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2018年9月 8日 (土)

地震ハザードカルテ

今週、北海道で地震が発生し、甚大な被害が発生しましたが、

自然災害は、いつ、起きてもおかしくありません。

山梨の方に話を聞くと、「山梨は、自然災害は少ないんだよ」って仰る方が多いのですが、

その認識は正確ではありません。

山梨にも活断層はあり、長野県北西部から甲府盆地の西部にかけて延びる糸魚川ー静岡構造線断層帯と、

甲府盆地南部に延びる曽根丘陵断層帯があります。

といってもピンとこない方がほとんどだと思います。

ハザードマップと一緒で、目視して、リスクを感じでほしいと思います。

独立行政法人の防災科学技術研究所の提供の地震ハザードカルテでは、

住所を入れると、その地点の地震ハザード情報が確認できます。

http://www.j-shis.bosai.go.jp/labs/karte/

エフエム富士がある甲府市川田町付近の

今後30年間に震度5弱の揺れに見舞われる確率は90.3%、

今後30年間に震度5強の揺れに見舞われる確率は71.4%、

今後30年間に震度6弱の揺れに見舞われる確率は50.0%、

今後30年間に震度6弱の揺れに見舞われる確率は13.5%です。

僕が想像する以上の確率でした。

東海地震、東南海地震が発生した場合、山梨でも大きな揺れ、災害が予想されます。

東海地震は、約百年から百五十年の周期で繰り返し起こっている大地震で、

1854年の「安政東海地震」では、

山梨県内でも、多くの地域が震度6弱以上の揺れとなったと推定されています。

皆様もお住いの地域の地震リスクを確認し、災害に備えて下さい。

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