昨日は、WINS石和にて「ドキワク感謝祭」が行われました♪
屋台が出ていたり、セグウェイ体験ができたり、ふわふわ、ダンボール迷路があったり、
お祭り気分がたっぷり味わえましたよ
そして、こんな山梨のゆるキャラにも会えました
株式会社土埃のキャラクター「つっちー」
みんなとってもかわいい癒されました♪
さて、GⅠレース・ヴィクトリアマイル・・・私の予想は、
ストレイトガール
名前で選びましたよ(笑)
いくつになっても「真っ直ぐな少女」でいたいですから
ただ、木河さん、加藤さんのトークショーの中でも、名前も出てこず、
注目馬のポスターにも名前も見当たらず・・・
今回はだめか~と120%諦めていました。
ところが・・・
なんと、「ストレイトガール」優勝!!!
喜びは隠せません!!
やったぁ~♪
私のストレイトな想いが通じたのでしょうか?!
結果14倍ほどになって戻ってきました
思ってもいない結果になることもあるから、競馬の予想って楽しいんですね
ただ、いつもこんな風にうまくいくわけではないことを、忘れないようにしなくては(笑)
今日は、キッコーマンから発売されている「玄米でつくったライスミルク」30本入りを3名様にプレゼントです♪
健康にも美容にもいいと言われている、最近日本でも流行中の「ライスミルク」が、
1日1本飲んで、およそ1ヶ月分です♪
お砂糖は使っていないのに、甘くて飲みやすいんだとか?!
詳しくは、9時台のBeauty Style Labでご紹介しますね♪
ご希望の方は、住所・氏名・年齢・電話番号に、プレゼント希望とお書きの上、メールかFAXでご応募ください。
アドレス yes@fmfuji.jp
FAX 055-237-9044
当選者は番組のエンディングで発表します♪
あなたからのご応募お待ちしています!
様々な法人・団体、天文ファンも、ウェブ上で気軽に宇宙の情報を発信していますが、
無料で利用できて、非常にためになるサイトも多いんです。
番組ではオススメのサイトと、そのオススメポイントをご紹介しました
ご紹介したサイトは以下の3つです。
◆国立天文台(NAOJ) http://www.nao.ac.jp
すべて無料で利用できて、勉強になって、
ひまつぶしもできてしまう、利用価値の高いサイトです。
ぜひチェックを
<天文部>
この一週間の課題は、てんびん座を見つけよう
でしたが、見えましたか?
次の課題は、からす座を見つけてみよう
ちょっとマイナーかな?
春の大三角が南に見える頃、
その下にひっそりとたたずんでいるのがからす座。
からす座とてんびん座は隣り合っています。
形も、4つの星座を四角く囲っているところが似ています。
マイナーな星座を見つけられるようになるのも嬉しいものですよ。
Let's TRY~
鉄ちゃん道鉄分モリモリでお届けします
鉄道写真を持っているあなた
鉄道写真コンテストに挑戦してみませんか
毎年10月14日は、日本で最初の鉄道が走った日であることから、
「鉄道の日」として親しまれ、各地で様々な鉄道イベントが行われています。
それに合わせて、昨年から「鉄道の日記念フォトコンテスト」が実施されています。
この連休中に鉄道を使ってふるさとに帰った方、鉄道車両とお子さんや、
偶然、駅で見かけた珍しい車両の写真を撮った方いるんじゃないでしょうか。
撮り鉄でなくても、かっこういい車両は被写体として魅力十分です。
鉄道写真というと、車両そのものを正面から捕らえたものが人気ですが、
このフォトコンテストでは、それぞれの視点で捕らえたユニークな作品を求められています。
↓詳しくはこちらから↓
鉄道の日記念フォトコンテスト
☆去年9月1日から、今年8月28日までに撮影されてたもの。
☆東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城、山梨という、
関東運輸局管内の列車、及び、駅舎など、鉄道に関連する写真。
写真内に人が入っていてもOK
車両が入っていなくても、駅舎、線路など、鉄道に関するものが、
少しでも映り込んでいればOK
コンテストの表彰式が10月3日で横浜で行われますので、
表彰式に出席することが求められます。
応募に年齢制限はありません。
お子さんだって、おじいちゃん、おばあちゃんだってOK。
ただ、撮影する時は、列車に接触するなどしないように気をつけて、
他の人に迷惑をかけないように。
是非、昨年9月以降の手持ちの写真をチェックして、さらにいいものが撮れるように、
8月下旬までがんばって、最高の1枚を撮ってみてください。
たとえば・・・
さて、週末に静岡県の熱海にプチ旅行に行ってきました♪
ちょっとだけ写真載せますね
熱海といえば、「金色夜叉」のお宮の松!
貫一・お宮像の前で、まずはパチリ♪
蹴られてきました(笑)
そしてこちらは・・・
ようこそ、我が家へ
・・・嘘です
こちらは、「起雲閣」という建物。
別荘として建てられたこちらの建物は、その後お宿として、多くの文豪たちが利用したということ・・・
畳の部屋はもちろん、洋館風のお部屋もステキです♪
とにかく、その広さに驚きました!!!
