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2019年11月

2019年11月30日 (土)

深紫相関図

だからー、目玉焼きには「醤油」だって。by ダイ

だからー、甘い赤飯なんて無しでしょ。by ダイ

だからー、ハムカツにはウスターソースだよね。by ダイ

炸裂したねー、今日のメールテーマは(笑)。大盛況でした。「調味料、アレにはコレ」的なものは盛り上がり必至。極論言えば「各人の好みでいいんじゃない」。なんだけどー、やっぱり自分の好みをヒトと共有したいし、自分の好みをヒトにオススメしたいし、なんだよね。それだけなんだけど、それが大事なわけでさ。

ワタクシ思うけど、リッチー・ブラックモアって食の好みにうるさそう。絶対そんな気がする。おそらくだけど。その点、今日がバースデーのロジャー・グローヴァーは調味料や香辛料もみんなに合わせてくれそうだなー。これもおそらくだけど。

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そのロジャーがベーシストを務めるパープル。もちろん、食にうるさい(勝手に決めつけてる)リッチーもいましたディープ・パープルですが、この80年リリースの『Deepest Purple』というベスト盤がワタクシが初めて購入した彼らのアルバムでした。当然最初はLPで。ワタクシ中二の時。

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2000年リリースのこの『The Very Best Of』が今では先の『Deepest Purple』に代わり、彼らのベスト盤として定番化しているね。

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と思いきや、2017年にリリースされたこの彼らの全時代をカバーする新たなベスト盤がコンパイルされまして...。キリがない。呆れちゃう、とか言いつつすべて購入するワタクシもワタクシで呆れるよ、我ながら。

ヘンなはなし、パープルでもワタクシこれですから。HR/HMオヤジでもないのに。そりゃ、大好物のヒップホップやブルース、カントリーなどは地球上の音盤すべて欲しいというのも満更でもないでしょ。

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なんだかんだ言ってますが、パープルぐらいのアーティストならベスト盤ではなく、オリジナル・アルバムをちゃんと聴いてないとね、持ってないとね、ですよね。74年作の『Burn』ですよ。大好き。邦題『紫の炎』ね。かっちょええ。

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他の作品もね。もちろん。

順番が逆になったけど、10時台のD-LINEでピックアップしたのがポインター・シスターズでした。絶妙なバランス感覚でジャンルの垣根を軽く飛び越えて、ひとつの黄金時代を築いた四姉妹。中学生の時に出会った「Slow Hand」のメロウさ/オトナ濃度に中坊のワタクシは胸を躍らせたのだ。マセてる松戸のガキだなー、今思えば。

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アメリカのPlaylistシリーズはホント素晴らしく便利なベスト盤シリーズでして。こういう存在のベスト盤て日本ではなかなか無いです。

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彼女たちのこのアー写ってワタクシ世代には馴染み深い。このカット、当時は街中でも音専誌でもよく見かけました。

今宵は改めて彼女たちの音源を聴いてみようと思います。

今日はいつも以上にたくさんのメッセージ参加いただきまして。みんな、ありがとね m(__)m   RNオオタカユウスケさん、ギニューさん、田中家のこからすさん、歩くヴィレヴァンさん、ねこダッシュさん、すみっこさん、ふぅさん、でぶまんじゅうさん、ヴァンフォーレキングさん、すしすしすっしーさん、カーナンバー786さん、らじおじらさん、にゃんぱいあさん、ミミさん、プーのともだちさん、ソラマーゾフさん、ぶらぼーさん、らくりまくり★ゆってぃさん、がくぽんさん、ともマッカーさんさん、トム・クルージングさん、甲州市のよっちゃんさん、あっきー!さん、スネークさん、SSBC259さん、Kママさん、しーつんさん、ろんろんさん、睡蓮さん、キリショーさん、satiさん、ぽっとでクイーンさん、だっちゅうにさん、ジャムキングさん、他たーーーーくさんのリスナーさんたち!サンキューーーーー!感謝。

