、...このライヴ本編以上の大騒ぎが我が家にやってきたのです...。

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じゃ〜〜〜ん! な、なんと!妻がBB5のメンバー全員と一室で同席インタビューという離れ業を!ブライアンがほんとにそこに一緒にいるぅぅぅぅぅぅ。しかも、ブライアンはなんと妻に鼻歌で歌ってくれたのですぅぅぅぅ。画像が粗いこの写真が逆に我々にはリアルな思い出でして。間違いなく鈴木家にとってのひとつの人生のピークがこの光景でございます!ワタクシが世界一夢中になってきたBB5と妻が一緒に微笑んでいるなんて...。悶絶死。

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そして、奇跡のツアーの翌年2013年にリリースされた『The Beach Boys Live : The 50th Anniversary Tour』と題されたライヴ・アルバムです。今でもこのアルバムを聴くたびにあの日の光景が蘇るのです。

ああ、いつなんどきもBB5のことを話したり、綴ったりすると、キリがないです。台本なしでも延々と7時間ぐらいの生放送ができそう(笑)。え?そんなの聴きたくない(苦笑)?

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そうそう、11時台のD-LINEは、Albert Kingでした。ブルース・ミュージックもワタクシにとってはとてもとても大切なものです。かつて、メンフィスやクラークスデール、シカゴなどのライヴハウスで体験したブルースバンドの熱量はハンパなかったです。

今日もたくさんのご参加ありがとうございました。RN カーナンバー786さん、ゆうじぇーさん、ミミさん、オオタカユウスケさん、オガッチさん、車大好きさん、すみっこさん、爆裂ジャスタウェイさん、ふぅさん、ちゃんまんさん、甲州市のよっちゃんさん、大吉の大ちゃんさん、ヴァンフォーレキングさん、プーのともだちさん、トム・クルージングさん、だっちゅうにさん、すしすしすっしーさん、ルート317さん、食べごろマスカットさん、歩くヴィレヴァンさん、キリショーさん、コイコイさん、元KARAのハラさん、ソラマーゾフさん、番屋さん、にしこふみかんさん、DR.ロバートさん、なかっちさん、にこるさん、他たくさんのリスナーの皆さん、いつもありがとーーー。

今日が21日ってことは、明々後日が...クリスマスイヴですか。そうですか。そうですね。どーか、みなさん、素敵なクリスマスになりますように。Merry Christmasです。

次回は2019ラストのオンエアになります。聴いてね。参加してね。

では、また次回です♬

素敵な週末を。そしてハッピーなクリスマスを🎄🎅

2019年12月14日 (土)

All that you can't leave behind.

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本日10時台のD-LINEでは、先週すでにお約束していたように、先日行われたU2の13年ぶりの来日公演の模様を先週よりも増し増しにしてお話し致しました。ワタクシは二日目にして最終公演の12月5日に妻と一緒に観てまいりました。番組でもお話ししましたが、92年のボストン公演、98年の東京ドーム公演に続く3度目のU2でした。妻は2006年の来日公演を観ていますが夫婦揃って観たのは初。「盛り上がった」なんていう陳腐な言葉では言い表せないほどに素晴らしい内容でした。

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果たして次の来日はあるのか?なんてすでに考えてしまうほどに、次回が待ち遠しいです。

ま、考えてみると、ワタクシ世代の音楽ファンは、ビートルズやストーンズのデビュー時は生まれていませんでした。ツェッペリンのデビュー時もまだまだ幼すぎてリアルタイムでは未体験。そんな我々世代にとって80年デビューのU2こそがデビュー時からリアルタイムでずっと追ってこられた数少ないスーパーバンドなのです。ワタクシも80年のデビュー作『Boy』をリアルタイムでLP買いました。あのバンドがまさかここまで続いて、ここまでデカくなって、メンバーチェンジもなく、世界のロック界の頂点に君臨し続けることになるなんて...。

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どっさりと、我が家のCD棚の「U」の段から彼らの音盤を引っ張り出しました。あれ?何枚か足りないぞ。どこかに紛れ込んだか...。

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どのアルバムもすべてリアルタイムで聴いてきたものばかり。もちろん、まずはLPで購入して、次にCDで購入という流れを辿ったモノも多いですね。

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83年リリースの『WAR』。至極名盤です。「Sunday Bloody Sunday」や「New Year's Day」「Surrender」といった究極のナンバー多数収録。

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84年作『The Unforgettable Fire』も血潮沸き立つ一枚。「Pride」ももちろんですが、ワタクシは「Bad」が大好きです。

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極みの『The Joshua Tree』なり。87年。ワタクシ大学二年生。これで燃えないはずがなく。なにか気付きません? ジャケのレイアウトが違うことに!?!? フフフ。タネあかしせず。

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何を隠そう、何も隠しませんが、U2の作品でワタクシが最も愛する盤こそがこの91年リリースの『Achtung Baby』です。『The Joshua Tree』ではありません。このアルバムから展開されることになる"サイバーU2"の趣がたまらなく好きなんです。

