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2019年2月 2日 (土)

みぞえ画廊

私RIOが注目しているクリエイティブな情報を

ご紹介していきますRIO’s Column。

私は普段から目当ての展覧会がなくても

時間ができれば美術館やギャラリーに行くようにしているんですが

先日、見たい展示がちょうど行きたかった画廊で

開催されていたので行ってきました!

そして、もうあまりに素敵なギャラリーだったので、2月2日2本目の

話題でご紹介させていただきました

福岡で企画画廊としてスタートした画廊で

2012年7年前に田園調布にオープンした画廊

私はこちらの田園調布にある「みぞえ画廊」東京店に

今回お邪魔してきました。

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みなさんご存知かと思うのですが、田園調布は本当に閑静な住宅街で

駅から歩いて6.7分のところですかね。

大きくて立派なおうちが建っていてもうため息モノです。

で、こちらのみぞえ画廊さん、約400坪もの敷地に立派な和風の邸宅が

どーんと建ってまして、こちらは住宅をそのまま利用したサロン風の画廊なんですね。

なので、玄関で靴も脱いで、本当にどなたかの素敵な邸宅にお邪魔したような感覚になります。

もうそれだけで本当にスペシャルな気分になれますよね。

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玄関、和室、書斎、リビング、やっぱりお部屋が変わると

それぞれ雰囲気や空気感が展示空間として変わりますから

ちょっと普通の美術館では味わえない距離感で作品を楽しむことができます。

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また素敵なお庭にも立体の作品が展示されていますし

立派なお庭なので、もうなんだかうっとりしてしまいました。

私がお邪魔したときもピカソ、パウルクレー、ジャコメッティ、ユトリロと

巨匠たちの作品が、アクリルケースとかの中に入れて展示されてるわけじゃなく

本当に家に飾ってるみたいに、暖炉の上とかリビングの壁とかに展示されてるんですね。

そんな巨匠たちの作品を間近で、リビングのソファとかテーブル席に座って

ゆったりと鑑賞ができるのってなかなかないですよね

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この私がお邪魔した日はお若いカップルが一組いらしてて

リビングテーブルとソファのところで、本当に2人で仲良く図録を見たり

作品を眺めたり、こういうデートも素敵だなと思いました!

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年に数回の企画展も開催されていまして、1月27日まで吉村芳生展が開催されていました。

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2011年、還暦を過ぎて初めての海外留学先のパリで描いたのは

現地の新聞にひたすら鉛筆で描いた1000枚を超える自画像。

ということで「新聞と自画像 in Paris」と

新聞にシルクスクリーンで刷られた「阿吽の自画像」を中心に、色鉛筆で描いた

花の作品も加えて展示されていました。

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で同じ時期、東京ステーションギャラリーで1月20日まで開催されていた

「吉村芳生 超絶技巧を超えて」話題になってましたので

見に行かれた方もいらっしゃるかもしれませんね。

没後5年、待望の東京での回顧展ということで、吉村作品の全貌を

まさに吉村芳生という画家の生き様を見せるような展示をされていました。

延々と17メートルにわたって描かれた金網、1年間毎日書き続けた365枚の自画像

一文字一文字全てを書き写した新聞紙など、、、

ストイックに、超人的な精神力と執念で自身の画業を突き詰めた吉村芳生さん

ということで、この同時期にみぞえ画廊さんでも連動したような形で展覧会を開かれていました。

もう東京は、終わってしまったんですが、この後、広島へ巡回しますので

きっとまた関東辺りでも、展示される機会もあると思いますので

その時はみなさま是非足を運んで生の作品と対面してみてください。

そして来月になりましたら、みぞえ画廊東京店では

3/16から31まで福岡出身出身で在住の画家 

上川 伸 (かみかわ しん)さんの上川伸 展というのが開催されます。


で、九州に行かれる予定がある方は、みぞえギャラリー福岡店に行かれてみてください。

こちらも、閑静な住宅街にあるギャラリーで、敷地内には、お庭、フラワーショップ

カリフォルニアワイン専門店、工芸品やクラフトを展示販売する

手しごとキャラリーが併設しされているということです。


ちなみに周囲にはヤフードームとか福岡タワー、福岡市博物館もあって

観光もできるそうなので県外の方も遠方の方も是非!ですね

私もいつかお邪魔したいなと思って楽しみにしています。

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最後に、私は田園調布の邸宅をそのまま画廊にしたみぞえ画廊東京店に

先日お邪魔しまして、もう本当に素敵で感動したんですが

是非その邸宅のリビングで、書斎で、和室で、と

お部屋を変えて(空間を変えて)作品を見られるという感じを

是非味わっていただきたいと思います。

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家に実際飾るとこんな感じっていうのも見ていただけるというお話も

スタッフのかたから伺ったのですが

なかなか企画展はもちろん国内外の名画を常設でゆったり観賞するという事が

できるっていうのがないですから本当に嬉しいです。

まずはHPにも写真掲載されていますし、SNSもいろいろされていますので

ご覧になってみてください。

RIO’s Column、今日は東京は田園調布にある素敵な画廊、みぞえ画廊をご紹介しました!

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