今夜&明日とまだまだ素敵な週末をお過ごしくださいませ。

風邪ひくなー。

目玉焼きには「醤油」だって。

また次回です♬

2019年11月23日 (土)

お坊っちゃま

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何コレ?なジャケがサイコーな、ご存知、BECKですな。彼のこのニューアルバムがとてもイイです。いや、今作に限らずいつも彼の音楽はどっち方向に行こうがワタクシは大好きで、彼の音の柔軟性や自由さに惚れ込んでいるわけです。生粋のお坊っちゃまであるBECK(父親はあのDavid Campbellですから)ならではの奔放でありながらもどこかにお坊っちゃま育ちの品の良さが常に感じられて◎なんですよ。サラブレッドであるが故のどこかに余裕のある音楽IQの高さもグッドで。叩き上げ/成り上がりのミュージシャンにはないキテレツでノホホンとした余裕のある趣味性にも惹かれてるのです。

この番組の洋楽チャートにも今週もBECKはガチッとランクインしております。

さて、本日は「勤労感謝の日」ということで土曜日でありながらの祝日でした。たくさんのメッセージを番組宛にいただきました。毎度!謝謝です。

いつもいつも勤労に勤しむあなたにも感謝。おつかれさまm(__)m

我々Hits!! M-Chainのスタッフ宛にも「毎週楽しい番組をありがとうございます」的なメッセージをたくさんいただきました。ほんと泣けるほど嬉しいよね。我々も本番中でありながらみんな泣いてました(大袈裟。んなコトはないが)(笑)。しかしながら、ほんと、ありがとうございます。

今日のD-LINEもいつものことながら濃厚でした(苦笑)。カウントダウン部分はもちろんのこと、D-LINEを毎回楽しみにしてくれているリスナーさんも多くて嬉しいです。

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また、ビートルズやっちゃったよ。先日、ビートルズの多くのジャケ写を手掛けた写真家ロバート・フリーマンが82歳でお亡くなりになったということで、彼が手掛けた5枚のビートルズのアルバムのお話とその5枚のアルバムからの楽曲をお届けしました。

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ワタクシ、とにかくこの1965年12月リリースのRubber Soul、好きだなー。ジャケ写も中身の音も。

そして、11時台のD-LINEでは...

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また、やっちゃったよ、こちらも。ミシシッピ・デルタ・ブルースだよー。伝説的なカントリー・ブルースマン、R.L. Burnside!!! 2005年にすでにお亡くなりになっておりますが、本日11月23日がR.L.のB-Dayなんです。まあ、とにかく、ワタクシも番組のディレクター氏もこの辺りのブルースは大好物でして。最新のカウントダウンをご紹介しながら、今後もその狭間にはこういうド渋いブツをブツけてまいりますので。よろしくお付き合いくださいませ。

さてと、「勤労感謝の日」の残り少ない時間、冒頭のBECKのゴキゲンな新作聴きながらベビースターでもいただきます。あなたもこの連休、風邪などに気をつけて楽しんでください♬

今週もみんなからのメッセージに大いなる感謝を! RNふぅさん、甲州市のよっちゃんさん、ろんろんさん、ノエルさん、ねこダッシュさん、なかっちさん、ゲゲゲの源ちゃんさん、ミミさん、オガッチさん、小豆あんこさん、No Beef No Lifeさん、あおい月影さん、だっちゅうにさん、すみっこさん、番屋さん、コイコイさん、ソラマーゾフさん、しーつんさん、がくぽんさん、超絶おりぶさん、夢ちゃんさん、ライムパパさん、食べごろマスカットさん、プーのともだちさん、二児の母ちゃんさん、他たくさんのみんな!サンキュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!Yasss!!

また次回です♬

2019年11月16日 (土)

Dai Comes Alive!