我が家の庭です!!
・・・なんて言えたらいいな(笑)
こちらは、お庭!!
こんなステキなお庭があれば、いい小説が書けそうです♪(笑)
谷崎潤一郎・志賀直哉・太宰治など数々の文豪がここを訪れていたのです・・・
ステキな空間にすっかり癒されてきました♪
といったところ・・・少しですが熱海プチ旅行の模様をお伝えしました
おはようございます
今日は、星空を眺めたり、宇宙のことを考え始めた方にぴったりの本、
東京大学准教授で、天文学普及プロジェクト「天プラ」代表でもある
高梨直紘さんが書いた「これだけ!宇宙論」を4名様にプレゼントします。
入門書とあって、中学生以上であれば読めそうです。
↓ご応募はこちらから↓
Yes!Morningリクエスト&メッセージ
鉄分モリモリでお届けする鉄ちゃん道、どう?
今日は増加の一途をたどる外国人旅行者の鉄道利用状況をレポート
世界の旅行者は、日本の鉄道についてどんな印象を持っているんでしょうか?
私たち日本人が持っている印象とほぼ同じで、
①時間に正確。
②路線網が充実している。
③技術力がすごい。
この他に、駅の中で買い物ができることにも驚きを持つ旅行者は多いようです。
その中でも、駅弁に代表されるようにお弁当類のバリエーションの豊富さ。
日本のファストフードであるおにぎりが、どこでも買えるのは、
日本の一つのウリになっているようです。
富士山なり、日光なり、東京を拠点にそれぞれの観光地へのお得な往復チケットを、
日本にいる友人に予約してもらって、それを日本に来て受け取るなど、
かなり下調べをした上でやってくる方もいるようです。
あと、見逃せないのがマラソンやサイクリング、トライアスロンといった、スポーツイベント。
県内でも様々なスポーツ大会が頻繁に開催されていますが、
そういった大会で外国人の参加者を見ることがありますね。
日本に住んでいる方もいれば、わざわざ海外からやってくる方もいらっしゃいます。
これは、拡大解釈すれば、地方のユニークなお祭りやイベントでさえ、
旅行者のツボにハマれば、訪問する価値のあるものになります。
例えば、山梨を代表するお祭りである信玄公祭り。
もし、外国人旅行者のために、武者行列がよく見られる指定席を確保できれば、
旅行者も「行ってみたい」という気持ちになるかもしれません。
イベントに関することでは、山梨については「花」が一つのキーワードになっているようです。
今だったら芝桜、ちょっと前だと桜や桃、というように、
花をテーマに各地でお祭りが開かれます。
これにも外国人旅行者は興味を示していて、何より美しい景色に、
日帰りで行けるというのが魅力のようです。
そして、これも山梨向けですが、ワインや日本酒のように、
お酒を切り口に目的地が定まることもあるようです。
山梨は何といってもワインですが、外国の方からするとまずは日本酒なんですね。
日本人から見ても、新潟は米どころ、かつ酒どころということで、
日本酒を味わいに、新幹線を使って新潟訪問というのは人気になっているようです。
新潟では3月中旬に、2日間に渡って、
県内のお酒が一堂に会するイベントを盛大にやっていて、
各酒蔵は通訳を連れて参加するほどの力の入れ用なんです。
だからこそ、旅行者もお酒を造っている人から直接話しを聞いて、
納得すれば買って帰るんですね。
日本酒の需要を少しでも伸ばそうと、酒蔵自身が外国の方にアピールする、
これは山梨県内でもやってみる価値はあるでしょう。
日本を旅行して感謝したことで挙がるのが、
①忘れ物、落し物が出てくる。
②親切に道案内してくれる。
これらは、口コミで広がっているようで、
日本は安全な国という印象がもたれています。
これからの課題として、JR出身の谷口さんが挙げたのは、
トラブルがあった際の外国語表記の問題。
車両の不備や人が絡む事故が起きた場合、車内モニターや駅構内で、英語での表記で、
その旨を伝えることはやっている路線はあるものの、他の言語での伝達ができていないので、
早急に取り組まなければならないとおっしゃっていました。
アナウンスでは、駅員さんが日本語で繰り返ししていますが、
果たして外国人観光客からしてみれば、何が起こっているのか、
これからどうなるのか、さっぱり分からないんですね。
さらに、東京都心の場合は、どこかの区間が止まっても、
私鉄やメトロを使う代替手段があります。
これを外国人旅行者に伝えるのがまた難しいそうです。
路線網が充実している故の悩みともいえますね。
それから、荷物の預かり所が少ないことも問題のようです。
駅で大型の荷物を預かるサービスや、
大型のロッカーの設置などは今後の課題になっているようです。
さあ、いかがだったでしょうか。ゴールデンウィークが終わって、
利用者も落ち着いてくる今週末、久しぶりに鉄道に乗って、
外国人旅行者がどのように鉄道旅行を楽しんでいるのか、お勉強してみませんか?