「さがみ湖イルミリオン」へデートに誘う告白
みなさんから送られてきた、「甘くて切ない告白」を少しだけ紹介します。
RN.みちよん
「あのイルミネーションひとつひとつ、俺が自転車こいで、必死に自家発電して点いてんだ。だからそばで見守っててくれないか。小野田。」
RN.チビデビル
「おい、ジーパン、早く乗りな。ボスが相模湖でお待ちだ。」
RN.ちゅるるんぱ
「俺の3Dプリンターで作った車で、イルミネーション見に行こうぜ。ポコミ。」
RN.もちち
「お帰りなさいあなた。ご飯にする?お風呂にする?そ・れ・と・も・相模湖!!!!」
RN.ぽっぴー
「よし!家の風呂が壊れたから、ちょっくら入りに相模湖まで入りに行ってくるか!!なぁ!東城!!」
RN.バルサンマン
「イルミネーションを背景に映っている君をアホな事しかアップされていないブログで見て、ラヴィン・ユー。
ユカさん、僕は高2ですけど一緒にイルミリオンでデートしてください。」
RN.モモ缶
「いつもは「田所」って呼んでるけど・・・今日はアンソニーって呼びます。ねぇ・・・アンソニー、あたしを課長なんて思わずにイルミネーション、一緒に行ってニャン。」
RN.かぼちゃまみれ
「おっ母!!キラキライルミリオンに俺と行って、ドッキンコしてけろじゃ!!おらぁ本気だど!!千恵子!!!」
RN.しんなりわかめちゃん
「同じクラスのT君と行きたいな。でも無理だよね。きっと、もし聴いてたらT君、一緒にイルミリオンに行ってください。」
RN.でびるShin
「ヘイ、ベイビー!飲んでますかーっ!?(猪木風)今夜は・・・500万個のイルミネーションが君を酔わせるぜ!おっといけない・・・僕はもう、キミの魅力的な瞳に、酔ってる♪LEDが何だって言うんだ!相模湖が何だっていうんだ!僕は・・・ジャック・スパローだよ。今夜、世界の宝はキミの物さ!僕の城で、ミッドナイト・フライトするんだ♪おっと、家政婦の市原悦子が覗いてるかもしれないね♪(照れ)」