今日11月16日は「録音文化の日」でした。ラジオの前のリスナーの皆さんからさまざまなメッセージを送っていただきました。毎度ながら、ほんとありがとうございます。

“録音文化”、そこで、D-LINEではまずは10時台に「実況録音盤」すなわち「ライヴアルバムの名盤」から数曲ご紹介しました。そして、11時台のD-LINEでは19世紀からこんにちまでの「音楽録音と再生の歴史」について考察しました。deepな歴史を辿るということはそれだけで興味深い知の旅です。

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以前にもここでお話ししたことがありますが、ワタクシの人生で初めてのコンサート、ライヴ体験は77年春のキッス初来日公演でした。日本武道館。鈴木ダイ10歳のとき。

まさに、ものごころついてからこんにちまで数多くのライヴに足を運んできました。世間で言うところの「ロック史上屈指のライヴアルバム」というものも数多く聴いてきました。その中から今日は世界が認める「ロック史上屈指の名ライヴアルバム」からご紹介したわけです♬

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まずご紹介したのが、The Rolling Stonesです。彼らの81年の傑作『Tattoo You』リリース後の全米ツアーの模様を収めた82年リリースのライヴ盤『Still Life (American Concert 1981)』です。ワタクシがリアルタイムで購入したStonesの初めてのライヴ盤がコレでした。アメフトジャージを纏ったMickのポップさにヤラれた映像、胸を焦しました。77年のあの名作『Love You Live』ももちろん大好きですが、思い入れという点ではこの『Still Life』の方が上かな、ワタクシにとっては。

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そして、次にご紹介したのが、コレですね。76年リリースのライヴのド級の名盤、Peter Framptonの『Frampton Comes Alive!』です。決して大袈裟ではなく、ある時代のアメリカ人家庭では間違いなく「一家に一枚」的な作品です。ワタクシがボストンに暮らしていた時に仲良くしていた白人の教師ファミリー宅に遊びに行った時にCD棚をチェックした際にもこのアルバムはそこにありました。最初はLPで買って、そして後にCDでも買いなおしたと語っていたのを覚えております。70年代特有のロックとポップがいい塩梅で交じった黄金サウンドがこのライヴ盤にはつまってますね。ワタクシも今でもたまに引っ張り出して聴いてますよ。

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そして、最後にご紹介したのがDeep Purpleの問答無用の名盤『Live In Japan』から「Highway Star」でした。72年8月に行われた彼らの初来日公演の模様を録音した、その伝説的なステージが記録されています。ワタクシがこのアルバムを最初LPで購入したのは、中学二年生の時。この作品も今ではあまり頻繁には聴かなくなってしまいましたが(苦笑)、当時はほんとアホみたいに毎日何度もリピしてました。ハードロック少年だった時代もあるんです、こんなワタクシでさえ(笑)。

他にもKISSの『Alive!』や、Cheap Trickの『at Budokan』といったライヴの名盤を中学生の頃は本当によく聴いていました。

あなたにとってのライヴアルバムのお気に入りもぜひとも教えてください♬ 知りたいなー。

今日もたくさんのリスナーの皆さんにご参加いただきました。RNうじぇーさん、夢ちゃんさん、ふぅさん、ミミさん、GO!GO!つっつGO!さん、オオタカユウスケさん、あおい月影さん、車大好きさん、トム・クルージングさん、甲州市50代のよっちゃんさん、すみっこさん、ソラマーゾフさん、プーのともだちさん、めんまちゃんさん、らじおじらさん、大吉の大ちゃんさん、なかっちさん、暇人コータローさん、他たくさんの皆さん、ありがとう!

