ぼくのゆめ
「ぼくのゆめ」2ねん6くみ さとうどみんご
ぼくはおかいけいのとき、れじで、にじかんくらい、さいふのこぜにをさがしてみたいです。
ぼくはでんしゃのしゃりょううの、はじっこにたって「このしゃりょうはわたしがせんりょうした!」とゆってみたいです。
あと、でんしゃがゆれてばらんすをくずしたとき、「のぉ~~~~~~~!」とゆいながら、しゃりょうのはじからはじまで、いどうしてふりかえると、ひゃくまんぼんのバラが。
しーぱーまーけっとのれじでならんでいるとき、まえのおばさんのかごに、ぼくのおかしをポイと入れて、おかんじょうしてもらって、おかしをぬいて、しれっとかえりたいです。
やきにくやさんでおにくをちゅうもんしているとき、てんいんさんに「このおにくはやいてからたべるつもりでおります」といっておいたほうがよいとおもいます。
みいけかんとくを「えいがとりすぎのけい」でたいほしたいです。
ばんぐみをはじめるちょくぜんに、みんなでえんじんをくんで「ふぁっきゅーべいべー!」とビーズをびんびんにいしきしたいです。
ぷろのしょうぎのめいじんせんにでて、あいてのいってめのふのあと、さきよみしすぎて「まいりました」とこうさんしたいです。
ぱぶろんをのむより、たけしたけいこにだかれて、ねむりたいです。
とだなつこになって、とむくるうずがしゃべったことを、みなさんにえいごでつうやくしたいです。
かわじゃんはぜったい、あらいたくないです。
エアバックがとつぜんでてくるのは、こわくてないてしまうので、さいしょからだしておいて、じゆうにどらいぶをたのしみたいです。
おはり。