自然の営みの中で進化する萌木の村
先週と今週のゲストは、萌木の村の舩木上次さん。
今回も素晴らしいお話をたくさん伺うことができました。
自然の営みの中で咲いている山野草。
萌木の村は本来の自然の流れに沿って、3年を掛けて山野草を植え続けました。
そして、出来上がったガーデンは、生き生きと、緑が濃くて凛とした姿の、
清里の持つ自然の美しさに彩られたものになりました。
それは、従来のガーデン作りとは全くことなるもので、
景色も息をのむほどに違うということでした。
私もこの夏、フィールドバレエを観に、そして山野草に彩られた萌木の村に
出かけたいと思います。
フィールドバレエの今年の演目は「白鳥の湖」です。
この演目のためだけに作られた舞台は、素晴らしいものになりそうです!
萌木の村HP
フィールドバレエHP
http://www.moeginomura.co.jp/FB/
舩木さんの清里に対する情熱と、
常に進化し続けることの大切さを今回も学びました。