このあとも素敵な週末をお過ごしくださいませ。

風邪にはお互い注意ですね。気をつけよう。

では、また次回です♬

2019年11月 9日 (土)

Willin'

朝晩だいぶ肌寒くなりましたね。さすがに「立冬」を迎えただけのことはあります。暦を考えた古の人はほんと偉大です。今の基準で考えても間違いなく天才か宇宙人のレベルでしょ。ほぼ暦通りに季節は毎年廻るのですから。

本日11月9日はオンエアでお話しした通り「いい靴の日」だそうで。「いい(11)く(9)つ」ですか。「つ」はどこに? ま、いっか。そこで今日のメールテーマは「靴」。たくさんのリスナーのみんなに参加いただきました。

リスナーさんに負けず劣らずワタクシもえらく盛り上がりまして、頭の回転に口がついていかず噛み噛みになりながらコーフンMAX。靴好き全開モードで(笑)。ワタクシの所有する靴の8割はスニーカーですね。やはりですか? イメージ通り? その内訳はadidasが5割、コンズのワンスターが2割、Reebokが2割、VANSが0.5割、他が0.5割です。ちなみにNIKEはゼロです(笑)。adidasに忠誠を誓って早四十年以上か...。

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我が家の至る所に靴が積み重なっております。

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ウォークインクローゼットの上部にドサっと。妻も無類の靴好きでして、たまるばかりです...。ちなみにどんな靴であろうと箱はすべて棄てずに箱の中に仕舞っております。二日として同じ靴は履かず(旅行時は泣く泣く仕方なく)、履き終えたらソールを拭いて、二日は寝かせるという凝りようで(苦笑)。ワタクシの外履きはヘタな内履きよりもキレイです(笑)。

さて、今日の二箇所のD-LINEは10時台がリトル・フィート、11時台がピーター、ポール&マリー(PPM)でした。渋い!渋すぎ。オンエア内でもお話ししましたが、25歳の時に経験した80日間アメリカ縦横断ひとり旅ではリトル・フィートの「Willin'」という曲に何度も何度も背中を押してもらいつつ、安い砂漠のモーテルの一室でドクターペッパーをぐびぐび飲んでいたものです。「Willin'」の歌詞の内容は決して背中を押してくれるような内容でもないですが、気分ですね。ムードですよ。

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リトル・フィートは73年作『ディキシー・チキン』がとんでもなくオススメですが、今から手っ取り早くフィートの名曲群を聴きたいという方にはこのベスト盤も推しです。2006年にリリースされた『The Best Of Little Feat』です。

お話ししましたが、サザンオールスターズには彼らのデビュー作に「いとしのフィート」という曲があります。そう、桑田佳祐氏は大のフィート好きですから。サザンファンのあなたでフィートをこんにちまでスルーしてきちゃったという方は、はい、聴いてみましょうね。サザンのエッセンスをより理解できるかと。

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数多いPPMのベスト盤の中でもワタクシがオススメするのがコレです。2005年リリースの『The Very Best Of』です。

そうそう、フィートもPPMもオススメするベスト盤はともにアメリカのRHINO編集です。RHINOは間違いなしの問答無用の信頼レーベルですので。今すぐにポチっても100%保証いたします。

靴も、音楽も、まあ、とにかく、キリがない、飽きない、どうしようもないほどに好きなんです。それ以上にハマる言葉も見つからないっつーやつです(苦笑)。

今日もたくさんのみんなありがとね。RN カレーハウスさん、ふーちゃまさん、秘密の運び屋さん、すみっこさん、すしすしすっしーさん、ふぅさん、裏庭には二羽庭には二羽のニワトリさん、食べごろマスカットさん、オガッチさん、らじおじらさん、オオタカユウスケさん、元サッカー小僧さん、おかずマンさん、ギニューさん、プーのともだちさん、がくぽんさん、しーつんさん、トム・クルージングさん、No Beef No Lifeさん、ぺぽーんさん、ソラマーゾフさん、ミミさん、ろんろんさん、他たくさんのみんな。謝謝!

風邪ひかないようにね。ワタクシも気をつけます。

じゃーなー

また次回です♬

ひさしぶりのおまけ...

