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セオリーを知る前に独自の哲学が生まれてしまうことがあります私にとっては作詞普段の会話も然りですが、単語のチョイスで自分の意志とは違う伝わり方をしてしまうのではと必要以上に考えあぐねてしまいます最近別の方の作詞を少しお手伝いする機会があり、私はもう少し感覚的に物を作ったほうが良いのではと思った次第です学び
ムフロンの道に進みました
あなた方は感覚的にメールを送りまくってくださいazami@fmfuji.jp