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2018年12月 8日 (土)

「かいのくにエコパーク」運用開始

 ヨースK的、2018年の山梨県重大ニュースは、
「かいのくにエコパーク」運用開始!!

「かいのくにエコパーク」は、
テーマパークではなく、一般最終処分場です。

最終処分場の研究をしていたヨースKからすると、
これは、もっともっとフィーチャーされるべきトピックスです!

皆さん、知っていましたか?
山梨県内にお住いの皆様が出した家庭ごみ(一般廃棄物)は、
最近約8年間、最終的に山梨県内ではなく、
山梨県外に埋められていたことを。

各都道府県で出た家庭ごみは、
各都道府県で最終的に埋め立てられるのが一般的なルールなのです。

自県内で最終的に埋め立てられていなかった都道府県は、
全国で唯一山梨県だけなのです。

そうです。
「かいのくにエコパーク」運用開始というのは、
言い換えると、
山梨県内で出た家庭ごみが、
山梨県内で埋め立てることができるようになったという
ポジティブなニュースです。

最終処分場って聞くと、
どんな場所か詳しく知らないけど、
汚い、臭い、危険というイメージを持っている方が多いと思います。

これが「かいのくにエコーパーク」です。
埋立前11月30日の「かいのくにエコパーク」

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こちらが埋立開始した12月7日の「かいのくにエコパーク」

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Img_9638 緑色の部分は、遮水シートと言われるもので、
雨が降っても、汚い水が最終処分場外に漏れないように設置されるのです。

遮水シートが破れることはないの?
破れる確率が0とは言いませんが、
漏水を感知するシステムや
処分場外の地下水の水質をモニタリングし、
適宜、チェックされてます。

そして、魚の骨みたいに見えるのが、
集水管と言われるもので、
雨が降って、ゴミの間を浸透してきた汚い水を集める設備です。

その水は水処理施設で基準値以下にして、
「かいのくにエコパーク」の場合、
排水として流します。

3R(リサイクル、リデュース、リユース)しても、
どうしてもゴミ、廃棄物は出てしまいます。
人間生活と切り離せない物が、ゴミ、廃棄物なのです。

事前に「かいのくいにエコパーク」に連絡すれば、
見学することができますよ!
一人でも多くの方に、最終処分場のことを知ってほしいとのことです。

普段の生活だと、ゴミは分別して出したら終わりですが、
自分が出したゴミの終着地点について、
考えてみてはいかがでしょう?Img_9647_2 

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あなたもレジェントに!

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