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ここ数日のヘヴィロテ盤。あのHootie & The Blowfishが、な、なんと14年ぶりに復活です!ニューアルバムをリリースしたーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

嬉しい事件ですぞ、これは。

2019年11月 2日 (土)

まる見え ガラス張りの世界

3連休ですね。お出かけ中にもかかわらず(?)、今日もたくさんのメールご参加ありがとうございました。本日11月2日は「キッチン・バスの日」ということで、メールテーマは〈こだわりの水回り〉でした。またまた鋭角な先の細〜いテーマでした。いかにもこの番組らしいというか(笑)。

みなさんからは「現在のキッチンやバスルーム、トイレ、洗面所などで気に入っているポイント/逆に気に入っていない箇所」などを送っていただきました。なかでも、バスルームについてのメッセージが一番多かった気がします。キッチンよりも、トイレよりも、バスルームかな。

ちなみに我が家のバスルームは...

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こんなかんじ。ガラス張りです(笑)。ご存知の通り、ワタクシは滅多にお湯に浸かることはないので、バスタブの使用率は99.8%が妻です。なので、シャワーを快適に使えるようにとデザイナーの方と協議して、手前の空間をシャワールーム、奥が横に寝そべることができるバスタブというような、なんとなくですが二つの空間に分けて設計することに。フル・リノベで造りました。もちろん浴室乾燥機も設置しているので、洗濯乾燥機で回せない妻のデリケートなものなどはバスルームに干しております。ワタクシのTシャツやパンツなんてものは洗濯乾燥機で一気にガーです。

そして、洗面所ですが...

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この丸く深いカタチがキョーレツに使いやすいのです。いっぱいまでお湯を溜めて顔をピチャピチャと気持ちよく洗っております。

山梨県内在住のリスナーさんたちのように「戸建てにトイレは3つ」とかはさすがに新宿住まいではなかなか難しいですが(苦笑)、狭い部屋の面積の中でいかに便利にラクに快適に暮らすことが出来るかを追求した部屋が都内には多いのかな。

RN もちこさん、オオタカユウスケさん、ウーパールーパーさん、甲州市のよっちゃんさん、あおい月影さん、オガッチさん、歩くヴィレヴァンさん、ぺぽーんさん、すみっこさん、GO!GO!つっつGO!さん、小豆あんこさん、ソラマーゾフさん、らじおじらさん、食べごろマスカットさん、プーのともだちさん、すしすしすっしーさん、ピンクのバアたんさん、夢ちゃんさん、トム・クルージングさん、ピンクパンサーさん、ミミさん、ウーパールーパーさん、他たくさんのリスナーのみなさん、今週もメールありがとうございました。

そうそう、11時台のD-LINEでピックアップしましたモータウン(Motown)ですが、今年は設立60周年のアニバーサリーイヤーです。

ワタクシもモータウンの音は中学生の頃から大好きでした。そのキラキラしていて、ワクワクするようなサウンド全てがワタクシの血となり肉となってカラダ中の細胞という細胞に深く刻まれております。

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リリースされたばかりのこの『Hitsville : The Making Of Motown』のサントラ、ナイスです。

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71年リリースの史上最高の名盤のひとつであるMarvin Gayeの『What's Going On』。初めてこのアルバムを購入したのは高校生の時でした。以来、ずーっとワタクシの人生においての宝物のような音楽です。

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リチ男こと、Lionel Richieももちろんモータウンを代表するスーパースターのひとり。「You Are」や「Penny Lover」がかかると一人でも今でもクルクル舞っております。

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大好き!Rick James!!!

このお方はヤバいです、クールです。「Super Freak」や「Mary Jane」「Give It To Me Baby」などは今でもワタクシのfav.の中でも最高峰に位置します。

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現代のモータウンを代表するアクトのひとりがこのBJ The Chicago Kid。この新作『1123』もよく聴いてます♫

D-LINEでは今後もあなたのミュージックマインドをツンツンしていくようなモノをご紹介してまいりますね。お楽しみに。

では、では、素敵な連休をお過ごしくださいませ。

じゃーなー

また次回です♪

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