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2019年1月 5日 (土)

博物館に初もうで @ 東京国立博物館

私RIOが注目しているクリエイティブな情報を

ご紹介していきます RIO’s Column。

今年の干支は、亥ですね!

イノシシは、日本全国に生息しており、狩猟の対象となる身近な存在でしたが

食用としても密着していることや、多産であることから

穀物が豊かに実る“豊穣”を象徴する存在でもあります。

“猪突猛進”という言葉があるように、前に突き進む

強烈な勢いのイメージも強いですよね。

いただいた年賀状などでも 既に亥年(いどし、いのししどし)を

感じたりしているかと思いますが

せっかくなので、もっと今年の干支を感じに、博物館に行ってみるのはいかがでしょうか?


Inoshishi_1


東京国立博物館は、今年も1月2日より開館しており

お正月の恒例企画である

「博物館に初もうで」を開催中です。

イノシシにちなんだ、選りすぐりの作品を展示している他

お正月には新春を華やかに彩るいけばなや、和太鼓、獅子舞など

伝統芸能のイベントが繰り広げられたりと、日本のお正月を一挙に楽しめるようになっています。

見どころをいくつかご紹介しました・・・!

本企画の特集は、「博物館に初もうで イノシシ 勢いのある年に」。

イノシシにあやかり、2019年が勢いのある1年になるよう

イノシシをモチーフにした様々な作品が展示されています。

ちなみに猛進を連想するものだけではなく、つぶらな瞳が可愛い

愛らしい作品の展示もあるそうです。

Inoshishi_2


また 貴重な、安土桃山時代、長谷川等伯(はせがわ・とうはく)の作品である

国宝の「松林図屏風(しょうりんずびょうぶ)」が2年ぶりに公開されます。

墨の濃淡だけで、木々が織りなす光と風の情景が生み出されている作品です。

その他、同じく国宝である 現存最古の、「古今和歌集(こきんわかしゅう)」の完本

平安時代の「古今和歌集(こきんわかしゅう)(元永本(げんえいぼん))下帖(げじょう)」

の展示も行われます。

年のはじめにふさわしい、様々な名品の展示は、作品により展示期間が異なりますので

詳しくは東京国立博物館のホームページをご覧になってください。

さらに正門、本館玄関、本館大階段には

華道家元・池坊の蔵重伸(くらしげ・のぶ)さんによる

いけばなの展示も行われています。

Inoshishi_3


毎週木曜と金曜日は、夜9時まで開館しているそうなので

お仕事帰りでも間に合う可能性大!

2019年の始まり、日本の伝統文化に触れに行ってみてください!


「RIO’s Column」1月5日3本目の話題は、、、

東京国立博物館で開催中の「博物館に初もうで」

をご紹介しました。

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