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ええ、97年作の『POP』も好きですねええ。

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彼らはシングル盤もマストなんです。カップリングに無視できない良曲やカバーが収録されることが多かったので、せっせと買いまくりました。

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現時点でのスタジオ最新作が2年前にリリースされた『Songs Of Experience』。「Love Is All We Have Left」や「Summer Of Love」「Landlady」などのメロディラインが美しすぎて(涙)。

ああ、キリがないですね。兎にも角にも、U2と同じ時代を生きてこられたことに感謝。今回の来日公演を目撃できたことに感謝。

もちろん、ラジオの前のリスナーの皆さんにも感謝。今日もたくさんのご参加/メッセージをありがとうございました。RN ふぅさん、真夏のセミハイテクさん、オオタカユウスケさん、オガッチさん、ねこダッシュさん、がくぽんさん、すみっこさん、 食べごろマスカットさん、プーのともだちさん、車大好きさん、ミミさん、ケティさん、らじおじらさん、甲州市のよっちゃんさん、にこるさん、ソラマーゾフさん、れみれみれみこさん、トム・クルージングさん、内線114さん、デカパイトさん、No Beef No Lifeさん、マコパパさん、ヤス爺さん、なかっちさん、夢ちゃんさん、ウーパールーパーさん、他みなみなさま!ありがとーーーーーーー!

来週のメールテーマは今週の「心に残る歴史上の人物、歴史に残るであろうあの人!日本編」の続編で、海外編です。来週もガーってご参加お待ちしておりますので♬

んでは、また次回です♬

素敵な週末を。

2019年12月 7日 (土)

夏が来た

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今日はいきなりですが、最近のfav albumから。Summer Walkerという、なんともなアーティスト名ですが、中身の音がこれがまた素晴らしいのです。ダウンテンポな曲がメインなアンビエントR&Bな装いでして、H.E.R.やSZAがお好きな方は間違いなく気に入ると思います。アトランタ出身というところもこの手が好きなワタクシのような音楽ファンからすると音の手触り感は保証されたようなものです。このデビュー・フル・アルバムは全米の総合アルバムチャートでもなんと初登場2位に輝いていますので、早めのチェックをどーぞ。

で、今日の10時台のD-LINEを振り返ると...

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John Lennonでした。明日12月8日は、ねえ、Johnの39回目の命日ですから。ワタクシがピックアップしないわけにはいかないでしょ。オンエアでもお話ししたように「あの日」の出来事は、日本時間9日の夕方のラジオで知りました。ワタクシ中学2年の時。前年に出会ったFab4の音楽に夢中になっていた矢先の衝撃的なニュースに中坊ながら言葉を失った記憶があります。ワタクシにとってリアルタイムで体験した初めてのスーパースターの死でした。あの日から明日で39年。思うコト多々ありです。

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遺作となった『Double Fantasy』ももちろん大好きですが、意外にこの『Milk and Honey』がとても好きです。

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Johnの音楽にまだ触れたことがない初心者の方にはこのベスト盤がオススメです。2010年のリリースでしたね。昔から「#9 Dream」がなんだかすごく好きです。

そして、コーナー最後にお送りしたのがJohnのナンバーではなく、Roxy Musicのあのカバーにしました。そんなところも鈴木ダイっぽい?

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Roxy Musicはイイですね。大好きです。彼らがJohnの死後、追悼シングルとしてリリースして全英1位になった「Jealous Guy」のカバーです。聴いてるとなんだか泣けてきます。

Roxy Music史上最高の名盤といえば、やはり82年の『Avalon』でしょうか。

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このアルバムは紙ジャケであろうが、リマスターだろうが、再発されたら全て買う。そんな我が家の「掟」のせいでAvalon何枚持ち?な鈴木家です。

さて、Johnの命日の明日、今年は日曜日ですね。ゆっくりと朝からJohnにまつわる音楽を片っ端から浴びようかな。

今日もたくさんのリスナーのみなさんにメールでご参加いただきました。RN ねこダッシュさん、ミミさん、すみっこさん、ふぅさん、真夏のセミハイテクさん、甲州市のよっちゃんさん、隣のキコさん、二児の母ちゃんさん、オガッチさん、食べごろマスカットさん、歩くヴィレヴァンさん、わらの一味さん、夢ちゃんさん、ウーパールーパーさん、プーのともだちさん、ノエルさん、ソラマーゾフさん、オオタカユウスケさん、ぺぽーんさん、モモコ♪さん、No Beef No Lifeさん、エイミーさん、みかんさん、トム・クルージングさん、しーつんさん、ジャムキングさん、だっちゅうにさん、他たーくさんのみんなに感謝です。いつもいつもありがとう。

今日のアソコのワタクシの大失態、すんませんでした(苦笑)m(__)m お許しを〜〜〜

また次回です♬

素敵な週末を。

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