夜の酒場を彩る「流し」って？シンガーソングライター仲山卯月さん
こんばんは。MOKO'S BARへ ようこそ。
オーナーの 小川もこ です。
「土曜の7時は、MOKO'S BAR
」を合い言葉に 番組へのご参加は、メールでどうぞ。
bar@fmfuji.jp
8月18日 の放送は、
シンガーソングライターで、流し歌手の仲山卯月（なかやまうづき）さんを ゲストにお迎えいたします。
仲山卯月さんプロフィール：
1999年、仲山卯月の1人ユニットとして「コーヒーカラー」を始動。
コンピレーションアルバム『soup up.3』に参加、初レコーディングを体験する。
「趣味が良くってグッとくる音楽」を追求すべくメンバーを集め、2000年3月に1stミニアルバム『すてきな瞬間』、10月には2ndミニアルバム『黄昏メロウ』をリリース。
その後メンバーが脱退、自らも生活のための仕事に追われ、活動の方向性が漠然としてゆく中、実生活において、まだ歌われていない事柄の多さに気づく。
2001年、独自に「社会派」の歌作りを始める。「社会人に活力を！」を標榜に2002年より渋谷青い部屋にてイベント「アフター5ワープ」を定期的に開催する。これを契機に衣装をスーツとし、ギターを捨てマイクに専念する。その後、2004年に「人生に乾杯を！」でメジャーデビュー。現在はコーヒーカラーとは別名義で、流し歌手「パリなかやま」としても活動中。
社会勉強、人間修行と実益を兼ね、酒場において客の目の前で歌っている。
流し・・・って？
興味ありません？？いろんなお話を聴かせてくださって、興味津々♪
パリなかやま という流しの時の芸名も、シャンソンの聖地・パリから付けたかと思いきや、
「やっぱり なかやまだな！」と言われることからとか。
なぁるほど！ステキ。
ノンジャンルにありとあらゆる歌を朗々と歌われます。
社会派シンガーというのも納得です。
